奨学金の振込日初回はいつ?振り込まれる時間や今後の振込日も解説! | オンライン総合研究所

奨学金の振込日初回はいつ?振り込まれる時間や今後の振込日も解説!

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生活全般

奨学金の申し込みはしたけれど、初回の振込日はいつなんだろう?と疑問に思っている学生さんはたくさんいると思います。

入学の際は教科書代や入学金などたくさんお金を使うので、奨学金の振込が早ければとても助かりますよね。

しかし、入学に必要な物の支払いをするために、奨学金を当てにすることは間違っているのです!

奨学金の初回振込日は入学に間に合わないからです。では、奨学金振込日の初回はいつなのか気になりますよね。

そこで奨学金振込日の初回はいつか、など奨学金の振込日に関して徹底調査しました。

奨学金の振込時間はいつなのか、振込日は変更できるのか、なども詳しく解説しているので、急いで奨学金が必要な時にもきっと役立ちますよ!

奨学金の振込日を確認して、ぜひ活用してみてください。

大学生の約半分が奨学金を借りているというデータがありますが、延滞者が増えていることも事実です。

あなたは奨学金についての正しい知識をもっていますか?この本は、問題の本質が書かれているのでまずは知ることからはじめましょう。

奨学金振込日の初回はいつ?

奨学金にはさまざまな種類がありますが、ここでは一番利用率の高い日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度について解説していきます。

JASSOの奨学金振込日は毎月11日と決められています。

ただし振込日が金融機関の休業日、つまり土日祝日の場合はその前営業日の振込となります。

例としてわかりやすく、2020年度の奨学金振込日を表にまとめてみました。

区分振込日区分振込日
4月分4月21日(火曜日)10月分10月9日(金曜日)
5月分5月15日(金曜日)11月分11月11日(水曜日)
6月分6月11日(木曜日)12月分12月11日(金曜日)
7月分7月10日(金曜日)1月分1月8日(金曜日)
8月分8月11日(火曜日)2月分2月10日(水曜日)
9月分9月11日(金曜日)3月分3月11日(木曜日)

この表を見るとわかるように、毎年4月と5月は11日から少し日にちがずれるので注意が必要です。

じゃあ2020年度の初回振込日は4月21日なんですね!

いいえ。初回の振込は5月や6月などにずれ込む場合があります。

もし5月や6月にずれ込んだとしても、4月分からの奨学金がまとめて振込されます。

それではどういった時に振込日がずれ込むのか、解説したいと思います。

新奨学生(予約採用)の初回振込日

入学前に奨学金の申し込みをし、予約採用で採用候補者となっている場合です。

この場合は4月~6月のどこかで振込が行われるようになっています。

入学後、進学届の手続きを行う時期によって振込日が変わるので、早めに手続きをしてしまいましょう。

しかし手続き漏れがあると振込が遅れてしまうので、しっかりと確認を行うことが大切です。

もちろん進学届の手続きそのものを忘れてしまうと、奨学金は受け取れません。

この手続きを忘れてしまう人が多いようなので、手続きの方法もご紹介します。

進学届の手続き方法
  1. 進学前に採用候補者のしおりをしっかり読んでおき、「進学前準備チェックシート」を記入しておく
  2. 進学後、学校に「採用候補者決定通知(進学先提出用)」を提出する
  3. 学校から「進学届入力下書き用紙」を受け取り、チェックシートをもとに記入する
  4. 学校から「ユーザーIDとパスワード」を受け取る
  5. 奨学金の新規申込をした時と同じ「スカラネット」を使い、下書き用紙をもとに入力していく
  6. 採用候補者決定通知書(本人保管用)に記載されている「進学届提出用パスワード」を入力して進学届を提出する

学校からも説明があるはずなので、しっかり聞いておきましょう。

また、学校によって提出期限が決まっているので、それまでに必ず提出できるようにしてください。

在学採用の初回振込日

入学後の4月に奨学金を申し込み、在学採用で奨学生となった場合です。

この場合は6月または7月に奨学金の振込が行われます。

予約採用に比べて入学後に奨学金の申し込みを行っている分、振込日は遅くなってしまいます。

奨学金継続生の初回振込日

前年度から継続して奨学金制度を利用している場合です。

この場合は前年度から途切れずに、4月分から振込されることがほとんどです。

まれに2か月分まとめて5月振込になる場合もあるので、気になる時はあなたの在籍校に確認をしてみましょう。

継続の場合でも、奨学金継続願というものを届け出ないと奨学金は受け取れません。

こちらも忘れることが度々あるようなので、注意が必要です。奨学金継続願の手続き方法もご紹介したいと思います。

奨学金継続願の手続き方法
  1. スカラネットパーソナルに登録する(進学届を提出したスカラネットとは別のものです)
  2. 学校で行われる奨学金継続願の説明会に参加する
  3. 奨学金継続願を提出するための書類を受け取る
  4. スカラネットパーソナルから奨学金継続願を入力し、提出する

この奨学金継続願の提出期限も、学校ごとに決められています。

入力漏れがないように、提出期限内に必ず提出してください。

また、この奨学金継続願を提出する期間は、毎年12月~2月頃です。

給付型奨学金の初回振込日

これまでは一般的な貸与型奨学金の振込日について解説してきましたが、給付型奨学金の初回振込日も貸与型と同様です。

基本は毎月11日の振込で、初回の振込日は5月や6月になる可能性があります。

貸与型と給付型、振込日が統一されているのでわかりやすいですね。

奨学金振込日の初回はいつなのかわかりましたでしょうか?

