ノートパソコンには、マウスなしでもWindowsを操作できるタッチパッドが付いています。
タッチパッド機能を有効にしたままキーボード操作すると、間違ってクリックしたり、カーソルがどこかへ飛んでしまったりする場合がありますよね。
気になって、集中して作業できないよ!
こんな時は、ノートパソコンのタッチパッド機能を無効にしましょう。カーソルの誤作動を防ぐことができますよ!
マウスが動かなくて、仕方なくタッチパッドを使っていたあなたに、動かない原因もご紹介します。
マウスがあれば、タッチパッドはほとんど使わないことも多いはず。それなら、無効にしておくといいですよ!
カーソルが動いてイライラする前に、ノートパソコンのタッチパッドを無効化して、快適な環境で作業しましょう!
ノートパソコンにマウスをつけてパッドは無効化しよう
タイピング時は、手のひらや指がちょうどタッチパッドに触れる位置となります。
タッチパッドに触れてクリックしてしまい、集中が切れてしまったわ!
便利なタッチパッドですが、マウスを接続してしまえばあまり使いませんよね。
Windows搭載ノートパソコンをマウスで操作するなら、タッチパッドの無効化がおすすめです。誤作動を防ぐことができますよ!
Windowsのバージョンによってやり方が異なります。それぞれ見ていきましょう!
Windows10のタッチパッドを無効化する方法
Windows10搭載ノートパソコンのタッチパッドを、無効化する方法はこちらです。
- 「スタート」ボタンから「設定」をクリックする
- Windowsの設定から「デバイス」をクリックする
- デバイスの左メニューから「タッチパッド」をクリックする
- 「マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」のチェックを外す
- 「×」ボタンをクリックして、設定は閉じる
「マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」がない場合は、「関連設定」にある「追加の設定」をクリックします。
そうすると、「マウスのプロパティ」が表示されます。
ここから先は、お使いの機種ごとに「マウスのプロパティ」内で表示されるタブが異なります。該当するタブの手順で、作業を進めていきましょう!
【「デバイス設定」タブが表示されている場合】
- 「デバイス設定」タブをクリックする
- 「無効」ボタンをクリックする
- 「OK」ボタンをクリックする
【「ELAN」タブが表示されている場合】
- 「ELAN」タブをクリックする
- 「デバイスを停止する」ボタンをクリックする
- 「警告 デバイスを無効にしますか?」画面が表示されます。「はい」ボタンをクリックする
- 「OK」ボタンをクリックする
【「タッチパッド」タブが表示されている場合】
- 「タッチパッド」タブをクリックする
- 「クリックしてタッチパッドの設定を変更します」をクリックする
- 「タッチパッド」が表示される、マウスのアイコンをクリックする
- 「マウス」が表示される、
- 「外部USBマウスが接続されている場合、内蔵ポインティングデバイスを無効にします」をクリックして、チェックする
- 「保存」ボタンをクリックする
【「拡張」タブが表示されている場合】
- 「拡張」タブをクリックする
- 「デュアルポイント拡張設定」にある「拡張機能の設定」ボタンをクリックする
- 「デバイス選択」タブをクリックする
- 「タッチパッド」の「タッチパッドを使用する」をクリックしてチェックは外す
- 「OK」ボタンをクリックする
- 「拡張」タブ画面に戻り、「OK」ボタンをクリックする
設定が終わったら、「×」ボタンをクリックして、タッチパッド画面は閉じましょう。
Windows7のタッチパッドを無効化する方法
サポートが終了したWindows7。慣れた環境で作業したいため、Windows7搭載ノートパソコンをそのまま使い続けている場合もあると思います。
Windows7をお使いの場合は、こちらで無効化しましょう。
- 「スタートボタン」をクリックする
- 「コントロールパネル」をクリックする
- 「ハードウェアとサウンド」をクリックする
