共通テストの申し込み方法を徹底解説!浪人生と高校生は違う点も!?

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共通テストの申し込み方法をきちんと知って、テストに備えましょう!

共通テストを受験するのですね。申し込み方法はきちんと知っていますか?

共通テストを受けようと思っているのに申し込み方法がわからなければ、受けられなくなってしまったなどということになりかねませんよね。

正しい申し込み方法を知って共通テストを受験することができれば、今まで一生懸命やってきた勉強の成果を出すことができますよ!

浪人生や高校生いろんな立場の人が共通テストを受けられますが、その申し込み方法はそれぞれ少し違うんです。

共通テストの申し込み方法、すべての手順を解説していきます。

そして、浪人生などの個人で受験する場合と現役高校生が受験する場合。

どこがどのように違うのかも一緒に解説していきたいと思いますので、最後までお付き合いください!

 

 

共通テストの申し込み方法を徹底解説!

共通テストを受験する前に、しっかりと申し込み方法を知りましょう。

今まで頑張ってきた時間が、申し込み方法がよくわからなかったせいで無駄になってしまった。そんなことにだけはどうかならないでくださいね。

あなたが困ることなく共通テストの申し込みを済ませるためのお手伝いさせてください!

まずは共通テストに申し込み方法の手順と、テスト日までの流れを解説します。

  1. 必要書類を集める、作成する
  2. 検定料の払込
  3. 願書を提出
  4. 願書受付の確認はがきが届く
  5. 受験票などが郵送で届く
  6. テスト当日にそなえる

1と2の手順は、前後しても問題ないのですが、おすすめはこの順番です。

なぜこの順番がおすすめなのかというと、検定料の払込期間と願書の受付期間が少しずれてはいますが近く設定されているからです。

検定料の払込のあとに残りの手順を出願の期日までにクリアしていくには、バタバタしてしまうと感じました。

焦って準備すると、ギリギリになって何か忘れてたりするものです。私もそうして失敗したことが何度もあります…。

あなたのこれからの人生に関わってくる大切な共通テストですから、余裕をもって準備しましょう!

検定料を払い終われば出願のための書類はすべて揃っているという状態にしておくと安心ですよ。

それでは手順の一つ一つを詳しく解説していきますのでご覧ください。

 

必要書類を集めて志願票を記入していこう

出願に必要な書類とは「志願票」、「検定料受付証明書」、「出願資格があることを証明する書類」の3つです。

まずは「志願票」と「検定料払込書」が入っている受験案内を入手することから始まります。

受験案内は「各大学の窓口でもらう」と「郵送」の2パターンで手に入れることができます。

例年通りであれば9月に入るころ、受験案内の配布が始まりますのでその時期も頭に入れておいてくださいね。

特に注意してほしいこと
  • 窓口に取りに行く際は必ず事前に大学へ連絡するようにしよう
  • 郵送を希望する場合は「全国学校案内資料管理事務センター」で電話やインターネットから申し込むこともできる

受験案内が手元に来ましたら、次は志願票を記入していきましょう。

受験科目は事前に決めているかと思います。当然のことですが間違いのないように黒のボールペンで記入していきましょう。

住所など、志願票を記入する時点での情報を書き込んでいきます。

特に注意してほしいこと
  • 裏面も忘れずに
  • 消せるボールペンは不可
  • 万が一間違ってしまった場合は、二重線を引いてマスからはみ出てもいいので修正内容がよくわかるように記入すること
  • 記入がすべて終わったら、裏表どちらもコピーをとっておく

志願票に検定料受付証明書を張り付ける部分がありますね。

金融機関で検定料の支払いが済んだ時に領収証のようなものがもらえます。

検定料の支払いが終わったあと、その一番右端の部分を切り取って貼り付けましょう。金融機関のハンコが押されている部分です。

最後に「出願資格があることを証明する書類」を準備します。

高等学校卒業者の場合は卒業証明書の原本を、「高等学校卒業程度認定試験」の合格者の場合は合格証書のコピーか原本を用意します。

次は、手順2の検定料の払い込みについて解説していきますので、一緒に見てくださいね。

 

