ひらがなの書き方を子供に教えるコツは?キレイな字になる方法

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あなたは、ひらがな上手に書けますか。お子さんに、書き方のコツ、教えられますか。

私はもともと、自分の字がコンプレックスでした。

子供が小学校に入り、担任の先生からは「お子さんの字が汚いので、おうちでも練習してくださいね」と言われました。

でも、私だってひらがな上手く書けないのに、どうやって教えたらいいの?とパニック。

そこで、私も子どもと一緒に練習することにしたんです。

これから紹介するやり方で、書き方のコツを覚えたことで、実際に子供の字も、私の字もキレイになりました。

不思議なことに、ひらがなだけでも書き方のコツをつかむと、他の字まで書きやすくなったんです。

この記事では、ひらがなを書くコツをつかめる、おすすめの方法を紹介します。

 

 

ひらがなの書き方がコツをつかめる本はこれ!

私が練習して、実際にひらがなのコツを覚えたのはこちらの本です。

 

出版社 タイトル 著者 値段
実務教育出版 「なぞらずにうまくなる  子どものひらがな練習帳」 筑波大学付属小学校 桂聖 /書道家 永田紗戀 1100円

筑波大付属!?名門校の先生が著者なのね

「本かぁ。ネットで無料ドリルがあるのにわざわざ買うのもなぁ。」と思ったあなた。

この本にはドリルにはない、子供がひらがなの練習そのものを楽しみながらできる工夫、キレイな書き方のコツがたくさん載っているんです。

Amazon、楽天books共に、購入者評価は4,2以上。

Amazonの幼児ドリル部門では、1位を獲得しています。

この本のおすすめポイントは、ひらがなの書き方を冒険物語として教えてくれること。

「すべりだいで しゅーっ」「ストップしてジャンプ」など、子供がイメージを持ちやすいように書き方のコツを教えてくれます。

可愛いイラストと一緒に、冒険をしている気持ちでひらがなの練習ができてしまいます。

「すべり台を降りるんだって」と子供に声を掛けてあげれば、楽しくコツをつかめるようになりますね。

本の初めには、筑波大学付属小学校でたくさんの子供に教えてきた著者が、保護者向けに練習の仕方について教えてくれています。

それを読めば、子供とひらがなの練習をするための心構えができるはず。

そして、この本はきれいにひらがなを書くためのコツを、とても具体的に書いてくれています。

気を付けるポイントを「ちょっとそる」「左を長く」など、具体的に、しかも視覚的に分かりやすいように書いてくれているんです。

大人にとってはこの教え方がとても分かりやすかったです。

学校でもこんなところまで教えないから、知らなかったよ

「こっちを少し高く書くんだよ」など、字に自信のない私でも、子供に教えるときのコツを学ぶことができました。

この本に書いてあるポイントがとても分かりやすかったので、私も一緒にひらがなを練習してみようかな、という気持ちになったんです。

そして、この本で練習してから、「読みやすくてきれいな字ですね」と言ってもらったことも。

もともとコンプレックスだった字をほめてもらえる日が来るなんて、とても嬉しかったです。

「子供のひらがな、もっと上手になる練習方法はないのかな?」

「子供に教える前に、私も字がうまくなりたい」

とお悩みのあなた、ぜひこの本で練習してみてください。

ちなみに、この本には、シリーズでカタカナバージョンも出版されています。

ひらがなの書き方はマスターできた、という時には、こちらもオススメです。

 

 

ひらがなの書き方を子供に教える前にやっておくこと

本を用意して、さあ書き方を練習しよう、という前にやっておくことがあります。

それは、「えんぴつの正しい持ち方を身に付けること」です。

子供にひらがなを教えるプロ、小学校の先生をしている友人と話をしたことがあります。

「間違った鉛筆の持ち方をしている子は、ひらがなのクセも強くて、一度ついたクセが直るまで時間がかかることが多いんだよね」と、その先生は言っていました。

例えば、スポーツを習っているとしたら、間違ったフォームで練習していては、いつまでも上達しないですよね。

体の動かし方のコツや、道具の正しい持ち方を覚えることが大切です。

ひらがなの書き方を正しく身に付けるためには、まず鉛筆を正しく持つことが大事なんですね。

子供に正しい鉛筆の持ち方のコツ、教えられますか?

