ライン電話の通信料を調べてみた!節約術やLINEOutも徹底調査!

ライン

今や連絡手段としてマストアイテムとなったライン。

友だちとメッセージやスタンプを送りあったり電話ができたり、とても便利ですよね。

そういう私もラインをフル活用。電話番号やメールアドレスは知らなくてもラインで友だちとしてつながっている人がたくさんいます。

ライン電話は通話料が無料ということで利用している人も大勢いますよね。

ではライン電話を使用する時、全く料金はかからないのでしょうか。

実はネット回線を使ってつなぐライン電話は通信料がかかるのです。

ではライン電話を使用したら通信料がどのくらいかかるのか、ご存じでしょうか。

考えてみたけど全然分からないというあなた。そこで、ライン電話を使用したら通信料がどのくらいかかるのか、調べてみました。

 

 

ライン電話の通信料を調べてみた!

 

先ほども述べたようにライン電話はネット回線を使用してつなぐので、通話料が無料でも通信料はかかってしまうのです。

ではライン電話の通信料はどのくらいかかるのでしょうか。

 

音声電話

まずライン電話で音声通話した時のデータ通信量を調べてみました。

通話時間 データ通信量
1分 0.3MB
10分 3MB
1時間 18MB

データ通信量の単位はGB(ギガバイト)、MB(メガバイト)とあります。【1GB=1000MB】となります。

スマホの料金を確認する時、1GBで月いくらになるのか、一番気になるところですよね。

ライン電話は1時間かけても18MBにしかなりません。データ通信量もあまりかかりませんね。

ライン電話は1GBでどのくらいの時間通話できるの?

1GBで約55.5時間通話できますよ。

毎日1時間通話しても1GBもかからないのはとても良いですね。

じゃあ1GBって通信料いくらぐらいかかるの?

そこで携帯電話会社大手3社の料金を調べてみました。

スマホの利用料金プランは通話かけ放題(090または080から始まる番号での通話)や手数料なども含まれます。

1GBの料金はプランによって異なります。なので自分の契約しているプランを確認してみましょう。

ちなみに3社とも、契約しているプランのデータ通信量が上限を超えてしまった時、データ通信量を追加することができます。料金は1GB1000円となっています。

つまりライン電話は1GB=1000円で55.5時間通話することができるのです。

計算してみたところ、10円の通信料で約33分通話できるという結果でした。

通話料がかからないうえに通信料も安いので、ライン電話はスマホで090の番号から電話するよりはるかにお得になりますね。

 

ビデオ通話

ライン電話は音声通話の他にもビデオ通話ができます。お互い顔を見ながら通話できるので遠方にいる家族や友だちと通話するのに便利です。

そこで今度はビデオ通話のデータ通信量を調べてみました。

通話料 データ通信量
1分 5.1MB
10分 51MB
1時間 307MB

映像の通信はデータ通信量を多く使用するので、音声通話より高くなります。1GBで3.25時間通話することができます。

1GB1000円だとすれば1000円で3.25時間、つまり10円で約1.95分通話できるという結果になりました。

ビデオ通話で電話する際は長電話に気を付けたほうがよさそうです。

 

 

ライン電話の通話料が無料なのはなぜ?

そもそもなぜライン電話の通話料は無料なのでしょうか。

自宅や会社などで使用している固定電話や、090または080から始まる携帯電話の番号は、電話回線を使用してつないでいます。

電話の基地局を通して電話をつなぐため、誰がどのくらいかけたのか記録が残り、その記録に基づいて料金が発生する仕組みです。

それとは違い、ライン電話はネット回線を利用しています。

基地局を通さないのでライン電話は通話料が無料なのです。

しかし、先ほども述べたように、ネット回線につなぐため、通信料はかかってしまいます。

 

ライン電話を受ける側にも通信料がかかる!?