共通テスト検定料の払い込みを済ませよう

検定料は受験教科の合計数と、成績通知をしてもらうかしてもらわないかによって変わってきます。

わかりやすく表にしましたので、あなたが支払うべき金額をしっかりと確認して間違いのないようにしましょう。

  成績通知してもらう 成績通知してもらわない
3教科以上 18800円 18000円
2教科以下 12800円 12000円

4パターンの金額がありますね。この4パターンどれに当てはまっても良いように払込書は4種類入っています。

教科は国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語の合計6教科の中から選びます。

1つの教科の中でいくつかの科目を受験する場合は1教科として数えます。

例えば、「数学Ⅰa」と「数学Ⅱb」のどちらも選んだとしても数学1教科として数えるのです。

そして地理歴史と公民の2教科を受験する場合は、2教科で1教科として数えますのでこれも重要なのでよく覚えておいてくださいね。

教科数と成績通知をしてもらうかどうかは決めましたか?表からあなたの払い込むべき金額を確認して、その金額にあった払込書を選びます。

その払込書を持って、ゆうちょ銀行や郵便局、その他裏面に記載されている金融機関へ支払いをしに行きましょう。

日付入りのハンコが押されていることが条件ですので必ず窓口で支払ってください。

万が一検定料を払い忘れて願書を提出してしまった場合は受理されないので、絶対に忘れないでくださいね。

 

いよいよ願書提出!準備はいいですか?

必要なものがすべてそろったので、次は願書を提出しましょう。

共通テストの出願期間は決まっています。従来のセンター試験と同じで例年通りであれば9月末から10月上旬にかけての期間になっています。

この出願の書類は、期日までに届いていなくても消印が期日内であれば受理されますのでご安心ください。

でも、ギリギリで危ない橋を渡るのではなく、少し余裕を持った状態で郵送できるようにしましょうね。

最終チェック
  • 志願票は裏表記入していますか?
  • 志願票に検定料受付証明書を正しく貼り付けていますか?
  • 払い込みの金額はあなたに合ったものですか?
  • 志願票のコピーはとりましたか?

しっかりと確認を済ませたら準備OKです!それでは郵便の窓口へ行きましょう。

 

出願受理通知の確認は忘れずにすること

必要な書類を郵送したあとは確認のための「出願受理通知」があなたの元に届きます。志願票を書いた時に裏表のコピーをとりましたよね。

その志願票のコピーをみながら間違いがないか確認しておきましょう。

この確認のはがきが届く期間も決まっていますので、決まった期間内にはがきが来なかった場合は必ず問い合わせてくださいね。

 

受験票などが郵送で届いたらすぐに中身の確認を

例年通りであれば12月15日ごろまでに「受験票」、「写真票」、「成績請求票」、「受験上の注意」の4点が大学入試センターから郵送で届きます。

間違いなく4点入っていますか?確認してくださいね。

受験票は試験会場に関することや受験教科と科目が書かれています。

これも確認のはがきの時と同じように志願票のコピーを見ながらしっかりと確認しましょう。

もし間違いがあれば受験票を再発行してもらう必要があります。

そして12月15日ごろまでにこの郵便物が届かない場合も必ず大学入試センターに連絡するようにしましょう!

あれ?と思った時はすぐに問い合わせましょう。大切な共通テストの申し込み方法で失敗する訳にはいかないので、心配症なくらいで大丈夫ですからね。

 

これで準備OK!あとは当日までしっかりと体調管理を

共通テストの申し込み方法は、以上で終わりです。少しの間だけでもホッとして過ごしてください♪

あとは共通テスト当日まで、今まで頑張ってきた勉強のおさらいをしながら過ごしてください。

そして体調を崩さないようにしっかりと布団をかぶってよく眠ってくださいね。

最後にもう一つだけ覚えておいてほしいのですが、受験票は共通テストが終わった途端に役目が終了するわけではありません。

大学の個別学力検査や入学手続きの時などにも必要となることがありますので、絶対に捨てたりしないでくださいね。

 

 

共通テストの申し込み方法で浪人生が注意する点

浪人生などの個人で共通テストを受験する場合、現役高校生とは違って申し込み方法を教えてくれるような先生がいないですよね。

そしてサポートしてくれる学校という施設はないですよね。

予備校などで教えてもらえる場合もありますが、基本的には自分で共通テストの申し込み方法を確認して受験するしかありません。

浪人生など個人で受験する場合、先ほど解説した手順の中で特に注意すべき点が3つあります。

  1. 必要書類を集める、作成する
  2. 検定料の払込
  3. 願書を提出
  4. 願書受付の確認はがきが届く
  5. 受験票などが郵送で届く
  6. テスト当日にそなえる

こちらは先ほど解説していた、共通テスト申し込み方法の手順一覧ですよね。浪人生の場合でもこの手順でやっていきますよ。

この手順をひとつずつやっていく中で、大事な3点をしっかりとおさえておきましょう!

