本当は強い!ザマゼンタの育成論はサポートアタッカー型で決まり!

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ザマゼンタはザシアンと一緒に登場した、ガラル地方へ生息している伝説のポケモンですよね。

しかし私の友人は使わないからと、シールドにいないポケモンゲットのため、ザマゼンタを交換へ出してしまったそうです。

で、伝説のポケモンを交換にだすなんて…。

何のポケモンと交換したのか聞いてみましたが、忘れてしまったとのこと。そんなに強くないポケモンと、交換してしまったのです。

もったいない…。確かにザマゼンタは弱い・不遇という噂もありますが、ダブルバトルで使えるんです。

交換へ出す前に、私のザマゼンタ育成論を聞いてほしかった…。

ザマゼンタがこれ以上弱い・不遇といわれないよう、私のザマゼンタ育成論を書くことにしました。

今回の記事では、ザマゼンタの育成論を語らせてください!

 

 

ザマゼンタの育成論は努力値と性格で攻撃力を上げる

ザマゼンタはザシアンとともにソード・シールドへ登場する伝説のポケモンで、シールドのパッケージにも起用されています。

ザマゼンタはあまり注目されませんが、実は非常に高い耐久と高水準の素早さ・攻撃力をもっています。

また受けた攻撃を軽減させたり、相手の攻撃や防御を弱らせたりする技をもっていることから、サポートとしての性能も高いポケモンです。

そこで私がおすすめするのは、ザマゼンタの努力値をHP・攻撃・素早さにふり、持ち物で防御・特防の数値をあげる「サポートアタッカー型」育成論です。

ザマゼンタの特性をいいところどりした、育成論ね。

 

ザマゼンタの基本データ

ザマゼンタには「れきせんのゆうしゃ」と「たてのおう」という2種類の姿があります。

「れきせんのゆうしゃ」が通常の姿で、アイテム「くちたたて」を持たせることで「たてのおう」にフォルムチェンジします。

【ザマゼンタ(れきせんのゆうしゃ)】

  • 分類:つわものポケモン
  • タイプ:かくとう
  • 特性:ふくつのたて(場にでたとき防御ランクが1上がる)

【ザマゼンタ(たてのおう)】

※ザマゼンタ(盾)・ザマゼンタ(王)と、表示される場合がある

  • 分類:つわものポケモン
  • タイプ:かくとう・はがね
  • 特性:ふくつのたて(場にでたとき防御ランクが1上がる)

かくとうタイプは伝説のポケモンが少ないから、ザマゼンタは貴重な存在だね。

【種族値】

種族値とはポケモンごとに決められている、強さを数値化したものです。

ザマゼンタ(れきせんのゆうしゃ) ザマゼンタ(たてのおう)
HP 92 92
こうげき 130 130
ぼうぎょ 115 145
とくこう 80 80
とくぼう 115 145
すばやさ 138 128
合計 670 720

【技】

ザマゼンタ(たてのおう)は「きょじゅうだん」という、ダイマックスしているポケモンに対し、ダメージが2倍になる専用技を使用することができます。

※ただしアイアンヘッドという技を覚えていないと、きょじゅうだんは使用できない。

 

育成論

ザマゼンタをサポートアタッカー型にする場合の、育成論です。

サポートアタッカー型育成論
  • 性格:いじっぱり(こうげき↑/とくこう↓)
  • 努力値:HP252、こうげき:100、すばやさ:158
  • どうぐ:くちたたて

努力値とは戦闘やアイテムを使い、経験値とは別に加算されるポイントです。

ポケモン1体につき510、種族値に表示されている項目1つにつき最大252まで上げることができます。

努力値はあなたが強化したい!と思ったポケモンの項目へふれるので、オリジナリティが出て面白いですよね。

サポートアタッカー型に育てたい場合、性格は攻撃力を上げる「いじっぱり」がおすすめです。

くちたたてで防御と特防の数値を上げ、努力値はアタッカー面強化を意識しふっていきましょう。

性能を重点的に伸ばしたいという場合は、アタッカー型とサポート型に育てることをおすすめします。

まずは、アタッカー型ザマゼンタの育成論です。

アタッカー型育成論
  • 性格:いじっぱり(こうげき↑/とくこう↓)
  • 努力値:HP252、こうげき:172、すばやさ:76
  • どうぐ:くちたたて

サポートアタッカー型と同じようにアタッカー面を重視したかったので、性格は「いじっぱり」にしました。

いじっぱりの他に性格「ようき」で素早さを上げるのも、おすすめですよ。

努力値も同じようにふっていますが、攻撃を少し多めにしました。

次にサポーターに特化した、サポート型ザマゼンタの育成論です。

サポート型育成論
  • 性格:わんぱく(ぼうぎょ↑/とくこう↓)
  • 努力値:HP252、こうげき92、ぼうぎょ4、とくぼう:4、すばやさ158
  • どうぐ:くちたたて/だっしゅつパック