固定電話や携帯電話の番号は通話料がかかりますが、それは電話をかける側だけですよね。

電話を受ける側はどれだけの時間通話していても通話料が発生することはありません。

ではライン電話の通信料はどうなのでしょうか。

実はライン電話の通信料は電話を受ける側にもかかってしまいます。

なぜライン電話の通信料は受ける側にもかかってしまうの?

ライン電話はお互いに音声のデータを送受信して通話している仕組みになっています。

ということは電話を受ける側もデータを送受信しているので、通信料が発生してしまいます。

ライン電話を受ける側だといって、毎日のように時間を気にせず通話していると、データ通信量がかなりかかってしまう可能性があります。

特にビデオ通話は音声通話より多くのデータ通信量を消費してしまうので、気を付けたほうがよさそうですね。

ここで一つ注意。ネット回線がつながらない場所ではライン電話もつながらないということ。

ネット回線が安定してつながっていないとライン電話は途切れ途切れになったり、つながらなかったり、などの障害を引き起こすことがあります。

ネット回線がしっかりつながっている場所で通話しましょう。

 

ライン電話の通信料は節約できる!

ライン電話はインターネット電話のため、通話料は無料でも通信料がかかってしまうことはもう分かりましたね。

では、その通信料をなるべくかからないように節約する方法はあるのでしょうか。

  • スマホをWi-Fi接続にする
  • LINEモバイルを使う

Wi-Fiは無線でネット回線をつなぐものです。自宅にWi-Fiを取り入れている人も多いかもしれませんね。実際に私の自宅でもWi-Fi接続ができるようになっています。

街にはWi-Fiに無料で接続できるお店や施設が増えてきました。

自分のスマホをWi-Fiに接続しましょう。ライン電話もWi-Fiを使用してネット回線につないで使用すれば、通信料はかからなくなるので節約することができますね。

今はポケットWi-Fi、モバイルWi-Fiなんていうものもあります。

ポケットWi-Fiって何?

持ち歩くことができ、どこでもWi-Fiに接続できるルーターのことです。

ちなみにルーターとはネット回線を接続するネットワーク機器のことをいいます。

これならWi-Fiがないお店や施設でもWi-Fiを使用することができます。

Wi-Fiを上手に活用することで通信料を節約できます。

次にLINEモバイルについてです。これは格安スマホの一つです。

格安スマホって何?

格安スマホとは大手の携帯電話会社に比べて料金が安い「格安SIM」を対象スマホに装着して使用するスマホのことです。

ちなみにSIMとはスマホを使用する際に必ず必要となるアイテムで、スマホ本体に小さなチップを装着して使います。

LINEモバイルはLINEや他のSNS(TwitterやInstagramなど)を多く使う人にもってこいの格安スマホです。

LINEモバイルはLINEをはじめとした主要SNSが使い放題(データ通信量をカウントしない)になる「データフリー機能」があるのです。

またラインしか使わないという人にはラインが使い放題になる「LINEデータフリー」のオプションもあります。

でも今使用しているスマホを変えるのは少し抵抗がありますよね。

例えばスマホが壊れた時や、スマホの使用料金が高くて困っている、と言う時は検討してみてはいかがでしょうか。

通信料を上手に節約してライン電話をお得に使用しましょう。

 

 

ライン電話には料金がかかるものもある?

今までライン電話の通話料は無料だけど通信料がかかるというお話をしてきました。

ただ色々調べてみると、ライン電話でも料金がかかるものがあることが分かりました。

それが「LINE Out」です。ラインアプリを通して携帯電話や固定電話などに発信ができるサービスです。

LINE電話を利用していない人やWi-Fiにアクセスできない人とも通話できます。

また日本に限らず世界中のほとんどの場所に電話することができます。

ただし電話番号認証が必要となり、また相手の電話番号を知らないとかけられません。

LINE Outには2種類あります。紹介します。

 