- 「デバイスとプリンター」欄の「マウス」をクリックする
- 「マウスのプロパティ」画面が表示される
Windows10と同じく、表示されるタブで手順が異なります。
【「USBマウス接続時の動作」タブが表示されている場合】
- 「USBマウス接続時の動作」タブをクリックする
- 「自動的にタッチパッドを無効にする」をクリックして、チェックする
- 「OK」ボタンをクリックする
【「デバイス設定」タブが表示されている場合】
- 「デバイス設定」タブをクリックする
- 「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」をクリックして、チェックする
- 「OK」ボタンをクリックする
設定が終わったら、「×」ボタンをクリックして、コントロールパネルは閉じましょう。
Windows8のタッチパッドを無効化する方法
操作しやすいスタート画面や、多彩なアプリなどが魅力のWindows8。
Windows8をお使いの場合は、こちらで無効化しましょう。
- 「スタートボタン」を右クリックする
- 「コントロールパネル」をクリックする
- 表示方法がカテゴリになっているか確認して、「ハードウェアとサウンド」をクリックする
- 「デバイスとプリンター」欄の「マウス」をクリックする
- 「マウスのプロパティ」画面が表示される
お使いのパソコンによって、表示されるタブで手順が異なります。
【「USBマウス接続時の動作」タブが表示されている場合】
- 「USBマウス接続時の動作」タブをクリックする
- 「自動的にタッチパッドを無効にする」をクリックして、チェックする
- 「OK」ボタンをクリックする
- 「×」ボタンをクリックし、コントロールパネルは閉じる
【「デバイス設定」タブが表示されている場合】
- 「デバイス設定」タブをクリックする
- 「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」をクリックして、チェックする
- 「OK」ボタンをクリックする
- 「×」ボタンをクリックし、コントロールパネルは閉じる
【「ELAN」タブが表示されている場合】
- 「ELAN」タブをクリックする
- 「デバイスを停止する」ボタンをクリックする
- 「警告 デバイスを無効にしますか?」画面が表示されます。「はい」ボタンをクリックする
- 「OK」ボタンをクリックする
- 「×」ボタンをクリックし、コントロールパネルは閉じる
【「NX PAD」タブが表示されている場合】
次に説明する、ショートカットキーを使った方法で、無効化します。
ショートカットキーでタッチパッドを無効化する方法
パソコンに詳しくないから、難しくて頭が痛いわ…。
もっと簡単にタッチパッドを無効化したい時は、キーボードでもできます!
やり方は「Fn」キーとタッチパッドのアイコンに斜線が描かれたキーを押すだけ。
機種によって、タッチパッドアイコンがあるキーは異なります。あなたのパソコンで確認してみましょう。
我が家のノートパソコンは、「F6」キーにタッチパッドアイコンが描かれていますよ。
ただし、この方法で無効化すると、パソコンを再起動した時、タッチパッドは再び有効になってしまいます。
完全に無効化したいあなたは、先ほどご紹介した方法で設定しましょう。
ノートパソコンのマウスが動かない原因と対処法
パソコンを使っていたら、急にマウスが動かなくなってしまったよ…。
それまで問題もなく動いていたマウスが動かないと、焦って頭の中は真っ白…。コレ、私です(笑)
こうなった時は、マウス自体の問題だけでなく、色々な原因が考えられます。
ノートパソコンのマウスが動かなくなる原因と対処法を合わせてご紹介します!
ノートパソコンがフリーズしている
マウスを操作できない原因は、ノートパソコン自体がフリーズしているからかもしれません。
その場合は、パソコンのスタートボタンを押して、反応があるか確認しましょう。反応があったら、「Ctrl」キー、「Shift」キー、「Esc」キーを同時に押します。
タスクマネージャー画面を開き、負担が大きいプログラムは終了させます。これで解決する場合もありますよ!