性格は防御を上げる「わんぱく」で、サポート体制を整えましょう。

もし性格がわんぱくでない場合、特防の上がる「しんちょう」でも大丈夫です。

どうぐのだっしゅつパックは、能力が下がった際に他の手持ちと交代できるので、インファイトを使ったときにおすすめです。

防御力は性格や特性であるふくつのたてで補えるので、すばやさを重視して相手より先にサポートできるようふっています。

 

 

ザマゼンタの育成論はダブルバトルで活かされる

育成論を語りましたが、ザマゼンタはシングルバトルであまり使用されません。

ザマゼンタの良さはシングルバトルではなく、一緒にでているポケモンと攻撃力や防御力を上げながら戦う、ダブルバトルで活きてきます。

ダブルバトルとは1人2体ずつポケモンを出し合って、合計4体のポケモンが同時に戦うバトルです。

1ターンの間に4体のポケモンが動くので、1対1のシングルバトルより幅広い戦略を立てることができます。

ダブルバトルでザマゼンタを活かす方法を、ご紹介しますね。

  1. ダイマックスしたポケモンをサポートする
  2. 高い種族値を上げ戦う

内容は下記で詳しく、説明していきましょう。

 

ダイマックスしたポケモンをサポートする

ジムやトーナメント戦ではポケモンを巨大化して戦う、ダイマックスができます。

ダイマックスしたポケモンはHPが1.5~2倍になり、ダイマックス技を使えるようになるなどといった効果があります。

ただしザマゼンタ・ザシアン・ムゲンダイナの3体は、ダイマックスできません。

ザマゼンタは、一緒に戦っているダイマックスしたポケモンのサポートとして活躍します。

このときに活躍するのが、サポートアタッカー型育成論かサポート型育成論のザマゼンタです。

下記に記載したいずれかの技を習得しておくと、サポート役としてさらに使いやすくなりますよ。

  • とおぼえ…全体の攻撃力を上げる
  • まもる…相手の技を防御する
  • コーチング…味方全体の攻撃と防御を1段階上げる(自分のステイタスは上がらない)

 

高い種族値を上げ戦う

もう一つは、ザマゼンタの高い種族値を上げて戦うという戦略です。

なんとザマゼンタの種族値合計は、全ポケモンの中で3位です。

この高種族値を活かさない手は、ないですよね!

  1. 一緒に出ているポケモンの、攻撃力を上げる
  2. パワースワップで、攻撃と特攻の能力変化を入れ替える

この手順でザマゼンタは高い防御力を保ったまま、アタッカーとして活躍できます。

ポイントは、一緒にでているポケモンにあります。

  • 一緒にでているポケモンの攻撃力が上がった際、ザマゼンタより攻撃力が高くなる
  • 一緒に出ているポケモンが、パワースワップという技を覚えている

この条件を満たしたポケモンを、選びましょう。

ここではサポートアタッカー型育成論か、アタッカー型育成論のザマゼンタが活躍します。

ザマゼンタの防御力は高く、ザシアンだとダイアースで攻撃されるとひんし状態になりますが、ザマゼンタなら耐えることができます。

 

 

ザマゼンタ育成論はマックスレイドバトルでも適用

マックスレイドバトルで使用する際の、ザマゼンタ育成論です。

マックスレイドバトルとは、4人のトレーナーが力を合わせて1匹の強力なポケモンと戦うバトルです。

ポケモンGOで複数のトレーナーたちが、力を合わせて戦っているバトルね!

