サバンナゲームの小説版は全巻で何冊ある?どの順番で読めば良い?

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サバンナゲームという小説、もう読みましたか?小説投稿サイトから人気が出て、書籍化、漫画化、アニメ化された小説です。

国家公認のもとで行われるデスゲームに、タイムスリップに、パラレルワールド。

ファンタジーにもほどがあるでしょ、と思ったのですが、読み始めると…全巻読みたい!と、すっかりファンになりました。

しかし残念ながら、投稿サイトでは無料で全巻読み進めることはできません。

それにスマホ画面で読むのも疲れるので、せっかくなら書籍化されたものを購入しようと考えました。

書籍化された小説版は全巻で何冊あるのか、全巻購入できるのか、サバンナゲームについて気になったことを調べてみました。

記事の最後には、サバンナゲームのネタバレ含むあらすじを紹介しますので、知りたくない場合は引き返してくださいね。

 

 

サバンナゲームの小説版は全巻で何冊発売されている?

サバンナゲームという小説は、小説投稿サイトから人気に火がつき話題となりました。

国家公認のもとで行われるデスゲーム、という設定だけでもとんでもないのに、さらに時空を超えて新撰組の隊士や戦国時代の人物が登場します。

いったいどういう事?と、気になりますよね?

このお話は、小説投稿サイトの「エブリスタ」からWEB上で読むことができますよ。

読んでみたいけど、スマホやパソコンで長時間文字を読むと目が疲れるのよね。

そんなあなたには、書籍として発売されているサバンナゲームをおすすめします

 

小説版サバンナゲームとは

サバンナゲームは、エブリスタなどの小説投稿サイトで、閲覧者数が2000万人を突破したという人気から、2011年に書籍としても発売されました。

のちに漫画版も発売されているので、区別するため、書籍化された小説の方は小説版と呼ばれています。

書籍化されたサバンナゲームの小説版は、本編4巻に完結版として追加された1巻を加えて、全巻で5冊発売されていますよ。

ネットで書籍版のサバンナゲームを検索してみると、同じ巻なのに異なる表紙デザインのものがありました。

どういうことだろう、と思い調べてみると、あとから発売された新装カバー版というものがある、と分かりました。

こちらの新装カバー版サバンナゲームは、漫画版の画を担当されている、塩塚誠さんによるイラストが表紙になっていますよ。

恐怖を感じるストーリーの内容とは違って、爽やかなタッチの絵なので、5冊並べて置くと、きっと素敵でしょうね♪

しかし、表紙にイラストがどどーんと描いてあると、漫画かな?と思ってしまうのは私だけでしょうか。

特にWEBで探して購入するときは、漫画版と間違わないようご注意ください。

 

小説版サバンナゲームは全巻購入できる?

いずれも発売から年月が経過しているのですが、全巻購入することは可能なのでしょうか?

まずは、小説版サバンナゲームを発行している小学館のサイトで、サバンナゲームを検索してみました。

検索結果から、購入したい1冊を選ぶと、「購入する」というボタンがありました。

このまま、小学館のサイトで購入できるのかなと思い押してみました。

すると、「購入のご案内」というページにたどりつき、全国の書店とネットで購入できるサイトのURLが一覧で表示されます。

小学館のサイトからは販売されていないようですね。

案内されたURLでは、書店での在庫状況も確認できるようになっているので、お店で購入したい場合は便利な機能ですね。

さらに、小学館のサイトで紹介されているネットショップで在庫を確認したところ、おおむね、「在庫あり」、や「取り寄せ」という表示がありました。

サバンナゲームの小説版本編は、特に問題なく買えそうです。

ただ、追加で発売された完結版とされる5作目、サバンナゲーム The Dead Futureだけが、どこも品切れの状態でした。

アマゾンでは、定価1,320円(税込)のところ、新品だと最安値でも3,828円(税込)というプレミア価格がついていました。

中古の品でも1,222円(税込)という金額がついていましたよ。中古でも新品同様の本には、定価を上回る額がついています。

ここまで高値がつくという事は、相当品薄な状態のようですね。再版はされないのでしょうか…。

私の場合、そこまで払って収集したいかと言われると、そうでもないので、それならやはりエブリスタでお金を払って読もうか、と迷っています。

(金額及び販売状況は2021年4月現在の情報です。)

 

 

サバンナゲームの小説版はどの順番で読めばいい?

小説サバンナゲームの新装カバー版には、表紙に1巻2巻、と数字で表示されているのですが、実は新装カバー版が発売される前の表紙には、数字の表記がありません。

サバンナゲームというタイトルの後にサブタイトルがあって、そのサブタイトルで物語の順番を判断するしかないので、少し分かりにくいと感じました。

ネットで小説版を探すと、古いカバーの画像しか掲載されていないショップもあって、物語の順番が分かりにくいわ。

確かに、ショップによっては、新装カバー版でない方のイメージ画像が表示されており、物語の順番をうっかり間違って購入してしまいそうです。

では、サバンナゲームの小説版はどの順番に読めば良いでしょうか。

サバンナゲームのサブタイトルだけで並べると、「始動」、「激動」、「動乱」、「驚天動地」という順番で物語が進んでいますよ。

そして最後に追加された完結版が、5冊目の「The Dead Future」です。

全5作品を、発売日順に並べて見てみると分かりやすいですね。

  1. サバンナゲーム〜始動〜(2011年11月19日発売)
  2. サバンナゲーム〜激動〜(2012年6月15日発売)
  3. サバンナゲーム〜動乱〜(2012年12月5日発売)
  4. サバンナゲーム〜驚天動地〜(2013年11月5日発売)
  5. サバンナゲーム The Dead Future(2015年4月18日発売)

これで間違えることなく、順番通りに読めますね。

 

 

サバンナゲームの小説あらすじネタバレ注意!

