vtuberの声が合ってない問題はソフトで解決!地声でのコツも紹介

vtuber

vtuberをやってみたいんだけどキャラクターと声が合ってない。

自分の声を録音して聞いてみたら「思っていた声と違う」と思いますよね。

そんな時はボイスチェンジャーを使ってみましょう。

ボイスチェンジャーとは自分の声を好きな声に変換出来るソフトです。

多くのvtuberの方が使用しており、男性が女性の声を出せたり面白い声を出せたりととても便利です。

しかし、案外視聴者は「vtuberの地声が合ってないとか気にならず、むしろ内容の方が気になる」という方が多いようです。

誰でも録音した自分の声に違和感が出て「合ってない」とショックを受けますが、ほとんどの方が慣れてしまいます。

ボイスチェンジャーや地声のメリット・デメリットを知って、あなたのチャンネル運営に役立てて下さい。

 

 

vtuberの声が合ってない!ソフトを使ってお悩み解決

vtuberになる為にキャラクター(アバター)を作って、自分の声を入れてみたら「声がキャラクターと合ってない」と思うvtuberの方は多いです。

録音した自分の声は「思っていた声と違う」と感じますよね。私も自分がカラオケで歌っている動画を見て変な声と思いました。

キャラクター(アバター)と声が合ってない場合どうすればよいのでしょうか。

そんな時はボイスチェンジャーソフトを使ってみましょう。

ボイスチェンジャーは自分の声を様々な声に変換する事が出来るソフトです。

「ハードウェアボイチェン」は高価な機材を購入しないくてはいけませんし、扱いが難しいので今回は「ソフトウェアボイチェン」の方を紹介します。

 

定番バ美声でかわいらしい女性の声に

多くのvtuberが利用しており、vtuberでなくても知っている方が多いのではないでしょうか。

低遅延で高品質、より自然な女声を目指したボイスチェンジャーです。

まだ開発中のボイスチェンジャーで、製品版がリリースされるまでは無料で利用可能です。

男性が女性のキャラクター(アバター)を変換したい方に人気です。

しかし、女性でも「自分の声には合ってないから可愛い声に変換したい」という方も多いですよね。

vtuberのキャラクター(アバター)の多くは可愛らしい女の子が多い印象です。

こんなキャラクター(アバター)で配信したいと思いますよね。でも声が合ってないと思うとデザインを描く事も躊躇してしまいます。

そんな時に「バ美声」は自分の理想的な声に変換してくれ大活躍してくれます。キャラクター(アバター)デザインを諦める必要もありません。

使い方は簡単で、入出力のデバイス(ステレオなどの機器名)を選択して声のピッチを変更するだけで声が変換されます。

声質や高低に応じて自動調整してくれるのも有難いです。遅延は0.2秒ほどです。

ちなみに、女声から男声に変換する「バ美声 FtoM」(β版 ver0.500)もあります。

 

Clownfish Voice Changerは13種類のカスタム可能

「Clownfish Voice Changer(クラウンフィッシュ ボイスチェンジャー)」は海外のソフトですが「無料」となります。

ボイスエフェクトは12種類と自分で声の高低を調整できるカスタムの合計13種類です。

しかも13種類のエフェクトを自由にミックス出来る機能もありますので、変換出来る声の種類がもっと多くなります。

効果音を入れる「SoundPlayer」機能や、BGMをつける事が出来る「Music Playlist」機能など、便利な機能が詰まっています。

「Clownfish Voice Changer」の機能は「これが無料?」と思ってしまう内容ですよね。

1種類の声だけでなく感情で声色を変えたり効果音などで演出をつけたりと、動画編集の様な事が出来る様です。

日本語化されていないという所がネックですが、慣れれば抵抗なく使えるようです。

海外のvtuberさん達が使っているという事なので、一度海外の方の配信も視聴してみてはいかがでしょう。

チャンネルの作り方が違っていて、参考になるかもしれませんよ。

 

恋声で録音済みの音声も簡単チェンジ

「恋声」は無料で使用できます。リアルタイムでピッチやフォルマントを変える事が出来ます。

接続されたマイクからの入力された音声を、男声から女声などに変換して出力することが出来ます。

また、リアルタイムでのスピーカー出力以外にも録音済みの音声をボイスチェンジ出来ます。

これは音声を記録させるためのwavファイルでの出力が出来る為、wavファイルを変換することが出来るからです。

プリセットのエフェクト以外にも自分で調整した声を保存して置くことができますので、使用する度に毎回調整をする様な面倒な事もしなくても大丈夫です。

「恋声」は痒い所に手が届くボイスチェンジャーソフトです。

毎回調整する事は地味に面倒ですし、変換した声を録音してみて合ってないと感じる事もあります。

「失敗しても修正しやすい」とても有難い機能ですよね。

 