手続きも忘れず行い、初回振込がスムーズにされるようにしておきましょう。

次は、気になる振込時間について解説していこうと思います。

奨学金振込日の振込時間を解説!

奨学金の振込日はわかりましたが、どうしても早く奨学金を引き出したい!と思ったことはありませんか?

今月は生活が厳しくて、奨学金がないと支払いができない…。

奨学金を生活費にあてている人などは、できるだけ早く手元に欲しいですよね。

そこで奨学金の振込時間は決まっているのかを調査しました!

奨学金の振込時間は午前0時!

奨学金の振込時間は通常、振込日の午前0時ですが、金融機関の営業時間まで処理されないことがあるようです。

振込口座のある金融機関によって営業時間が変わってくるので、あなたの使っている金融機関はどこなのかを確認してみてください。

金融機関の窓口が開く時間、ATMが作動する時間から引き出せます。

また、24時間動いているATMや、インターネットバンキングは夜中でも使えます。

日付が変わってすぐ引き出しに行ったけどまだ振込されていなかった!なんてことにならないように、朝9時頃に引き出す方が確実でしょう。

今ではネットから振込状況がわかるようになっているので、振込があったかを確認してから引き出しに行くのも確実でいいですね。

振込時間になっても振込がされていない時

奨学金の振込があるはずなのに確認できない時はとても不安になりますよね。

焦らず順番に確認をすれば大丈夫ですよ。

確認手順
  1. 振込日が合っているかを確認する
  2. 15時まで待ってみる
  3. スカラネットパーソナルで振込口座の確認
  4. 学校の奨学金担当者に相談

まずは振込日が合っているのかを確認しましょう。

先ほど解説したように基本は毎月11日の振込ですが、4月と5月は手続きの関係で振込の日にちがずれます。

また、初回振込の場合は5月や6月にまとめて振込が行われるので、焦らず待ちましょう。

次に、振込日が合っていれば15時まで待ってみてください。銀行振込の対応時間が15時までだからです。

午前中までに振込はあるはずですが、なんらかのトラブルで振込時間が遅くなってしまうことも考えられます。

それでも15時までに振込がなければ、今日中の振込はないとお考えください。

この場合は奨学金振込口座が正しく登録できていない可能性があります。

スカラネットパーソナルで振込口座の確認ができるので、口座番号などが合っているか確認をしてください。

口座も問題がない場合は、一度学校の奨学金担当者に相談してみましょう。

進学届や継続願を不備なく提出できていなかったり、受給資格がはく奪されていたりする可能性があるので、確認をしてもらってください。

それ以外の問題でも対応してくれるはずなので、困ったときは担当者に相談するのが一番ですね。

次は奨学金の振込日までどうしても待てない時、振込日は変更できるのかを調査しました!

奨学金の振込日は変更できる?

奨学金の振込日はあらかじめ決まっているため、個人の都合で振込日を変更することはできません。

どうしても早くにお金が必要です!なんとかなりませんか?

 

残念ながら奨学金の振込日を早めたり、変更したりする方法はありません。

奨学金の初回振込日は、進学届の手続きを早く済ませれば振込が早まる可能性はありますが、それ以外はどうにもなりません。

奨学金の振込日は変更できないので、奨学金以外の方法を考えてみましょう。

親に相談する

真っ先に思い浮かぶのが、親に相談することではないでしょうか。

仕送りをしてくれているのなら、仕送り額を増やしてもらえないか相談してみましょう。

教科書代など臨時でお金がかかる時にも、ひとりで悩まずに相談してみてください。

お金のことはなかなか相談しづらいですが、きっと力になってくれるはずです。

予定通り奨学金が振込されたらその時に返す、と約束をするのもいいですね。

国の教育ローンなどを利用する

奨学金だけでは、生活費や授業料などがまかなえない場合もあると思います。

その時は国の教育ローンや、JASSO以外の奨学金制度を併用することを検討してみてください。

国の教育ローンのメリットは、一度にまとまったお金を借りることができ、いつでも申込可能というところです。

在学中、急にお金が必要になった時にも申し込みができるので安心ですね。

JASSO以外の奨学金制度は、JASSOとの併用を認めていないところもあるようなので、一度学校の奨学金担当者に相談をしてみましょう。あなたに合ったプランを提供してくれますよ。

しかしどちらも返済義務がありますので、卒業後の返済額は大きくなってしまいます。

今のうちから、しっかりと返済計画をイメージしておくといいですね。

生活に困るほどお金が必要な時は、ひとりで抱え込まずに誰かに相談してみましょう。

自分だけではどうにもできなかったことでも、きっと良い解決策があるはずです。

まとめ

  • 奨学金振込日の初回は、予約採用の人だと5月か6月頃
  • 在学採用の人の振込日の初回は6月か7月頃
  • 奨学金の振込日は事前に決まっている
  • 貸与型と給付型は振込日が同じ
  • 奨学金の振込時間は振込日の午前0時が多い
  • 振込時間は金融機関によっても変わる
  • 奨学金の振込日は変更できない

いかがでしたでしょうか?奨学金が初めて振込される時は、ちゃんと振込されるのか不安になると思います。

あらかじめ初回振込日や今後の振込日がわかるカレンダーを見ておけば、振込いつだっけ!?などと、あわてることもありませんね。

奨学金で生活費をまかなっていると、振込日が待ち遠しく感じるかと思いますが、支払いなどを計画的に行い、焦らず過ごせるようにしておきましょう。

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