新潟市の保育園の申し込み方法は?点数から落ちた時の対処法まで説明! | オンライン総合研究所

新潟市の保育園の申し込み方法は?点数から落ちた時の対処法まで説明!

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生活全般

保育園の入園競争が激しくなってきている昨今、お子さんが保育園に入れる年になる前に、保育園の入園準備は始めておきたいものです。

そんな激しい入園競争の中でも新潟市は、首都圏などに比べるとかなり保育園には入りやすくなっています。

しかし意外と保育園の入園に必要な書類などは複雑で、初めて保育園の入園準備をするなら、何から始めてよいのかわかりませんよね。

保育園に入る資格があるのか、希望する保育園の申し込み方法はどうすればよいのか、など不安は多いと思います。

しかし心配はいりません!この記事を読めば新潟市の保育園の申し込み方法はバッチリわかりますよ!

今回は新潟市の保育園の申し込み方法や、それに関連する用語などを詳しく説明していきます。

 

 

新潟市の保育園の申し込み方法はどうすればいい?

新潟市の保育園の申し込み方法は決められた期間に、必要書類を第1希望の保育園に提出するだけです。

以下で入園前の準備や、その後の入園申し込みの流れも含めて詳しく説明します。

 

保育園に入園できるのは2号認定と3号認定の児童!

保育園の入園手続きをする前に、お子さんに保育園の入園資格があるかをきちんと確認しておきましょう。

保育園の入園資格があるのは2号認定・3号認定がされたお子さんだけです。

2号認定とはお子さんが3歳以上で、保育の必要な事由に該当し保育所等での保育を希望される場合に認定されます。

3号認定とはお子さんが3歳未満で、保育の必要な事由に該当し保育所等での保育を希望される場合に認定されます。

2号認定と3号認定の違いはまずお子さんの年齢です。

次に父母の保育必要事由により、認定期間が異なります。

さらに保育必要事由の内容に応じて、保育実施期間の認定が異なります。

保育実施期間の認定は「保育標準時間」と「保育短時間」の2つの区分があり、区分によって保育施設を利用できる時間が異なります。

保育標準時間認定は保育施設ごとに設定する開園時刻から11時間の時間帯で、保育短時間認定とは保育施設ごとに設定する8時間の時間帯です。

そして1番わかりにくいと思われるのは「父母の保育必要事由」です。

必要事由は就労・就学・介護・看護・出産・疾病・負傷・障がい・災害・求職活動・育児休業・その他があります。

「どういった場合が父母の保育必要事由に当てはまるの?」と思ったあなたのために以下の表にしてみました。

事由 内容 認定期間 保育実施時間の認定
就労 月64時間以上の就労をしている(無収入の就労は対象になりません) 勤務が継続する時間 1カ月あたりの保育必要事由発生時間に応じて設定※
就学 学校教育法に基づく学校または職業訓練校等に通っている 就学先の卒業または修了の日が属する月の末日まで 保護者の希望に応じていずれかを設定
介護 長期にわたる病気や心身に障がいを有する親族の介護をしている(原則同居親族を指す) 介護・看護を必要とする期間
出産 妊娠中または出産後間もない (産前)出産予定日の8週間前の日の属する月の初日から

(産後)出産日の8週間後の日の属する月の末日まで

疾病 疾病を患っているまたは負傷中 医師の診断書等に記載された期間
障がい 身体や精神に障がいを有している 心身に障がいを有する期間
災害 震災・風水害・火災・その他の災害の復旧にあたっている 市長の認める期間
求職活動 継続的に求職活動をしている 3カ月 保育短時間設定
育児休業 育児休業を取得している(育児休業終了後、翌月中旬までの職場復帰を前提とする) 育児休業を取得する期間
その他 上記のほか、類するものとして明らかに家庭で保育が困難であると認められる場合 市長の認める期間 状況に応じていずれかを設定
月64時間以上の就労中で児童が下記の①から④の全てに当てはまる場合
①集団生活が可能である
②年度初日の翌日に3歳に達している
③特別児童扶養手当支給対象児童、障がい者手帳の交付児童、療育手帳の交付児童のいずれかに該当する
④幼稚園の入園が難しい