リアルタイムで変換可能MagicMic

「MagicMic」は海外のソフトですが、日本語でも操作可能です。リアルタイムで声を変換させる事が出来ます。

ボイスチェンジャーソフトによっては設定が難しく感じるものもあります。

しかし、こちらは複雑な操作や設定はほぼ必要なく、ワンクリックで音声フィルターをすぐに使う事が出来ます。

さらに、190個以上の効果音も自由に設定する事が出来るので、ゲーム配信などに効果音や変わった声を入れる事が出来ます。

会話を面白くしたり、雰囲気を盛り上げたりとチャンネルの雰囲気を明るくする事が可能です。

「有料」となりますが「無料使用版」もありますので、一度検討されてみてはいかがでしょうか。

 

動画編集ソフトPowerDirectorで声を細かく調整

動画編集ソフトである「PowerDirector(パワーディレクター)」も、ボイスチェンジャーとして使用できます。

自分で声を調整したい場合には「カスタム」として細かく調整する事が出来ますし、「男性」「女性」「子供」などの声も搭載されています。

「有料」になりますが「30日間お試し期間」があります。

様々な制約があるようですがボイスチェンジャーとして使用するなら問題はありません。

動画編集も考えていて声も変換させたいと考えている方にオススメです。

 

世界で人気のVOICEMODも日本語で使える

世界で人気の「VOICEMOD(ボイスモッド)」は海外ソフトですが、日本語にも対応しているので、使用に問題はありません。

「無料」と言いながら、用意されている80種類を超える音声は有料版の「PRO」でないと使用できませんし、カスタムボイスも出来ません。

しかも用意されているボイスエフェクトは日替わりで変わります。

操作や機能性を試してみたいという方なら無料でも良いですが定期的に使用したいという方は、有料版をオススメします。

「有料」と聞くと尻込みしてしまいますが、80種を超えるボイスエフェクトや細かい調整が出来る変声が可能です。

効果音やBGMを差し込む機能も付いているので有料ですが優秀なボイスチェンジャーです。

最近では「機械音の声が好き」という視聴者も増えています。今まで使った事のない方も部分的に使う事によってチャンネルに面白さが出るかもしれませんね。

 

 

vtuberの声を変換する仕組みやデメリットを解説

様々なボイスチェンジャーを上記で紹介しました。しかし、ボイスチェンジャーはどういう仕組みなのでしょうか。

ここではvtuberの声を変換する仕組みやデメリットを解説します!

 

ボイスチェンジャーで声を変換する仕組みを解説

ボイスチェンジャーを使うと、自在に声を変換させることができます。

主に変換出来る機能は「ピッチ」と「フォルマント」です。ピッチが声の高さを変え、フォルマントがガビガビ感を軽減するのに使います。

男性が女性の声にも変換できますし、高い声・低い声などにも変換出来ます。また、動物やエイリアン、ラジオ風など面白い系の声もあります。

再生速度も変化させる事が出来るので、自在に声を変換させて使える機能が揃っているソフトです。

ボイスチェンジャーには2種類があります。

PCに接続した専用のハードウェア上で声を加工する「ハードウェアボイチェン」と、ソフトウェア上で声を加工する「ソフトウェアボイチェン」です。

今回ご紹介させて頂いたソフトは「ソフトウェアボイチェン」です。

簡単に声を変換させることができるので、とても便利ですよね。

「ハードウェアボイチェン」は高価な機器が必要になるのと操作が難しく初心者にはオススメしません。

 

ボイスチェンジャーのデメリット

ボイスチェンジャーは「自分の声への違和感解消」や「身バレがしにくい」「キャラクター(アバター)に合わせた声に変換してくれる」などのメリットがあります。

また「機械音が好きな人への印象が良い」と、いい事尽くめに思えますがデメリットもあります。

ボイスチェンジャーのデメリットを見ていきましょう。

<遅滞があるのでライブ配信には不利>

地声をボイスチェンジャーで変換する時間に遅滞がどうしても起こるのでライブ配信には向いていません。

特にゲーム実況などはスピードも必要になるので難しいのが現状です。

<自分に合ったソフト選びが大変>

全てのソフトが自分の声質に合っているとは限りません。自分に合っていないソフトだと聞き取りづらくなります。

ですのでしっかり声を変えたければ高価な「ハードウェアボイチェン」まで揃える必要が出てきます。

<聞き取りづらくなる>

ボイスチェンジャーを使うと何を話しているのか聞き取りづらくなります。初心者には細かい設定に慣れていないのでノイズが入ったり、ガラガラ声になったりします。

ボイスチェンジャーは「声を変換させる」事は出来ても「綺麗な声にする」事はありません。

例えばガラガラ声での実況をボイスチェンジャーにかけてもピッチのかかったガラガラ声が聞こえるだけです。

発声の練習をしなければいけませんし、視聴者さんの為に字幕を付ける必要があります。

 

 

vtuberの声は出し方のコツをつかめば地声でもOK!

