宅配弁当123のメニューをご紹介!口コミや高齢者サービスもチェック!

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昔、実家のお隣さんに宅配弁当が届くようになりました。

「どんなメニューなのだろう?」とワクワクした記憶があります。

いつしか私の両親も高齢化して、宅配弁当が身近になってきました。

そこで、有名な宅配クック123(以下、宅配弁当123)を調べることにしました。

どんなメニューがあるのかしら?

調べてみると、普通食から塩分やたんぱく控えめの制限食まで、豊富にメニューがそろっていました。

元気な高齢者でも、療養中でも、かたいものが苦手でも、大丈夫です。

しかもメニューは日替わりなので、毎日の楽しみになりそうです。

昼食や夕食はもちろん、朝食まであるのですよ。サービスも、とことん高齢者に合わせたサービスでした。

宅配弁当123のメニューをはじめ、口コミや高齢者サービスについてもご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

 

宅配弁当123のメニューをご紹介

宅配弁当123には、普通食から制限食までそれぞれのニーズに合うメニューがあります。

昼食と夕食は日替わりメニューで、その他にも朝食や行事食などがあります。

1日1食から注文できるので、メニューを見ながら好きな時に頼むことができますよ。

しかも、管理栄養士によって栄養バランスがしっかり考えられたメニューになっているので、毎日安心して食事ができます。

たくさんメニューがあるので、食事別に「とある日のメニュー」をご紹介します。

 

普通食

毎日のお食事を楽しみたい場合は、普通食がおすすめです。

魚の骨は取り除かれ、お肉も柔らかいので、まだまだ元気な高齢者にはぴったりです。

  • 赤魚白醤油風味焼き
  • オクラのお浸し
  • ほうれん草と人参の煮浸し
  • 筑前煮
  • 黒豆
  • 刻みたくあん
栄養価 おかず おかず+ごはん(170g)
エネルギー 157kcal 443kcal
たんぱく質 16.6g 20.9g
食塩相当量 1.4g 1.4g

料金は、おかずのみの場合は540円(税込)、おかず+ごはんの場合は594円(税込)です。

夜も違うメニューなので、昼食と夕食の両方を頼んでも、どちらも飽きることなく食事ができます。

しかも、おかずを「刻み食」、ごはんを「おかゆ」に無料で変更してもらえます。もちろんアレルギー対応も可能です。

月に1度、豪華なメニューがあるんでしょ?

普通食のみ、月に1度のお楽しみとして豪華な行事食があります。例えば6月のメニューはこちらです。

  • 鹿児島県産豚の炙り焼き弁当

集会など会食として利用したい場合や、おせち料理など季節の食事として利用したい場合にも、豪華なお弁当を用意してもらえます。

 

健康ボリューム食

ボリュームのあるお食事を楽しみたい場合は、健康ボリューム食がおすすめです。

かなりボリュームがあるので、普通食では物足りない場合や若者にはぴったりです。

  • 豚肉炙り焼き
  • キャベツと人参の炒め
  • 高野豆腐の含め煮
  • さつま芋煮
  • 野沢菜漬け
  • イカのマリネ
栄養価 おかず おかず+ごはん(200g)
エネルギー 299kcal 635kcal
たんぱく質 18.1g 23.1g
食塩相当量 2.8g 2.8g

料金は、おかずのみの場合は606円(税込)、おかず+ごはんの場合は660円(税込)です。

一般的な宅配弁当よりもボリュームがあるみたいです。

私ならこれだな!お肉がたくさん入っているのがいいブヒ。

 

カロリー・塩分調整食

エネルギーや塩分の調整が必要な場合は、カロリー・塩分調整食をおすすめします。

  • 赤魚と豆腐の寄せ煮

副菜のメニューとごはん付のカロリーについては、普通食と健康ボリューム食しかパンフレットに書かれていなかったので省いています。

栄養価 おかず
エネルギー 240kcal
たんぱく質 16.0g
脂質 13.0g
炭水化物 14.8g
食塩相当量 2.0g未満

料金は、おかずのみの場合は777円(税込)、おかず+ごはんの場合は820円(税込)です。

もうすぐ70歳になる私の母は高血圧なので、このお弁当をおすすめしておきます。

 

たんぱく・塩分調整食

たんぱく質や塩分の調整が必要な場合は、たんぱく・塩分調整食がおすすめです。

  • ハンバーグデミソース
栄養価 おかず
エネルギー 310kcal
たんぱく質 10.0g
カリウム 500mg以下
リン 170mg以下
食塩相当量 2.0g未満