複数のアプリケーションを同時に開くと、パソコン作業領域が不足してフリーズしてしまいこともあります。
キーボードの反応がない場合は、パソコンを強制終了させます。再起動を行ってみてください。
マウスがきちんと接続されていない
有線接続のマウスには、USB接続タイプとPS/2接続タイプがあります。
USBタイプは、ケーブルを差し直してみることで解決する場合も多いです。
PS/2タイプは、端子が抜けやすくなっています。
端子が抜けかかっていて、うまく接続されていないことも考えられます。
PS/2はWindowsを再起動しないと認識されません。シャットダウンした後に、端子を差し直しましょう。
再起動してマウスが動くか確認してみてください。
それでも改善しない場合は、別のマウスを接続して動くか確認します。別のマウスを接続して動けば、使っていたマウス自体が故障しているかもしれません。
無線マウスの電源が入っていない
動かないと思ったら、ただマウスの電源が入っていなかっただけだったわ!
こんなうっかりさんもいるはず。(これも、私です。)
無線マウスは、マウスの裏面などに電源スイッチがあります。スイッチがオフになっていないか確認しましょう。
電源がオンになっているけど動かない場合、スイッチを入れ直すだけで改善するかもしれませんよ!
マウスの電池が切れている
無線マウスの電源を入れ直しても動かない場合、電池が切れている可能性も考えられます。
光学式マウスセンサーは、電池が切れていなければ赤や青の光になっています。簡単に確認できますよ!
電池残量が少なくなっている場合、マウスの反応は鈍くなります。電池を交換して、動くか確認しましょう!
無線マウスとレシーバーが同期していない
無線マウスの使用時は、マウスとレシーバーを同期させなければなりません。同期させることをペアリングといいます。
Bluetooth接続のマウスは、ノートパソコン本体とペアリング設定が必要です。
- 「スタート」ボタンから「設定」をクリックする
- Windowsの設定から「デバイス」をクリックする
- 「Bluetoothとその他のデバイス」でBluetoothをオンにする
- 「Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する」をクリックする
- 「デバイスを追加する」画面で、Bluetoothをクリックする
- Bluetoothマウスの裏にあるペアリングボタンを、3秒間長押しする
- 画面にマウスのアイコンが表示されるので、クリックする
- 「接続試行中」と表示され、ペアリングが開始される
- 「デバイスの準備が整いました!」と表示されたら、ペアリング完了
「デバイス」画面で、マウスが「接続済み」になっていることを確認してください。
マウスにあるLEDの点滅や色が変化することで、ペアリング待機状態を教えてくれる機種もありますよ。
Bluetoothではない無線マウスの場合、レシーバーがノートパソコンにしっかり接続され、正しく同期されているかをそれぞれ確認しましょう。
無線マウスとレシーバーが遠い
無線マウスとレシーバーの距離が遠すぎる場合、マウスは動かないこともあります。マウスとノートパソコンの距離を近づけてみましょう。
また、複数のパソコンを隣接して使用していたり、電気製品が近かったりする場合も原因だと考えられます。
それぞれの機材から出ている電波が、マウスから出ている電波を邪魔してしまいます。
無線マウスの使用中に電子レンジを使用する時、カクカクした動きとなったり動かなくなったりすることがあります。
環境を変えて、正常に動作するか確認してみましょう!
センサーが誤作動を起こしている
マウスはセンサー感知によって動作するものが一般的です。センサーの方式には、光学式、ブルーLED方式、赤外線方式などがあります。
マウスを置く場所も、反応に関係します。透明なガラス、光沢のある机、表面がでこぼこしている場所などは反応しにくいため、注意しましょう。
マウスパッドを使用することで、改善することがありますよ!
また、センサー部分に汚れや傷があると正常な動作となりません。
センサー部分は綿棒などで、こまめに汚れを落とすことが大切です。
ノートパソコンマウスのおすすめ6選を紹介!