この表に父母共に当てはまる箇所があった場合は、保育の必要な事由に該当することになります。

さらに新潟市の入園の手びきには入園申請の対象者についてこう書かれています。

1.入園希望年の4月1日付で新規入園を希望する児童
2.保育施設に在籍している児童で、入園希望年の4月1日付で転園を希望する児童
3.認定こども園に在籍している児童で、入園希望年の4月1日付で現在在籍している認定こども園内において1号認定から2号認定に変更を希望する児童

この3つのどれかに当てはまり、入園希望年の4月1日時点で新潟市に居住(住民登録)し、入園希望年の4月より保育を必要とする児童であることが入園申請の条件となります!

注意点としては、入園希望2年前の12月から入園希望前年3月の間で年度途中の入園及び転園をした場合は、入園及び転園した保育施設の入園希望年の4月以降の籍は確保されません!

具体例として、入園希望年を令和4年とします。

すると、令和2年12月から令和3年3月の間に入園または転園をすると、その入園または転園した保育園での令和4年4月以降の籍が確保されないという事ですね。

上記の場合で入園希望年4月以降も保育施設の利用を希望するときは、年度途中の入園及び転園の申請とは別に入園希望年4月入園の申請(本申請)を必ず行ってください。

さて、お子さんに保育園の入園資格があるか確認出来たら、早速申し込み方法の説明に進みましょう!

 

保育園の入園申請手続きの流れ

受付期間(10月1週目から2週目)

給付認定・入園審査(10月下旬~12月下旬)

選考通知結果発送(12月下旬)

未決定者調整(1月中旬・2月中旬)

上記の通りに入園手続きは進んでいきます。といってもあなたがするべきことは、2つだけです。

1つは書類の配布期間に入園のてびきなど申請書類一覧を受け取りに、指定の場所(各保育施設)へ行くこと。

書類の配布期間にどうしても指定の場所へ取りに行けない場合は、新潟市の各区役所健康福祉課で配布しています。

また新潟市のホームページからダウンロードすることも可能です。

2つ目は受付期間に提出書類をきちんと揃えて指定の場所(第1希望の保育施設)に持っていくことです。

こちらもやむを得ない事情で保育施設に持っていけない場合、郵送での受付も行っています。

郵送先は第1希望の保育施設が所在する区の区役所健康福祉課宛てです。

簡易書留や特定記録郵便、レターパックなどの追跡可能な郵便のみの受付なので、郵送する場合はその点に注意してください。

提出書類は新規申請の場合、以下のようになっています。

・入園申請確認票
・入園申請書
・父母の保育必要事由確認書類
・マイナンバー記載書類(必ず専用の提出用封筒に封入の上提出してください)
・世帯状況に応じて提出する書類(入園申請確認票にて確認してください)

上記の書類の書き方は全て新潟市のホームページで公開しています。

この中で何の書類を用意すればいいの?となりやすい「父母の保育必要事由確認書類」の条件によって必要な書類を以下にまとめました。

保育必要事由と確認に必要な証明書

<就労>
●就労(内定)証明書<市様式>
※国が定める標準的な仕様である就労証明(詳細版)での提出も可能
※申請時点で内偵中の場合や入学年の4月に育休復帰予定の場合もこちらを使用する
※自営業(事業主または専従者・補助者)の場合は開業届(写)や直近の所得税の確定申告書(写)等、事業の実態や収入が確認できる資料を併せて添付する

<就学>
●在学証明書(原本)&授業時間割など拘束性が確認できるもの

<介護・看護>
●介護・看護状況申告書(市用式)
加えて被介護・看護者に応じて下記書類を添付
〇介護保険被保険者…介護保険被保険者証(要介護認定有)(写)&ケアプランの週間サービス表(写)等
〇傷病者…医師の診断書(原本)
〇障がい者…障がい者手帳等(写)&障がい福祉サービス利用計画の週間計画表(写)等