しっかりと注意していれば浪人生などが個人で受験する場合でも、共通テストの申し込み方法はもう大丈夫です。しっかりと読んで準備してくださいね。

 

1つ目の注意点は受験案内をもらう時

浪人生などが個人として共通テストに申し込みをする時にいくつかある大事な点。まず1つ目は受験案内をもらう時です。

例年通りであれば9月1日から受験案内は全国の国公立大学、共通テスト利用入試を実施している私立大や短大の窓口でもらうことができます。

その他にも全国学校案内資料管理事務センターの「テレメール」で郵送してもらうこともできますよ。

その場合送料や決済の手数料などがかかりますので注意が必要です。

 

2つ目の注意点は出願資格を証明する書類について

出願に必要な書類は「志願票」、「検定料受付証明書」、「出願資格があることを証明する書類」の3つでしたよね。

浪人生など個人で共通テストを受験する場合、出願資格があるということが証明できる書類を必ず1つ提出しなくてはいけません。

高校を卒業した人は、「卒業証明書の原本」が必要です。

直接取りに行くほかに郵送やインターネットでできる場合もあります。まずは出身校に問い合わせてみましょう。

郵送などの場合は時間がかかることもよくあるので必ず早めに行動してくださいね。

高等学校卒業程度認定試験で合格した人の場合は、合格証書のコピーか原本が必要ですので準備しておいてくださいね。

 

3つ目の注意点は出願書類の郵送について

浪人生など個人で受験する場合は、願書の郵送についても自分ですべてやっていきます。

受験案内に黄色い封筒が入っていましたよね?この封筒を使って出願に必要な3つの書類をすべて入れて、必ず「簡易書留郵便」で送りましょう。

簡易書留郵便で送るのには理由があります。万が一郵便事故などあなたの責任ではない理由で期限に間に合わなかった時、役に立ってくれますよ。

あなたがちゃんと期限に間に合うように郵送の依頼をした証明になりますから、これを持っていると安心ですね。

 

 

共通テストの申し込み方法は高校生の場合違う点がある

もう先ほど見ていただいていますが、共通テストの申し込み方法、その手順はこうでしたよね。

  1. 必要書類を集める、作成する
  2. 検定料の払込
  3. 願書を提出
  4. 願書受付の確認はがきが届く
  5. 受験票などが郵送で届く
  6. テスト当日にそなえる

だいたいの申し込み方法の流れは浪人生など個人で受験する場合と同じなのですが、現役高校生が受験する場合はこの中で違う点があります。

どこがどう違うのか、ひとつずつ解説していきますね。

共通テストの申し込み方法の手順1で、現役高校生も浪人生の方と同じように「受験案内」を手に入れることから始まります。

この手順1でまず1つ目に大きく違う点が出てきます。現役高校生の場合は、現在通っている高校伝いで共通テストの受験案内を手に入れることができるのです。

自分で大学に取りに行くことは必要ありませんし、郵送で送ってもらえるように申し込む必要もないのですよ。

他の必要な書類を集める際にも、2つ目の違う点が出てきます。

それは出願資格の証明ができる書類です。現役高校生の場合、もうすぐ卒業する見込みであるということを証明する書類は必要ありません。

高校生が共通テストの申し込みに必要な書類は「志願票」と「検定料受付証明書」の2点だけでいいということになります。

手順2で検定料を払い込んだあとに、検定料受付証明書を志願票に貼り付けますので必要な書類は実質1点だけということになりましたね。

書類が準備できたら、いよいよ願書を提出する手順3にきましたね。

3つ目の大きく違う点が出てきました、それは在学中の高校を経由して出願するという点です。

つまり高校生は自分で郵便局へ行って郵送してもらう必要はないのです。郵便事故などの心配もありませんし、一つ不安が消え去りましたね。

4つ目に大きく違う点は手順4、そして手順5です。確認はがきが学校に届いて、受験票などもまた学校に届きます。

よく見てみると高校生の場合、浪人生の場合の共通テストの申し込み方法と違って必要な書類や手順が省略されることが多かったように思いますね。

それはつまり学校というサポートしてくれる施設があって、先生というサポートしてくれる人がいるということです。

サポートしてくれる環境があるからこそ、今のうちにたくさん勉強して、余った時間はプライベートでも充実してくださいね♪

 

 

まとめ

  • 共通テストの申し込み方法は、必要書類を集めることから始まる
  • 必要書類は「志願票」、「検定料受付証明書」、「出願資格があることを証明する書類」の3つ
  • あなたの条件に合った検定料を払い込み、検定料受付証明書を志願票に貼り付ける
  • 願書を提出したら確認はがきで志願票と照らし合わせる
  • 浪人生はすべて自分でやらなければならないのに対し、高校生はサポートがあるので手順が少し変わる
  • 高校生は学校や先生のサポートがあるので手順のうち省略できる部分がある
  • 受験票が届いたら、申し込みは完了なのでテスト当日まで体調管理に努めること

あなたに合った共通テストの申し込み方法はしっかりと理解できましたか?

ぎりぎりで焦って済ませるのは何事もうまくいかない事が多いですから、早めに、そしてきちんと準備してくださいね。

今回は共通テストの申し込み方法を徹底的に調べて解説しました。この共通テストの申し込みをきっかけにあなたの将来が輝くものになりますように。

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