普段何気なく使っているマウス、豊富な種類が販売されています。購入の際、チェックするポイントは2つあります。
一つ目は、接続方式です。マウスは、大きく分けてUSBなどケーブルでつなぐ有線タイプとBluetoothなど電波を使う無線タイプがあります。
メリット
- 設定が不要
- 直接パソコンとつながっているため、電波障害が少なく安定性は高い
- 無線より安いものが多い
デメリット
- ケーブルがからまりやすい
- 持ち運びや狭い場所での作業時は、ケーブルが邪魔になる
動作が安定しているため、ゲーミングマウスの多くは有線接続になっています。
自宅にいてよくノートパソコンを使う、コードがあっても大丈夫というあなたは、安定した環境で作業できますよ!
メリット
- ケーブルがないので、自由に動かせる
- 無線が届く範囲なら、パソコンと離れた距離でも使える
デメリット
- 無線接続の設定が必要
- 通信状態によって、動作がカクカクしてしまう
- 電池が切れると使えない
- 障害物などで電波が遮断されることもある
Bluetoothタイプと2.4GHzタイプがあります。BluetoothタイプはパソコンにBluetooth機能を使った接続方法です。
多くのスマホやタブレットにBluetooth機能が搭載されています。マウスとパソコンをペアリングすることで、通信できます。
通信する時、他の機器は必要なく使えることが嬉しいですよね!
2.4GHzタイプは、無線LANなどに広く使われている2.4GHz周波数帯を利用して接続します。パソコンにUSBレシーバーを接続して、マウスと通信します。
Bluetooth機能がないノートパソコンで無線マウスを使いたい場合は、こちらのタイプになります。
二つ目は、読み取り方式です。マウスは、底面に取り付けられたセンサーで動きをとらえています。
センサーの種類は、光学式、ブルーLED、レーザー、赤外線LEDと4タイプあります。最近は光学式とブルーLEDを使ったモデルがほとんどです。
レーザー | ブルーLED | 赤外線LED | 光学式 | |
透明ガラス | △ | △ | △ | × |
光沢面 | 〇 | 〇 | △ | × |
布・紙・木目 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
価格 | 高い | やや高い | 普通 | 安い |
消費電力 | 高い | 普通 | 低い | 普通 |
「レーザー」は、目に見えないレーザー光を利用しています。読み取り精度の高さで、人気があります。
「ブルーLED」は、表面のわずかな凸凹も感知できる制度が特徴。読み取り制度が高さと手ごろな価格を持ち合わせた優れものですよ!
「赤外線LED」は、消費電力が低いのが特徴。乾電池が長持ちしますよ!乾電池は1本で済むため、マウスの重量が軽くなります。
「光学式」は、赤い光の反射で動きを読み取ります。低価格モデルが多く、価格を抑えたい場合におすすめです。
ガラスや光沢面では読み取りにくくなってしまいます。マウスパッドがあれば問題なく使えますよ!
今回は有線マウス、無線マウスそれぞれのおすすめを紹介します。自分にぴったりなマウスを見つけて、作業効率アップしましょう!
有線マウスのおすすめ2選
- ロジクール M100r
読み取り方式 | 光学式 |
接続方式 | USBボード |
重量 | 90g |
値段 | 770円(税込) |
カラー | ブラック、ホワイト |
高いクオリティと信頼性のある人気メーカーロジクール。
そんなロジクール製のマウスが、お手頃価格で手に入ります。
両手用デザインで、右利き、左利きどちらも使用可能です。
安さと最低限の機能を備えているため、とにかくお得なマウスがいい!というあなたにおすすめです。
- エレコム M-MK1UBS
読み取り方式 | ブルーLED |
接続方式 | USBボード |
重量 | 54g |
値段 | 768円(税込) |
カラー | ブラック、ピンク、ホワイト |
巻き取り式リールが内蔵されていて、コードをすっきりと収納できます。持ち運ぶときも邪魔にならないのが嬉しいですね。
静音クリックを採用しているのが特徴。クリック音が静かでコスパの良いマウスを探している場合におすすめですよ!