<出産>
●母子健康手帳(写)
※表紙&出生(予定)日が確認できる場所
または
●医師の診断書(原本)

<疾病・負傷>
●医師の診断書(原本)

<障がい>
●障がい者手帳等(写)

<災害>
●り災証明書

<求職活動>
●誓約書(市用式)

<育児休業>
●育児休業(雇用)証明書(市用式)

<その他>
●家庭で保育が困難であると認められるもの

※必要に応じて上記以外の確認書類の提示を求められる場合があります
※各証明事項について後日担当職員から確認の連絡が来る場合があります

申請書類を書くときに注意しなければならないのは、希望する保育園を通園可能な範囲でできるだけ多く書くことです!

この書いた保育園の数が少ないと入園が決まらない可能性が大きくなってしまいます。ですのでなるべく多く書いてくださいね。

ここまで読んでどうしても申し込み方法でわからないところがあったあなたには、新潟市の区役所に電話して直接質問するのをおすすめします。

基本は第1希望の保育施設がある区の区役所に電話をすることが市からも勧められていますので、必要な連絡先を以下に記載しておきます。

北区役所 健康福祉課 児童福祉係 TEL 025-387-1335
東区役所 健康福祉課 児童福祉係 TEL 025-250-2330
中央区役所 健康福祉課 児童福祉係 TEL 025-223-7232
江南区役所 健康福祉課 児童福祉係 TEL 025-382-4353
秋葉区役所 健康福祉課 児童福祉係 TEL 0250-25-5683
南区役所 健康福祉課 児童福祉係 TEL 025-372-6351
西区役所 健康福祉課 児童福祉係 TEL 025-264-7340
西蒲区役所 健康福祉課 児童福祉係 TEL 0256-72-8389

誰でも初めてのことには戸惑うものです。ためらわずに電話をして疑問を解消しましょう!

 

 

新潟市の保育園の点数を計算する方法

「点数(指数)」とは、認可保育園の入園希望者を選考する際に用いられる数値のことです。

保護者が働く状況や、保育に欠ける(保護者が保育できない)要件などから保育の必要性を数値化したものです。

保育園の選考において最大の壁となる「点数」。数字が高ければ高いほど入園の可能性が高まりますが、自分の点数はどれくらいなのかな?と思いますよね。

点数は、保護者の就労状況や健康状態といった基本情報を点数化した利用基準指数と、家庭の状況に合わせて加点・減点の調整をする調整基準指数を合計するとわかります。

まずは新潟市が公表している以下の令和4年度の資料をもとに自分の基準指数を計算してみましょう!

新潟市保育施設 利用調整指数表 基準指数

(引用:『令和3年度 新潟市認可保育施設入園の手びき』新潟市こども未来部保育課 19ページより)

備考

1.児童福祉の観点から、市長が特に保育の必要性が高いと認められる場合は利用調整より除く

2.次の状況に該当する児童は最優先で調整を行う
⑴地域型保育事業で連携施設を設置しており、地域型保育事業の卒園
児が連携施設を第1希望として希望する場合
⑵乳児保育園の卒園児が乳児保育園と一体となって運営を行っている施設を第1希望として希望する場合(注1-5)
⑶在園する認可保育園の閉園に伴い転園する場合
⑷在園する認可外保育施設が認可保育施設となり、当該施設の在園を継続して希望する場合
⑸里帰り出産を理由とした広域入所期間終了後に、広域入所利用前に在園していた認可保育施設の利用を希望する場合

3.市外からの委託協議については、原則市内の児童を利用調整した後に行う

注1-1.父及び母の状況についてそれぞれ当てはまる基準指数を合算する、またひとり親世帯の場合当てはまる基準指数を2倍にする
注1-2.育児休業前の就労(内定)証明書により判断する
注1-3.新規入園申請とみなす
注1-4.客観的資料に基づいて判断する
注1-5.岡山乳児保育園の卒園児は岡山幼保連携型認定こども園、吉田乳児保育園の卒園児は吉田こども園、あそびの森きんし保育園の卒園児は認定こども園あそびの森金鵄幼稚園、なかの乳児園の卒園児はナカノスイミング保育園及びYOUなかの保育園をいう