料金は、おかずのみの場合は777円(税込)、おかず+ごはんの場合は820円(税込)です。

肝臓の調子が悪い場合に配慮した食事となっています。

たんぱく質や塩分などを調整をしながら料理を作るのは大変なことだと思います。

宅配弁当を上手に取り入れたら、食事作りのストレスから解放されるのでおすすめです。

 

透析食

透析治療中の場合には、透析食をおすすめします。ただし、治療を目的とした商品ではありません。

  • さんまの塩焼き
栄養価 おかず
エネルギー 240kcal
たんぱく質 16.0g
カリウム 600mg以下
リン 225mg以下
食塩相当量 2.0g未満

料金は、おかずのみの場合は777円(税込)、おかず+ごはんの場合は820円(税込)です。

治療を目的とした商品ではないので、利用の前は医師に相談しましょう。

制限食というと、「美味しくなさそう」「食事の楽しみも減るのかな」という不安がありますよね。

でも、それを感じさせないように工夫してあるので心配ありませんよ。

宅配弁当があれば、楽しく食事制限をできそうじゃな。

 

消化にやさしい食

消化機能が弱っている場合は、消化にやさしい食をおすすめします。

  • ゆで豚の和風ソース
栄養価 おかず
エネルギー 171kcal
食塩相当量 1.8g

料金は、おかずのみの場合は777円(税込)、おかず+ごはんの場合は820円(税込)です。

消化器系の手術後療養中の方、消化器官が不調な方に配慮された食事となっています。

食材や調理方法を工夫して胃腸にかかる負担を少なくしているので、安心して食べることができます。

 

やわらか食

入れ歯などで刻み食が食べにくい場合は、やわらか食をおすすめします。

ただし、特別用途食品(えん下困難者用食品)ではありません。

  • カツ煮
栄養価 おかず
エネルギー 198kcal
食塩相当量 1.1g

料金は、おかずのみの場合は777円(税込)、おかず+ごはんの場合は820円(税込)です。

普通食のおかずを「刻み」に変更(無料)しても食べるのが難しい場合は、やわらか食がおすすめです。

入れ歯などで柔らかいものばかり選んでいると、栄養が偏ってしまいがちですよね。

特別な調理法で形を残したまま柔らかくしているので、見た目も綺麗で食欲が増しますよ。

柔らかいのに栄養満点で見た目もきれいなんて、食べる楽しみができていいですね。

 

ムースセット食

噛む力、飲み込む力が弱っている場合は、ムースセット食をおすすめします。

ただし、特別用途食品(えん下困難者用食品)ではありません。

  • チキンのトマトソース煮
栄養価 おかず
エネルギー 221kcal
食塩相当量 1.5g

料金は、おかずのみの場合は777円(税込)、おかず+ごはんの場合は820円(税込)です。

ムース食は「何がなんだか分からない」と思われることも多いですよね。

ペーストにしたあと成形をするので、見た目からも分かりにくいのは仕方ないのかもしれません。

しかし宅配弁当123では、素材本来の味が分かるように工夫しているそうです。

硬いものを噛めなくなっても、食べる楽しみがあると嬉しいですよね。

 

朝食

昼食や夕食の利用者を対象に、朝食も一緒に届けてくれるサービスがあります。

セットの飲み物は、お茶、牛乳、ジュースから選べます。

  • パンセット 275円(税込)

  • クロワッサンセット 216円(税込)

  • おじやセット 313円(税込)

昼食や夕食は宅配弁当で頼んだから良かったけど、「明日の朝食がない」ということもありますよね。

とくに買い物が困難な場合、明日の朝食まであるのは大きなポイントだと思います。

お手軽にカロリー補給ができるゼリーもあるんでしょ?

アイソカルゼリー(ハイカロリー)といって、食事にプラスワンすることで手軽に150kcalのエネルギーを補給できるゼリーもあります。

こちらも朝食と同じで、単品では注文できないので、セットにして注文する商品です。

  • ゼリー単品 129円(税込)
  • 普通食セット 723円(税込)

基本のお弁当にプラスして食べるものですが、風邪などで弱ってしまった時や食欲がない時にも便利ですね。

太り気味の私がおやつと間違えて食べてしまわないように、気を付けるブヒ。

 

丼メニューもあります。お昼にちょこっと食べたい場合や、量が物足りない場合の追加としてもいいですね。

取り扱いのない店舗もあるので、気になる場合は店舗に電話で確認してみてください。

  • チキンカレー 594円(税込)

  • カツ丼 594円(税込)

こちらも毎月メニューが変わるようです。麻婆豆腐丼や豚プルコギ丼という月もあり、毎月楽しめそうですね。

普通食から制限食、そして丼ものまで、色々なメニューがあるのには驚きました。

どのメニューも品数が5~6品あり、栄養バランスもきちんと取れていて安心できるメニューでした。

しかもメニューが日替わりになっているので、毎日頼んだとしても、明日のお弁当が楽しみになりますね。

メニューをもっと見たい場合はどうしたらええんじゃ?