マックスレイドバトルでおすすめの育成論は、アタッカー型育成論ザマゼンタです。

上記にも記載しましたが、ザマゼンタ(たてのおう)の持ち物は「くちたたて」で固定されるので、他のアイテムを使うことができません。

くちたたてで攻撃力は上がらないので、努力値を攻撃へ重点的にふり火力を最大にしておきましょう。

攻撃技も頻繁に使うので、性格も攻撃力の上がる「いじっぱり」がよいでしょう。

 

ザマゼンタの育て方

ザマゼンタを育てるのであれば、マックスレイドバトルの周回がおすすめです。

マックスレイドバトルに勝利すると、ふしぎなあめやわざマシンが手に入ります。

マックスレイドバトルで手に入れたふしぎなあめを使って、ザマゼンタを効率的に育てましょう。

 

 

ザマゼンタの育成論は優秀だが技と比較で人気が低い

ここまでの育成論を見ると強い印象のザマゼンタですが、噂では弱い・不遇といわれています。

種族値が高くて、育成論ではサポーター・アタッカーどちらもこなせると分かったのに、どうして⁉

ザマゼンタが弱い・不遇といわれる理由、実はたくさんあるのですが大きく分けると下記の3つです。

  1. ザシアンの存在
  2. 使える技が少ない
  3. 禁止伝説のポケモンは1体まで

詳細をそれぞれ、説明させていただきますね。

 

ザシアンの存在

ザマゼンタが不遇や弱いといわれている1番の原因は、共に登場した伝説のポケモン「ザシアン」の影響です。

ザシアンは登場してから禁止伝説ポケモンの中で、常に高い使用率を維持しているポケモンです。

ザマゼンタは種族値も高く他のポケモンに比べると強いのですが、ザシアンと同時に登場したことにより比較されることが多いのです。

ザマゼンタとザシアンの最も多い比較は、種族値の数値です。

実はザマゼンタとザシアンの種族値の数値は、全く同じ高ステータスです。

違いがでてくるのは、持ち物を持ったときです。

ザマゼンタは防御、ザシアンは攻撃に特化しており、ザシアンはふとうのけんを使うと攻撃力が1ランク上昇します。

ザマゼンタにはザシアンとの、攻撃部分の差を埋める要素はありません。

他にもザシアンの弱点とするタイプが2つなのに対して、ザマゼンタは3つ。

逆にザシアンが耐性のあるタイプが4つなのに対して、ザマゼンタは3つ。

ザマゼンタはザシアンに比べて弱点の数が1つ多く、耐性の数が1つ少ないのです。

だからザマゼンタは使用頻度も低くて弱い。という認識になっているんだね…。

確かにザシアンと比べると弱いかもしれませんが、他にいる伝説のポケモンよりも強い性能を持っています。

普通のポケモンと比べても、ザマゼンタの種族値はかなりの高性能です。

 

使える技が少ない

種族値が高いのなら、使えるのでは?と思いますが、ザマゼンタにはもうひとつ不遇といわれる理由があります。

それは、覚える技に恵まれていないという点です。

ザマゼンタが覚えることのできる技は、以下のとおりです。

レベル 技名 タイプ
初期 メタルバースト はがね
初期 ワイドガード いわ
初期 メタルクロー はがね
初期 とおぼえ ノーマル
初期 でんこうせっか ノーマル
初期 かみつく あく
Lv.11 きりさく ノーマル
Lv.22 てっぺき はがね
Lv.33 アイアンヘッド はがね
Lv.44 とぎすます ノーマル
Lv.55 かみくだく あく
Lv.66 ムーンフォース フェアリー
Lv.77 インファイト かくとう
Lv.88 ギガインパクト ノーマル

ザマゼンタはかくとうタイプでありながら、かくとうタイプの技をほとんど覚えることができません。

唯一のかくとう技「インファイト」は、ザマゼンタの武器である防御力を下げてしまいます。

この中で「てっぺき」は使えそうですが、防御が上がるだけなので攻撃に必要なボディプレスを覚えたいところです。

しかしザマゼンタは、ボディプレスを覚えることができません。

このようにザマゼンタにかみ合う技が、ほとんどないのです。

せめて剣の舞があれば、ザマゼンタはもっと使用率が上がっていたかもしれません。

しかしザマゼンタは剣に関する技を、覚えられないようになっています。

そこまで徹底するんだったら、もっとザマゼンタをガードに特化してほしかったな。

 