備考も付けておいたのでそちらも確認しながら基準指数を出してみてください。

ここまで大丈夫でしょうか?わかりにくいし、複雑ですよね。

私も計算してみましたが、まず表を読み終わるまでに若干疲れてしまいました。

頭が疲れてしまったなら、調整指数を出す前に少し休憩してから計算しましょう。

あともう少し計算が続きますが頑張ってください!

基準指数が出せたら、次は調整指数を出さなければいけません。

調整指数も新潟市が公表している令和4年度の資料をもとに計算します。

以下の表と備考を使って調整指数を計算してみましょう!

新潟市保育施設 利用調整指数表 調整指数

(引用:『令和3年度 新潟市認可保育施設入園の手びき』新潟市こども未来部保育課 21ページより)

備考

注2-1.就労(内定)証明書が提出され月64時間以上の就労が確認できる場合又は障がい等により自宅での保育が困難と判断できる書類が提出される場合は12点の指数を適用することが出来る

注2-2.状況が確認できる書類を添付することで調整指数を加点することができる

注2-3.実際に介護・看護にあたっているいずれかの父母または就学に係る時間と介護・看護に係る時間を合算した時間を、基準指数の表の区分1.外勤・自営(農業)専従者にあてはめて算出した指数(以下「就労・就学介護時間指数」という)と当該保育者の就労または就労・就学に係る時間で算出した基準指数(以下「就労・就学指数」という)を比較し、就労・就学介護時間指数が高い場合は就労・就学介護時間指数から就労・就学指数を差し引いた数字を調整指数として加算し、就労・就学指数が高い場合は加算なしとする

注2-4.就労(内定)証明書が提出され月64時間以上の就労が確認できる場合又は障がい等により自宅での保育が困難と判断できる書類が提出される場合は適用しない

注2-5.当該子どもを介護・看護する理由で入園する場合は適用しない

注2-6.乳児保育園と一体となって運営を行っている施設(注1-5)に在園している児童を含む

注2-7.本項目における在園児童には当該施設に1号認定で内定している児童を含み、入園申請をしている月以前で当該施設を退園(卒園)予定の児童は含まない

注2-8.閉園が公表された後に入園した児童には本項目は適用しない

調整指数も計算できましたか?基準指数と調整指数の2つが出せたらいよいよ一般的な点数の計算に入ります。

一般的な点数の出し方は以下のようになっています。

「基本(点数)+調整指数(点数)」=「現在の自分の点数(指数)」

例えば父母共に「月に20日以上勤務し、日中8時間以上の就労状態」(フルタイム勤務)の場合、指数(点数)は1人10点、申込みは世帯単位なので20点となります。

同居家族の年齢や状態によっても点数が変動しますので、きちんと表を確認して点数を出してください。

点数が高いほど保育の必要性が高いとされ、入園選考で有利になりますがそう簡単に点数は加算されていきません。

上記の例の20点は非常に平均的な例と言えますね。しかし同じ点数の児童が何人もいた場合、どうやって優先度をつけるのかという疑問が浮かびませんか?

それについても公開されており、点数が同じだった場合に考慮する事例が下の表にまとめられています。

優先順位 項目
1 父母の一方が単身赴任等で不在の世帯
2 父母の基準指数の合計がより高い世帯
3 保育の必要な事由間の優先順位(①から⑨の順で優先させる)
①災害復旧に従事
②疾病・障がい
③就労(外勤・自営)
④介護・看護
⑤就学
⑥出産
⑦就労(内職)
⑧育児休業中
⑨求職活動
4 すでに在園(内定を含まない)しているきょうだいがいる世帯(注3-3)
5 養育する小学生以下の子どもの人数が多い世帯
6 生活保護世帯
7 父母の合計所得がより少ない世帯(注3-1.3-2)