うーん、説明しようと思うと難しい…

正しい鉛筆の持ち方
  1. 鉛筆は、親指、人差し指、中指で軽く持ちます。
  2. 鉛筆の側面を人差し指に沿わせ、薬指と小指は中指と同じように軽く丸めて、机に手のひらの側面を付けます。
  3. 鉛筆の軸と紙の角度は50~60度くらいがちょうどよいです。

私は子供に教える仕事をしていたので、幼稚園くらいの子供がクレヨンや鉛筆で書く姿も何度も見てきました。

正しい持ち方をしていると、適切な筆圧で、しっかりした字が書けます。

間違った持ち方では安定感がないので、ひらがなが上手に書けません。

ひらがなの書き方を教える時は、まずは鉛筆の持ち方のコツを正しく覚えられるようにしましょう。

 

 

ひらがなの書き方はアプリで覚えられる!

本よりもっと気軽にできる方法で、子供がひらがなの書き方を覚えてくれたらいいな。

そう考えているあなたのために、子供が喜んでひらがなの書き方を練習できるアプリを調べてみました。

子供に教える仕事をしていた経験のある私ですが、実際にやってみて「これはすごい!」と思ったのはこちらのアプリ。

「たのしい!ひらがな」という無料アプリです。

このアプリ、1300件以上のレビューがあって、評価が4.7とかなり高く、評判もいいです。

なんと、80%以上の人が、星5つをつけているんです。

みんなすごい高評価をつけてるね

本当に、感動レベルに素晴らしいアプリだったので、熱く語っちゃいますよ。

 

ひらがなの書き方を覚えられるゲームが楽しい

とにかく、かわいくて楽しいゲームで、ひらがなの書き方を覚えられちゃうんです。

このアプリでは、例えば「す」という字を指でなぞると、お寿司がズラズラっと並んで、「す」というひらがなを書けるのです。

これには、ひらがなをとっくに覚えた4年生の子供でも大喜びでした。

大人でも、「次のひらがなでは、何が出てくるかな」とわくわくしてしまいます。

「す」は寿司の絵だったけど、「せ」は何の絵がでてくるか楽しみ

ひらがなの書き方を覚える年齢の子供なら、もっと楽しく学べるのではないでしょうか。

 

練習したいひらがなを子供が自分で決められる

「自分で選んで決める」って、学習意欲を高めるための、とっても大事な要素なんです。

このアプリでは、「どの色で書く?」「何個字を書いてみる?」など、自分で選択するポイントがたくさん。

そして、こどもがやりたい文字を自分で選んで練習できるモードもあります。

「まずは簡単な書けそうなものをやってみよう」と選んでもいいですよね。

「もっともっとやりたい」という気持ちでどんどん遊びながら、ひらがなの書き方を覚えていくこと間違いなしです。

 

ひらがなを書けるとアプリがほめてくれる

このアプリ、字を書けると花丸が付くだけでなくて、「できたね」「すごい!」と、声でほめてくれるんです。

「ほめる」「自分のしたことを認めてもらう」というのも、学習意欲を高めてくれます。

大人でも、ほめてもらえたら嬉しいですよね。小さな子供は、ほめられるだけでやる気がどんどん湧いてきてしまうんです。

書くたびに「やったね」「できたね」なんてほめてもらえたら、大喜びでもっとやりたくなっちゃいます。

アプリでこんなに楽しくひらがなの書き方をマスターできちゃうなんて、本当にありがたい。

 

無料でひらがなを練習できるのは、途中まで!