禁止伝説のポケモンは1体まで

ソード・シールドから強すぎて使用不可とされていた禁止伝説ポケモンを、1体のみ手持ちに加えられるというルールができました。

バトルをする人は伝説のポケモンをダイマックスさせ、豪快に戦わせる戦略をとる人が多いのです。

ザマゼンタはダイマックスできないことに加え、サポーター役という選ばれにくい面から弱い・不遇などという印象がついたと考えられます。

 

ザマゼンタの入手方法

ここまで育成論や不遇と言われる理由を読んでいただき、ザマゼンタは決して弱くないとお分かりいただけたでしょうか。

ザマゼンタが弱いのではなく、ザシアンと比べるので弱く見えてしまうのです。

比較対象が強すぎる!ちゃんと育ててあげたいな…。そういえばザマゼンタは、どこでゲットできるの?

それでは最後に大切な、ザマゼンタの入手方法をお伝えしておきますね。

ザマゼンタは、ソード・シールドのシールドをクリアした後に始まるイベントを進めると、ゲットできます。

ザマゼンタの入手方法
  1. 殿堂入り後、自宅でマスターボールをもらう
  2. まどろみの森でポップとバトルをする
  3. シルディとバトルをする
  4. ブラッシータウンのポケモン研究所で調査を頼まれる
  5. ターフタウンでアマージョを倒す
  6. ヤローのレアリーグカードを入手する
  7. パウタウンでギャラドスを倒し、リナのレアリーグカードを入手する
  8. エンジンシティでコータスを倒し、カブのレアリーグカードを入手する
  9. ブラッシータウンのポケモン研究所でダブルバトルを行う
  10. ララテラルタウンのヨノワールを倒し、オニオンのレアリーグカードを入手する
  11. アラベスクタウンのビートとバトルを行い、オニオンのレアリーグカードとポプラのレアリーグカードを入手する
  12. キルクスタウンのユキメノコを倒し、オニオンのレアリーグカードを入手する
  13. ナックルシティのオノノクスを倒し、キバナのレアリーグカードを入手
  14. レアリーグカードを全て集めるとソニアから電話がくる
  15. エレベーターに乗りエネルギープラントへ行く
  16. シルディとバトルをする
  17. エレベーターで頂上へ向かう
  18. ザシアンとバトル(捕獲不可)
  19. 撃破後にザマゼンタが出現、話しかけるとバトルが開始される

※10~13の順番は、プレイヤーにより異なる

レポートをオートレポートに設定している場合、手動に変更しないとザマゼンタの厳選ができません。

ザマゼンタの性格を厳選するのであれば、話しかける前にレポートを忘れないようにしましょう。

設定画面からおまかせレポートをオフにして、自動でレポートができないようにしておきましょうね。

またシンクロの特性を持つポケモンが先頭にいる場合、通常は同じ性格の野生ポケモンが出やすくなります。

しかしザマゼンタの場合シンクロは効かないので、狙っている性格のポケモンを先頭にしても効果はありません。

ただしミントを使えば性格は変更できるので、無理に厳選しなくても大丈夫ですよ。

そしてザマゼンタ専用の持ち物である「くちたたて」ですが、ザマゼンタが所持しています。

ザマゼンタを捕獲すると、くちたたても手に入れることができますよ。

 

 

まとめ

  • 私がおすすめするザマゼンタ育成論は「サポートアタッカー型」
  • ザマゼンタの性能を重視するなら「アタッカー型育成論」と「サポート型育成論」
  • ザマゼンタはシングルバトルより、ダブルバトルに向いている
  • ダブルバトルではダイマックスしたポケモンのサポートか、ザマゼンタの種族値を上げ戦う戦略がある
  • マックスレイドバトルでは、アタッカー型育成論のザマゼンタがおすすめ
  • ザマゼンタが弱いと言われる理由は、ザシアンの存在・使える技が少ない・禁止伝説のポケモン制限が関係している

ザマゼンタの育成論を書いてみましたが、いかがでしたか。

ここまでの育成論を見ていただき、ザマゼンタは弱いのではなく「環境に恵まれていない」ということが伝わっていると嬉しいです。

ザシアンと比べると、確かにザマゼンタの強さはは劣ります。

それは比べる対象が強すぎるだけで、ザマゼンタが弱いというわけではありません。

今はダブルバトルでの活躍がメインですが、今後もしザマゼンタにあった技が追加されて、シングルで大活躍する日もくるかもしれません。

その日までザマゼンタを、大事に育てておきましょうね。

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