「地声は身バレするから絶対にダメ」「キャラクター(アバター)が異性だから」とおっしゃる方はボイスチェンジャーを使いましょう。

一方でライブ配信でvtuberとして活動したいという方はそのまま地声で配信してみてはいかがでしょうか。

意外ですが、そのまま地声でのvtuberさんも多く視聴者さんも地声を気にしてはいません。

反対に「地声だからこの人って分かる」というメリットの方が大きいです。

「声が綺麗じゃないから」「キャラクター(アバター)と合ってない」という方でも、そのままの自分の声は段々慣れてくるものです。

しかし、初心者がマイク越しに実況する事はボイスチェンジャーを使用していなくても聞き取りにくいものです。

学校の先生がマイクを使うと声が聞き取りにくく感じた事はありませんか。それと同じ事が起こってしまいます。

ですので、聞き取りやすい声の出し方をする為に、ボイストレーニングを受ける事をオススメします。

ニュースキャスターの言葉が聞き取りやすいのは、しっかり発声のトレーニングをして声の出し方を学んでいるからです。

そこまでしっかりトレーニングしなくても良いですが、vtuberでも発声の練習は不可欠です。

ボイストレーニングは歌やナレーター志望の方が行うトレーニング法ですが、昨今はvtuberさんの利用も増えているそうです。

教室に通わなくても発声の書籍などもありますので、活用して声の出し方を学んでみて下さい。

そのままの声は個性が出て、他のチャンネルとの差別化しやすいメリットがあります。

発声やトーク力を研究して差別化をはかりましょう。

 

 

vtuberの声に声優業界が参入する!今後の活躍に期待!

vtuberの方が声優として活躍されたり、vtuberデビューされている声優さんもいらっしゃったりと声の世界にも変化が出てきました。

私の好きな林原めぐみさんが過去に声を担当された「スレイヤーズ」の「リナ・インバース」が3dvtuberデビューした。

という驚きのニュースがあり、早速見てみました。

キャラクターが細かく滑らかに動いていて、アニメよりもリアル感が出ているのでキャラクターを身近に感じる事が出来ました。

さすが、ベテラン声優林原めぐみさん。違和感なく演じられており、「買ってね!」とリナに言われ「買うよ」と答えてしまったほどです。

声の世界でもネットの世界は切っても切れない関係になってきたと思います。

以前「インターネット広告費がテレビを逆転した」というニュースが話題になりました。

実際「テレビを見ていません」「家にテレビはありません」という方が多くなっています。

私の家にもテレビはありません。ニュースや話題のアニメはネットで観ています。

芸能事務所側も収入を得ようと思えばネットの世界に参入する事は自然な流れですね。

ネットの世界で声優さんの良さを引き出すにはやはりバーチャルの世界は外せません。

ネットゲームでも声優さんがキャラクターの声を担当されていますよね。

林原めぐみさんも様々なネットゲームのキャラクターを演じていらっしゃいます。

しかも今回のように過去のキャラクターを使ってのvtuberデビューとならば「この声優さんしか出来ない」という特別感が出てきますね。

多分同じような企画はどんどん出てくるのではないでしょうか。

今からとても楽しみです。

 

 

まとめ

  • vtuberのキャラクターと声が合ってないと思ったらボイスチェンジャーを使う
  • 「バ美声」「恋声」などのソフトが初心者にも使いやすい
  • 「Clownfish Voice Changer」の様な機能が多いソフトはチャンネルの表現が広がる
  • ライブ配信でボイスチェンジャーを使う時は練習が必要になる
  • vtuberの地声を出す事で個性が出る
  • vtuberの地声で配信する時は発声の為にボイストレーニングを学ぶ
  • vtuberの世界に声優さんが参入する事に期待する

自分の声がキャラクター(アバター)と合ってないと感じたらボイスチェンジャーを使ってみましょう。

ボイスチェンジャーが苦手で地声で配信されているvtuberの方もいらっしゃいます。

「合ってない」「合っている」と様々な思いがあると思いますが、共通する事は発声やトーク力を磨く事です。

どちらの選択でも、あなたらしいチャンネルが配信出来ますよう願っています。

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