メニューをもっと見たい場合は、ホームページで1週間分のメニュー(普通食)を見ることができます。

さらに資料請求をしたら、会報誌「あはは」に1か月分のメニュー(普通食)が書かれています。

味も気になる場合は、65歳以上限定で普通食の無料お試しがあるので、確かめてみるのもいいですね。

64歳以下の場合でも、1日1食から注文できるので、一度頼んでみるのもいいと思います。

宅配弁当123の注文方法は以下にまとめたので、参考にしてみてください。

注文方法
  1. 名前、住所、電話番号を伝える
  2. お弁当の種類を伝える
  3. ごはんの有無を指定
  4. 朝食・昼食・夕食を指定
  5. 食物アレルギーの有無を伝える
  6. 緊急連絡先があれば伝える
  7. お届け日を指定(毎日・曜日・指定の日)
  8. 支払方法を伝える(毎回現金払い・月に1回または2回の現金まとめ払い・月に1回の振り込み。店舗により異なる)

<補足>

  • 前日の18時までに電話をすれば、昼食なら翌日12時まで、夕食は18時までに送料無料で届けてもらえます
  • 注文方法は、電話、ファックス、インターネットが利用できます
  • 配達エリアかどうかは、ホームページや電話でも確認できます

 

 

宅配弁当123の口コミをご紹介

宅配弁当123の口コミも気になりますよね。「宅配弁当 123 口コミ」で調べてみたら、たくさん出てきました。

実際に頼んでいる人の声は参考になるので、ご紹介しますね。

 

良い口コミ

<お弁当>

  • 作りたての日替わり弁当で、栄養バランスも良い
  • 家庭的な優しい味でした
  • 普通食のごはんは少し少ないけれど、高齢者にはちょうどよい
  • カロリーや塩分は考えながらも味はしっかりしているので、物足りなさを感じることは少ない
  • お年寄りはたんぱく質が不足しがちなので、やわらかいたんぱく質をしっかり入れてくれる宅配弁当はありがたい
  • 容器のフタが、指先に力を入れなくても開けられるようになっているのがありがたい

日替わり弁当、栄養バランス、容器に工夫といった高齢者に優しいところが魅力ね。

<サービス>

  • 1日1食から注文できるのが便利
  • 体調を気にかけて声をかけてくれるのがありがたいです
  • 宅配弁当を届けてくれるスタッフさんとの会話が楽しみになっている
  • 土日祝日も宅配弁当があり、見守りもしてもらえるので助かります

コミュニケーションがとれて見守りにもなるところが素敵だわ。

味と量に関しては、若者が食べると物足りなく感じるけど、高齢者にはちょうどよいという声が多かったです。

何より宅配弁当123ではサービス面が充実しているので、みなさん満足しているようでした。

 

悪い口コミ

<お弁当>

  • 量が少なく味も薄い
  • 毎日利用していると、メニューや味付けに慣れてきて飽きてくる
  • デリバリー扱いなので、お弁当に添加物やアレルギーの表示がない

量が少なくて味も薄いという声が多かったぞ。

量や味は、高齢者に合わせているので、量が少なくて味も薄いのは確かだと思いますが、正反対の声もたくさんありました。

こればかりは好みの問題だと思うので、気になる場合は一度お試ししてみるのがいいと思います。

<サービス>

  • 普通食と健康ボリューム食以外は、おかずのみで777円(税込)なので高い
  • 支払い方法が、現金払いか振り込みしかないので少ない
  • 不在時にお弁当を持ち帰られてしまった

値段が高いという声が多いのう。

普通食はおかずのみで540円(税込)なのでいいのですが、制限食の値段はおかずのみで777円(税込)なので、確かに高めではあります。

毎食頼むと年金暮らしをしている場合は経済的に厳しいかもしれません。

ただ、栄養バランスのとれた食事であること、安否確認をしてもらえること、送料無料であることを考えると妥当な値段だとも思います。

不在時は本当に持ち帰れてしまうんかの?

