「apexを始めてみたけれどカジュアルが強い敵だらけで勝てない。もう初心者は入れないんじゃないの?」と感じたことはありませんか?
apexのカジュアルで2~3日遊んでいると、初心者サーバーから卒業になりダブハンや爪痕などのバッジを持つ人が増え強い敵が急に増えます。
敵が急に強くなって全く勝てないとなると辛いですよね。
他にも、apexのカジュアルマッチにはスキルマッチという、自身と同レベル程度のプレイヤーとマッチングさせるシステムがありそのシステムの影響でも強い敵だらけになるようです。
しかし、スキルマッチのシステムを応用すれば、弱い人たちしかいないマッチに行くことも出来ます。
この記事の後半で弱い人達しかいない低レートマッチに行く方法についてもご紹介しますので、最後まで読んでみてくださいね。
ゲーミングヘッドセットを使うことでわずかな敵の足音、銃声、効果音などの位置を的確に拾うことが出来ます。
ゲームの音を的確に拾うことによって勝利出来たり、ゲームの臨場感や高揚感がUPしたりしますよ♪
手元のスイッチで電源ON/OFFと音量調節が簡単に調整できるので便利です。
apexのカジュアルで強い敵だらけ解決方法は3つ!
カジュアルマッチで敵が強い原因は初心者サーバーを卒業したなど3つ考えられますので確認してみてください。
apexには、「カジュアルマッチ」と「ランクマッチ」があります。通常のマッチをカジュアルマッチと呼び、気軽に遊べるマッチです。
ぜひ、強い敵だらけになった原因を解決してapexを楽しみましょう!
初心者サーバーを卒業したことによって敵が強くなった
初心者サーバーを卒業すると、ベテランたちがいるマッチで戦うことになってしまいます。
チュートリアルを終えた初心者は、初心者サーバーに入れられるため初心者でもある程度戦えるマッチをされます。
しかし、apexで2~3日遊んでいると、ダブハンや爪痕などのバッジを持つ人が増え急に敵が強くなります。
初心者サーバーから卒業するときに予告が無いので、「敵が急に強くなったな。」と感じたら「初心者サーバーを卒業したのだな。」という証拠です。
しかし、「それだけが理由ではないと感じるほど強い敵だらけだ。」と、よく聞きますよね。
次の章「初心者狩りにあっている」に進んでみましょう。
初心者狩りにあっていて負けている!
apexは無料のゲームなのでサブアカウントの数が多いです。
中には、サブアカウントで本来の自分の実力よりも低い、初心者サーバーや、低レートマッチでプレイして初心者を倒して楽しんでいるプレイヤーがいます。
他にも、バッジや爪痕欲しさに強い人にプレイを代行してもらっている場合もあります。
初心者狩りとはスマーフィングと呼ばれており、そういった初心者狩りをするプレイヤーが多くいて初心者が不利益を被る事態が増えているようですね。
初心者狩りが問題になり2021年5月5日のアップデートから、初心者狩りを悪用・乱用するプレイを禁止されました。
明らかに初心者の動きではないプレイヤーから迷惑行為を受けた場合は通報しましょう。
始めたばかりで力量不足なので負けている
apexに限らずどのオンラインゲームでもそうですが、昔からやっていた人は積み重ねがあるため、初心者が追いつくには同じくらいの時間と労力をかける必要があります。
apexがリリースされたのは2019年2月で、リリースから年月がたっていますのでその分スキルに差が出てしまいますね。
今からapexやっても勝てないってことじゃないの?