さて、ここまでサバンナゲーム小説版がどういうものか紹介しました。

本編で4冊、完結編として追加で書かれた物語が1冊、と長い年月をかけてつづられているサバンナゲームですが、どのような物語なのか気になりますよね。

ここからは一部ネタバレ含むあらすじを紹介します。知りたくなければ、ここで引き返してくださいね!

それでは、ここからネタバレ含むあらすじです。

ある日、主人公の青年渋谷和也に突如送られてきたのは「サバンナゲームに参加しませんか?」という正体不明の携帯メールです。

それは、国家公認の元で行われるデスゲームへの招待状でした。

このゲームで最後まで勝ち残った人物またはチームには、報酬100億円を手に入れることができる、というではありませんか。

いやいや、いくら100億円もらっても絶対参加しないでしょ。

誰もが心の中で、つっこみたくなるのではないでしょうか。

しかも参加しない人々は、戦いに巻き込まれるし、ALL FREEという制度により、ゲーム参加者から求められる物品やサービスを、無料で提供しなければいけません。

う~ん、ゲームに参加してもしなくても、どちらにしても地獄ですよね。

あとから、戦いに参加しない人々は国外に退去できるというシステムができて、国外に逃げられることにはなったのですが。とんだ迷惑です。

さて、はじめは半信半疑だった和也ですが、ブジテレビというテレビ局が放送している、サバンナゲーム特集などを見て、現実に起こるのだと信用していきます。

そして親友の仁、幼馴染の真文と、サバンナゲームに参加するのです。

やがて、主催者から配布される武器や装備を身に着け、ゲームが始まります。

ゲームが始まってすぐ、和也たちは通りすがりにひとりの人物を助けます。

和也たちと同じくゲームの参加者で、通称おじさんという中年男性です。

このおじさん、弱くて空気読めない発言が多いのですが、憎めないキャラクターなのです。しかも、ちゃっかり和也たちの仲間になります。

このおじさん、何かおかしくない?

私もこの流れがどうも不自然だな、と感じていましたが、なかなか正体は暴かれません。

おじさんには、支給品を何ひとつ持っていない、など伏線もあり、かなり疑いの目をむけていたのですが。

しかし、このおじさんは、やはり大きなキーマンになります。

さて、初めは怯えていた主人公ですが、やがて戦いを重ねることで覚醒していきます。

そして1回戦で生き残った和也たちは、2回戦となる南北戦に北軍として参加します。なんとこの北軍を率いるのは新撰組。

新撰組ってあの新撰組?

そう、私たちが知るあの新撰組です。しかしなぜか、そこに卑弥呼や聖徳太子もいます。ファンタジー小説ですから。

和也たちは、新撰組の隊士たちから訓練を受け、めきめき戦闘能力が上がっていきます。もう戦闘素人ではありません。

激闘の末、和也たちの属する北軍が勝利をおさめます。この戦いで新撰組との絆が強固なものになりました。

そして三回戦は、サバンナ運営委員会との戦いが中心になっていきます。運営委員会の圧倒的な力を前に、多くの仲間たちを失うことになるのです。

しかし、実は運営委員会の中にも、このデスゲームに疑問を持つメンバーたちもいます。

物語は、運営委員会のメンバー視点で書かれる章もあり、どんどん複雑化していきます。そして怪しい動きをする者も…。

いったい誰が味方で誰が敵なのー?

本編の最終巻となる、驚天動地では、サバンナゲームシリーズすべての謎が一挙に明かされます。

小説投稿サイト掲載時にはない新事実も、最終巻におさめられているので、エブリスタで全て読んだとしても楽しめる内容になっていますよ。

以上、軽くネタバレもしましたが小説版サバンナゲームの大筋でした。

 

 

まとめ

  • サバンナゲームは小説投稿サイトから人気が出て、書籍化された
  • サバンナゲームの小説版は、本編4巻と続編1巻で全巻5冊ある
  • サバンナゲーム小説版の本編4巻は、全巻書店やネット販売で購入できる
  • 続編となるThe Dead Futureは品薄状態で、新品はネットでプレミア価格になっている
  • 小説版の驚天動地では、携帯小説には無いエピソードが掲載されている

登場人物や団体名などで、くすっと笑えるネーミングセンスや、凡人の私にはとても思いつかないような設定は、読んでいてとても楽しかったです。

新装版の表紙もキレイなので、思わず全巻集めたくなりますね。

まずはエブリスタの無料読みを試してみて、続きが気になれば小説版の購入を検討してみてはいかがでしょう。

現実離れしたファンタジーの世界にどっぷりはまるかもしれませんよ。

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