気を付けなくてはいけないのは、無料で練習できるのは、「た行」まで、なんです。

「な」からの文字を覚えたい場合は、有料版にしなくてはいけません。

残念、と思った方もいるかもしれませんが、有料版、たったの370円です。

「ワークやパズルでは見向きもしなかった子供が勝手に勉強している」

「間違った書き方をしていたひらがなも、このアプリで遊んでいるうちに直りました」

「小さい子供を育てているすべての親に知ってほしい」

というように、買ってよかった、という声がレビューにたくさん載っています。

子供が喜ぶようなおもちゃで練習させようと思ったら、数千円はかかってしまいます。

楽しくひらがなを覚えられるアプリが370円で買えてしまうなら、かなりコスパがいいのではないでしょうか。

楽しく子供にひらがなの書き方を覚えてほしい方、「たのしい!ひらがな」のアプリ、本当にオススメです。

 

 

ひらがなの書き方を動画で覚える!オススメ3選

子供って、動画が大好きですよね。YouTubeなどの無料動画サイトでも、ひらがなを覚えられる、たくさんの動画がありました。

YouTubeで探していると、ひらがなの読み方を覚えるための動画や、大人のための練習動画などもたくさん混ざって出てきます。

書き方の練習用に動画を見せようと思ったのに、読み方がメインだった、ということも…

パッと検索しただけでは分かりにくかったので、ひらがなの書き方を練習できる動画を掲載します。

「ひらがなをおぼえよう」と検索すると出てきます。

落ち着いたBGMと、かわいらしい子供の声で、字の書き方を教えてくれますよ。

「横、縦、くるっと回って」など解説も入っているので、書き方が分かりやすいです。

こちらは、フクロウの先生がひらがなの書き方を教えてくれます。

1つの文字を、ゆっくりペースで2回ずつ練習できます。

シンプルに書き方を練習する動画なので、もうひらがなはバッチリ読めるけど、書く練習はこれから、というときにオススメです。

こちらは、歌のお姉さんがノリのいい音楽に合わせて歌いながら50音を教えてくれます。

リズムに乗って、楽しく覚えられてしまいそう。

27分と長めの動画なので、区切ったりしながら見るといいかもしれません。

どの動画でも、しっかりひらがなの書き順を教えてくれています。

私の子供は、縦棒を下から上に向かって書く、「な」の点から書く、など、書き順がめちゃくちゃだったんです。

でも、本人は一生懸命書いていて、指摘すると怒るし…

結局、正しい書き順は、小学校に入って先生にスパルタで教えてもらいました。

書き順の悪さも、字がきれいに書けない原因だったみたい

動画では書き順や、どの位置から書き始めるか、などが視覚的に分かりやすくなっています。

動画を見てひらがなの書き方を自然に覚えられたら、とてもいいですよね。

「YouTubeばっかり見てないで!」と怒られてしまう子供も、「これならいっぱい見てもいいよ」と言われたら喜んで見るかもしれません。

いろいろな動画があったので、お子さんの好きそうな動画を探してみてください。

 

 

まとめ

  • きれいなひらがなの書き方を覚えるには「なぞらずにうまくなる こどものひらがな練習帳」がオススメ。
  • ひらがなの書き方の練習に入る前に、正しい鉛筆の持ち方を覚えることが大切。
  • 「たのしい!ひらがな」のアプリは、無料版は途中までだけど、370円ですべてのひらがなを練習できる。
  • ひらがなの書き方を教えてくれる動画では、楽しい音楽に合わせたり、解説を聞いたりしながら、書き順を教えてくれる。

以上、ひらがなのきれいな書き方を学べる本や、楽しく練習するためのアプリ、動画などを紹介してきました。

私のように、字に自信がないあなたでも大丈夫です。

あなたやお子さんが、楽しみながらキレイなひらがなをマスターできるよう応援しています。

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