スキルマッチで、初心者サーバーで活躍出来た経験のある人ほど、「急に強い敵ばかりになった!」と感じやすくなるのですが、このシステムを応用すれば弱い敵と戦うことも出来ます。
練習を繰り返していけばいずれは強くなれます。練習方法を3つ紹介しますね。
- 漁り練習…武器や弾薬などの物資を取れるようになりましょう
- AIM練習…武器には反動(リコイル)があるので、よく使う武器のリコイルを覚えて制御出来るようになりましょう
- 立ち回り…YouTubeなどで配信している人の動きを見て真似してみよう
練習をして周囲の経験者に追いついてしまいましょう♪
次の章では、よく議論されているapexのマッチングシステムについて紹介します。
apexのカジュアルがおかしいのはマッチングの仕様が原因
apexのカジュアルマッチングがおかしいのはマッチングの仕様が原因です。
apexは、巨大マップに60人のプレイヤーが同時に参加するバトルロイヤルゲームです。
そのため、レベル差を考慮したマッチングをすると処理が重たくなってしまう問題がありました。
処理速度を上げるためにレベル差を考慮しないマッチングがされる仕様にアップデートが行われたので今のようなマッチングになったようです。
このカジュアルのマッチングシステムをスキルマッチといいます。
以前はもっとしっかりとレベルを配慮されたマッチングシステムになっていたようですが、今では直近10試合程度の成績を元にマッチング決めを行っています。
その結果、初心者だけのサーバーで連勝しても、中級以上のランクマッチで勝率を上げても同等レベルとしてマッチングされてしまいます
実際にはレベル差がかなりあるマッチングをされてしまうので、マッチングがおかしいと感じるプレイヤーが多発する結果となっているのです。
楽しくプレイするにはもう少しレベル差を考慮した改善をしてほしいですね。
スキルマッチのシステムを使って弱い敵と戦う方法
スキルマッチで、初心者サーバーで活躍出来た経験のある人ほど、「急に強い敵ばかりになった!」と感じやすくなるのですが、このシステムを応用すれば弱い敵と戦うことも出来ます。
方法は簡単、わざと負けまくってスキルマッチでの評価を悪くすれば、弱い人たちしかいないマッチに行くことができます。
弱い人たちしかいないマッチを「低レートマッチ」といいます。
敵が強いマッチで負け続けていると、スキルマッチの評価が下がるので弱い人たちしかいない低レートマッチに入ります。
低レートマッチで勝って成績が上がると再び強い人たちがいるマッチに入るシステムなのでずっと低レートマッチにはいられませんが、ダイヤランクでも低レートマッチに入れます。
また練習をしっかりして、マップの特徴を抑えるとサバイバル率アップにつながります。
次の章では、「apexのカジュアルで遊びたいマップで遊ぶ方法」について紹介します。
apexのカジュアルで遊びたいマップで遊ぶ方法
好きなマップで遊びたいときは、カジュアルの現在のマップ、次のマップなどを調べられるTwitterやサイトがあるでぜひ使ってみてください。
現在は3つのマップを1時間~1時間半でローテーションしているので、事前に調べてからログインしないとapexを起動したときに遊びたいマップで遊べないかもしれません。
apexでは最初に降り立つ場所などが勝敗を分けることが多く、マップの攻略が必要不可欠です。
apexのマップは非常に広大で、エリア内の地形特徴を覚えたり優秀な武器やアイテムを十分に確保できるようになったりすることでサバイバル率アップにつながります。
しかし、apexではマップローテーションを採用しているため自分で遊びたいマップでいつでも遊べるとは限りません。
2022年8月10日からシーズン14が実装され、カジュアルマッチのマップローテーションが変更になりましたので紹介します。
マップによって、漁夫られやすいマップや、役に立つキャラが変わってくるので遊ぶマップをしっかり確認して遊びましょう。
漁夫とは、apexなどでバトルロワイヤルではよく使う用語で、漁夫の利を略して「漁夫」と呼んでいます。
漁夫られやすいマップとは、敵との戦闘に勝っても、そのあとすぐに敵が来てやられやすい地形ということですね!
得意なマップや好きなマップを作ってapexを楽しみましょう♪
長時間使用することが出来るつけ心地がおススメです。痛くなりにくいです。
柔らかなレザー素材のイヤーパットなので肌触りがよく、耳にやさしく密着してくれます♪
頭の大きさに合わせてサイズを調整でき、ヘッドクッションが付いているので長時間使用できます。
まとめ
- カジュアルマッチで敵が強い原因は初心者サーバーを卒業したなど3つ考えられますので確認してみよう
- 初心者サーバーを卒業すると、ベテランたちがいるマッチで戦うことになってしまう
- サブアカウントで本来の自分の実力よりも低い、初心者サーバーや、低レートマッチでプレイして初心者を倒して楽しんでいるプレイヤーがいる
- apexに限らずどのオンラインゲームでもそうですが、昔からやっていた人は積み重ねがあるため、初心者が追いつくには同じくらいの時間と労力をかける必要がある
- スキルマッチで、初心者サーバーで活躍出来た経験のある人ほど、「急に強い敵ばかりになった!」と感じやすくなるが、このシステムを利用すれば弱い敵と戦うこともできる
- apexのマップは非常に広大で、エリア内の地形特徴を覚えたり優秀な武器やアイテムを十分に確保できるようになったりすることでサバイバル率アップにつながる
今回は、apexのカジュアルで強い敵だらけの原因について3つ紹介しました。
カジュアルのスキルマッチについては処理速度だけではなく、ゲーム性をもう少し考えたマッチングに戻してほしいですよね。
練習をしてマップの特徴を抑えてサバイバル率アップさせて、周りのプレイヤーを追い抜いてしまいましょう♪
1つのゲーミングヘッドセットでswitch、PS4、PS5、Xbox One S、PC、タブレット、スマートフォンに対応しています。
耳にしっかりフィットするので、周りの音をシャットアウトしてくれて雑音が気になりません。
高性能のマイクを搭載しているので、周囲の雑音を軽減・除去してくれるので快適な音声通話も出来ます。
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