点数が同じだった場合に考慮する事例の備考についても以下にまとめました。

備考

注3-1.父母が不在の世帯は本項目においては最優先として扱う

注3-2.所得が未申告であるなど父母の所得が確認できない場合、本項目においては最下位として扱う

注3-3.本項目における「在園(内定を含まない)しているきょうだい」とは1号認定を含み、内定児童、退園(卒園)予定の児童は含まない

新潟市では20~24点くらいが一般的とされています。そこからどう点数を加点していくのかはご家庭ごとに違うと思います。

この点数が保育園の申し込み時に何点なのかを把握しておくことが、入園活動において非常に重要なポイントと言えるでしょう。

 

 

新潟市の保育園に落ちた場合はどう対応すれば良い?

保育園の1次利用調整に落選してしまったときは、送られてきた保留通知書を持ってすぐに市役所や区役所に相談に行きましょう!

希望する保育園の1次選考に落ちた場合どうすれば良いのか、希望する保育園の入園に向けて何ができるのかを説明します。

 

落ちた時に送られてくる保留通知書は大切に保管しよう

残念ながら希望した保育園に落ちたときに、新潟市から送られてくる書類が「保留通知書」です。

この保留通知書は有効期間内であれば、入園保留者として名簿に登録されて、希望の園で欠員が出た場合に入園の選考対象者となります。

選考会議で入園が内定した場合、新潟市から連絡が入ります。

保留の方への通知は初回以降入らないので、気になる場合は内定連絡日の翌日以降に、確認の連絡を入れる必要があります。

また、申し込みから一定期間が経つと再度申し込みが必要です。

保留通知を受け取ったら、いつまでその保留通知が有効なのかしっかり確認しておくようにしましょう。

そして保留通知書は、入園が決まるまで念のため手元で大切に保管しておきましょう。

 

保留通知書を持ってなるべく早く市役所へ行こう!

第1希望に落ちた場合、保留通知書を持ってできるだけ早く市役所や区役所へ相談に行きましょう。

役所の窓口では、認可保育園以外の保育施設も視野に入れた子どもの預け先について相談することができます。

例として、空きのある認可保育園や小規模保育などの案内などです。

その上で2次募集の申請をするにあたって、希望する保育園の追加や変更の手続きについても、窓口で質問できます。

新潟市では、平成29年4月1日時点の待機児童が2人という驚異の少なさを記録しています。

首都圏などでの入園活動という名の激しい戦いに比べますと、かなり状況は良いですね。

ですので1次募集で落選してしまったとしてもあまり悲観しないでください。

あまり楽観的に構えるのも良くないですが、「落ちた…。」と悲観しすぎることもありません。

まだ2次募集、3次募集と残っていますのでそこに向けて最善を尽くしましょう!

 

 

まとめ

  • 新潟市の保育園の申し込み方法でやるべき事は、決められた期間に必要書類を受け取り、用意した書類を第1希望の保育園に提出するだけ
  • 保育園の入園資格があるのは2号認定・3号認定がされた子どものみ
  • どうしても申し込み方法でわからないことがあった場合は、新潟市の第1希望の保育園がある区役所に電話する
  • 「点数(指数)」とは、認可保育園の入園希望者を選考する際に用いられる数値のこと
  • 点数は「基本(点数)+調整指数(点数)」=「現在の自分の点数(指数)」と計算する
  • 点数が保育園の申し込み時に何点なのかを把握しておくことが、入園活動において非常に重要なポイント
  • 保育園の第1希望に落ちた場合に送られてくる保留通知書は大切に保管し、すぐに保留通知書を持って市役所や区役所に相談に行く
  • 1次募集に落ちても悲観しすぎずに、2次募集、3次募集に最善を尽くす

新潟市の保育園の申し込み方法について説明してきましたが、少しは不安が消えたでしょうか。

誰でも保育園の入園準備には緊張したり不安になったりするものです。

この記事がそんなあなたの助けになれれば幸いです。

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