無線マウスのおすすめ4選
- ロジクール Pebble M350
読み取り方式 | 光学式 |
接続方式 | USBレシーバー(無線2.4GHz)、Bluetooth |
重量 | 100g |
値段 | 2860円(税込) |
カラー | グラファイト、ホワイト、ローズ、ブルー、グリーン |
スリムでスタイリッシュな、薄型形状のマウス。
クリックの音が静かなため、図書館や会議室ノートパソコンを使う場合に安心して使えます。
接続は2.4GHz無線とBluetoothの2方式。単3乾電池1本で最長18か月使えるなど、電池寿命が長いのも魅力的。
パステルカラーのバリエーションがおしゃれで、見るたび気分も上がりそうです!
- ロジクール ワイヤレス トラックボール ERGO M575
読み取り方式 | 光学式トラックボール |
接続方式 | USBレシーバー(無線2.4GHz)、Bluetooth |
重量 | 145g |
値段 | 5409円(税込) |
カラー | ブラック、グラファイト、オフホワイト |
親指で操作するタイプのトラックボールマウスです。
カーソルを移動させる時、手や腕は動かさなくていいので、長時間作業におすすめです。
スペースの限られた場所でも、スムーズに作業できますよ!Windowsとmac、両方で使えるのも魅力です。一般的なマウスと動かし方が全く違います。
親指で転がすトラックボールは、慣れるのに時間がかかるかもしれません。
- エレコム 静音EX-G
読み取り方式 | レーザー |
接続方式 | USBレシーバー(無線2.4GHz) |
重量 | 77g |
値段 | 5280円(税込) |
カラー | ブラック |
パソコン周辺機器メーカーで有名なエレコム。クリック音がほとんどしない静音タイプのマウスです。
センサーにはエレコム独自技術のULTIMATEレーザーが採用されていて、ガラス面でも使用できます。
柔らかく、しっかりとした押し心地のボタンを採用しています。サイズはS、M、Lの3種類あり、自分にフィットする大きさを選ぶことができますよ!
- バッファローNEOFIT BSMBW510M
読み取り方式 | ブルーLED |
接続方式 | USBレシーバー(無線2.4GHz) |
重量 | 74g |
値段 | 2346円(税込) |
カラー | ブラック、レッド、ホワイト |
かぶせ持ち、つめたて持ち、つまみ持ち、3つの握り方に対応しています。
手首の負担を軽減したエルゴノミクス形状で、どんな持ち方にも使いやすく設計されています。マウス本体が傾いているため、長時間使用しても疲れにくくなっていますよ!
また、ボタンを自分好みにカスタマイズできるのも特徴的。
アプリをダウンロードすると、サイドボタンやホイールクリックにショートカットキーが割り当てられます。
ただし、ソフトウェアはWindowsのみ対応なので、注意が必要です。
まとめ
- ノートパソコンのマウス接続時に、タッチパッドを無効化する方法がある
- Windows搭載ノートパソコンのタッチパッドを無効化する方法は、設定から行う方法とショートカットキーで行う方法がある
- タッチパッドを無効化する方法は、Windowsのバージョンによって異なる
- マウスが動かなくなる原因は、ノートパソコンのフリーズ、マウス接続不良、電気切れ、電源が入っていないなど可能性がある
- 他に動かなくなる原因は、レシーバーと同期されていない、レシーバーとの遠い、マウスセンサー誤作動などが考えられる
- マウスを購入する時は、接続方式と読み取り方式は要チェック
- 有線マウスと無線マウスのそれぞれに特徴がある
- おすすめマウスは、ロジクール、エレコム、バッファローのメーカー製品である
タッチパッドの無効化はとても簡単にできることがわかりました。
無効化しておけば、お子様や愛するペットが誤って触ってしまっても安心ですよね!
安心してパソコン作業ができるように、早速無効化してみましょう!
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