LINE Out

LINE Outとは「コールクレジット」というポイントを購入して、通常の通話よりも安い料金で電話できるサービスのことです。

通話料金は電話をかける国や地域によって変わります。

日本国内であれば、固定電話は1分3円、携帯電話でも1分14円で電話することができます。

コールクレジットですが、1クレジット1円として使用するので日本国内で固定電話にかけると1分3クレジット使用することになります。

コールクレジットはプリペイド式で、使う分だけ前もってチャージします。

クレジット 都度購入 オートリチャージ
120 120円 120円
360 370円 370円
600 610円 610円
1200 1220円 1220円
3600 3680円 3680円
6000 6100円 6100円

都度購入はその都度使う時にチャージし、オートリチャージはクレジットの残りが50以下になると自動的にチャージします。

他に30日プランもあります。30日間、決められた時間内なら電話できるお得なサービスですが注意点があります。

30日プランは使用できるのが特定の国や端末であることなど限られていることが多いです。

色々な国にかける、固定電話と携帯電話のどちらにもよくかける、という場合はプリペイド式で購入したほうが良いですね。

 

LINE Out Free

LINE Outには無料で電話できるものもあります広告を視聴することで無料になるこの「LINE Out Free」。

LINE Out Freeは決まった27の国と地域にしか電話できません

1日5回までしか電話をかけられないということも注意しなければいけないのです。

ちなみに日本国内であれば固定電話には3分まで、携帯電話であれば1分までかけることができます。

色々制限はありますがスマホから固定電話に料金がかからず3分もかけられるのはとても便利です。

 

LINE Outの使い方

ではLINE Outでどうやって電話をかけるのでしょうか。

  1. ラインアプリのホーム画面を開く。
  2. サービスの「すべて見る」をタップ。
  3. サービス一覧の中に「便利ツール」という項目がある。その中の「LINE Out Free」をタップ。
  4. 通話画面が開かれるので右上の真ん中に7つの点が並んでいるボタンがあるのでタップ。
  5. ここでかけたい番号を入力し発信ボタン(受話器のマーク)をタップ。
  6. 自動的に広告が流れるので最後まで視聴する。
  7. 広告画面の×印をタップして閉じる。
  8. 電話がかかる。

5番にある番号入力の画面で様々な変更ができます。

「日本」をタップすると電話をかけたい国の変更ができたり、一番上の「LINE Out Free」をタップすると無料で電話するか有料にするか変更できたり。

右下の歯車の形のボタンをタップするとコールクレジットの購入ができます。

このLINE Out、とても便利なのですが、注意しなければならないことがあります。

まずこのLINE Outで電話すると相手には電話番号が非通知になります。

相手が非通知だと電話には出ない、という人もいますので前もって伝えておいたほうが良いかもしれませんね。

LINE Outで警察、消防、救急などの緊急機関や、一部の有料通話やプレミアム通話のサービスに電話することはできません。

それでも、LINE Outはラインを利用していない人にも電話をかけられますし、国外にもかけられる便利なサービスだということが分かりましたね。

 

 

まとめ

  • ライン電話の通話料は無料だが通信料がかかる
  • ライン電話の音声通話なら10円の通信料で約33分通話ができる
  • ビデオ通話だと10円の通信料で約1.95分通話できる
  • ライン電話は電話の基地局を通していないので通話料が無料である
  • ライン電話はネット回線でデータを送受信しているため電話を受ける側も通信料がかかる
  • Wi-Fi接続やLINEモバイルを利用すればデータ通信量を節約できる
  • ラインにはLINE Outという携帯電話や固定電話に電話かけられるサービスがある
  • LINE Outは無料だと様々な制限がある
  • LINE Outは有料で電話することもできる

ライン電話の通信料や節約方法などについてお話してきました。

通話料は無料だけど通信料がかかったり、LINE Outのように有料で電話するサービスがあったり、完全無料ではないことも良く分かりましたね。

それでも携帯電話の番号で電話するよりとてもお得です。

ぜひライン電話を上手に利用してコミュニケーションツールとしてフル活用しましょう!

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