これに関しては、安否確認を含めて手渡しをすることが基本となっているからです。

しかし、店舗によっては「相談したら宅配ボックスに入れておいてくれた」「相談したら窓辺に置いておいてくれた」との声はたくさんありました。

店舗によって異なると思うので、不在にする場合は事前に相談してみることをおすすめします。

 

 

宅配弁当123の高齢者サービスをご紹介

宅配弁当123は、「向こう三軒両隣のちょっとお節介なお弁当屋さん」として高齢者に特化したサービスに力を入れています。

全国約350店舗あり、約400箇所の市町村から業務委託を受けているだけのことはあります。(2021年6月現在)

お弁当を手渡しするからこそできる、様々な取り組みをご紹介します。

 

安否確認

高齢の親がひとり暮らしをしている場合、大丈夫なのだろうか…と常に心配ですよね。

遠いとすぐに行くこともできないし、電話が繋がらないときも心配ですよね。

お弁当を頼むと、1食ごとに手渡しで届けてもらい(朝食は除く)、安否確認をしてもらえます。

もしもの場合は、緊急連絡先に電話をしてくれるので、遠くにいても安心ですね。

基本は玄関での手渡しですが、歩くことが難しいなどの場合は、食卓や枕元まで持ってきてくれるそうです。

夏は家での熱中症も心配ですが、室温のチェックや服薬の声がけまでしてもらえるので、安心してお任せできますね。

 

認知症サポーターのオレンジリング

宅配弁当123では、多くのスタッフが認知症サポーター養成講座を受講しており、その目印として、「オレンジリング」を身につけています。

認知症の方に対する対応や、間違った初動からトラブルを招かないよう、サポートに役立てているそうです。

認知症になってしまっても、できるだけ今の地域で暮らしたいですよね。そんな思いを、宅配弁当123がサポートしてくれます。

 

認知症予防のミッケルアート

ミッケルアートとは、「見つける」「絵」を語源とした造語で、回想療法の一つです。

思い出話をきっかけにして、脳が活性化して認知症を予防するといわれています。

例えばお弁当を届ける時に、懐かしいと感じる絵を見ながら思い出話をすることで、会話作りのきっかけにもなり、さらに認知症予防にもつながるそうです。

懐かしい風景に、和紙をちぎり貼り付ける「ちぎり絵」も好評で、指先を動かす訓練にもなります。

楽しみながら認知症予防にもつながるなんて、お弁当が待ち遠しくなりますね!

 

特別メニューや会報誌

毎月1回の特別メニューである行事食は、食べられる楽しみを感じてもらうために用意しているそうです。

国産うなぎや愛媛県宇和島産の真鯛など、豪華なメニューを楽しめると評判です。

会報誌「あはは」には、1か月分のメニューや健康情報、コラムなど、楽しい情報が満載です。

読みながら新しい発見もありそうですね。毎月1回発行されるので、楽しみの1つになりそうです。

 

介護お助け便

宅配弁当123を利用の方対象に、日用品などを配達してくれる、介護お助け便というのもあります。

日用品がなくなったけど、買いに行けず困る時ってありませんか?

私もよくあり、とくにトイレットぺーパーがなくなった時は何で代用しようかと焦ります(笑)

代用なんて考えずに、すぐに買いに行きなさい。

介護お助け便では、日用品から高齢者向けの商品、加工食品などが載った専用カタログから選べます。

宅配時、スタッフに口頭で伝えるだけで、宅配弁当と一緒にお届けしてもらえます。しかも送料もかからないのでお得です。

日用品はないと困ることが多いので、これは嬉しいサービスですね。

宅配弁当を届けてくれるだけでなくて、高齢者に嬉しいサービスが盛りだくさんでした。

 

 

まとめ

  • 宅配弁当123は、昼食と夕食が日替わりメニューになっている
  • 朝食、行事食、丼のメニューもある
  • 「普通食」「健康ボリューム食」「カロリー・塩分調整食」「たんぱく・塩分調整食」「透析食」「消化にやさしい食」「やわらか食」「ムースセット食」のコースごとにメニューがある
  • 良い口コミは、「日替わり弁当で楽しい」「栄養バランスがよい」「スタッフさんとコミュニケーションがとれる」
  • 悪い口コミは、「量が少ない」「味が薄い」「値段が高い」
  • お弁当を届けてもらう時に「安否確認」をしてもらえる
  • 認知症サポーター「オレンジリング」を身に着けたスタッフがいる
  • 認知症予防の「ミッケルアート」を使ってコミュニケーションをとってくれる
  • 月に1度の特別食や会報誌「あはは」で楽しみを提供してくれる
  • 「介護お助け便」で、お弁当と一緒に日用品も届けてくれる

宅配弁当123のメニューは、高齢になっても美味しく食べられるように、工夫して作られていました。

住み慣れた地域で宅配弁当123のスタッフとともに、いつまでも楽しく食事ができることを祈っています。

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