iphoneの位置情報共有で浮気調査できない!?バレる要素と他方法を紹介 | オンライン総合研究所

iphoneの位置情報共有で浮気調査できない!?バレる要素と他方法を紹介

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相手に浮気された、または浮気を疑い浮気調査をiphoneの位置情報共有を使って行おうとしていませんか?

iphoneの位置情報共有を使っての浮気調査は、元々入っているアプリのiphoneを探す機能か、ファミリー共有設定の2つで行うことは可能です。

しかしどちらの方法も難易度が高い上に相手にバレる要素があり、浮気調査方法とするのはおすすめできません。

この記事ではiphoneの位置情報共有を使って浮気調査をする方法とそのバレる危険性から、位置情報共有をしない場合の浮気調査方法についてご紹介します。

バレる点について知らずに調査すると、傷ついたあなたが相手からの信用を失うなどもっと傷つくことになるかもしれません。

幅広い浮気調査方法を知ることで、あなたがこれ以上傷つかなくて済む方法で浮気について明らかにできますよ♪

iphoneの位置情報共有で浮気調査方法は2つ!バレる点も紹介

iphoneの位置情報共有を使って浮気調査をするために、元々入っているアプリを使う方法はiphoneを探す機能かファミリー共有設定の2つあります。

しかしどちらの方法も難易度が高い上に相手にバレる要素があり、浮気調査方法とするのはおすすめできません。

それぞれの設定方法と、相手にバレてしまう要素について紹介していきますね。

紹介している設定方法は2022年11月時点の方法となります。

iphoneを探す機能を使った位置情報共有の方法紹介!

iphoneを探す機能を使った位置情報共有は、相手のappleIDとパスワードを知っていないと使えません。

相手のappleIDとパスワードを得るのは難易度が高く、機能を使った時点で通知が行くためバレずに浮気調査方法をするのはほぼ不可能となっています。

iphoneを探す機能を使った浮気調査方法を試すには、まず以下の確認ポイントがあります。

  • 相手のiphoneを探す機能がオンになっているか
  • 相手のiphoneの位置情報や電源がオンになっているか

機能や位置情報など、「相手の情報」がどうなっているかをまず確認しなければいけないのが大変ですよね。

実際のiphoneを探す機能を使った位置情報共有方法は以下の通りです。

  1. iCloudにアクセスし、相手のApple IDとパスワードを入力してログインする
  2. 「iphoneを探す」アプリを開く

上記の手順で相手の位置情報が表示することが可能です。

手順自体は至ってシンプルですが、大きな試練は相手のappleIDとパスワードを知る必要がある点です。

相当天然な相手でない限り、「appleIDとパスワード教えて!」と言われ何も考えずに教えることはありませんよね。

そんな大きな試練を乗り越えてやっとの思いでiphoneを探す機能を使っても、登録されているアドレス宛に通知がいってしまいます。

相手に通知が行って勝手にiphoneを探す機能を使ったことがバレると、あなたの信用がガタ落ちしてしまいますよ。

大変な思いや疑いをかけられながら機能を使っても相手に結局バレてしまう危険性が高いので、iphoneを探す機能を使った浮気調査方法はおすすめできません。

ファミリー共有設定機能を使った位置情報共有の方法紹介!

ファミリー共有設定機能を使った位置情報共有は、相手からも共有していることが確認可能であるためバレずに使用するのは難しい方法になっています。

ファミリー共有設定機能を使った浮気調査方法を試す前に、以下を確認する必要があります。

  • 相手のiphoneのパスコードを入手しておく
  • 相手のiphoneの位置情報や電源がオンになっているか

ファミリー共有設定機能は相手のiphoneのパスコードのみ突破すれば設定自体は可能です。

実際のファミリー共有設定方法は以下の通りです。

自分のiphoneでの設定
  1. 自分のiphoneの「設定」を開き、アカウント情報を開いて「ファミリー共有」をクリック。
  2. 「メンバーを追加」を選択
  3. 「登録を依頼」ボタンをタップし、Airdrop・ショートメール・メールのいずれかの方法を選んで相手へ登録依頼を送る
相手のiphoneでの設定
  1. 届いた登録依頼を開き、「ファミリーに登録する」をクリック
  2. 「位置情報を共有」をクリック

相手へiphoneを返す前に登録依頼や位置情報共有の通知メール、お知らせなど操作したことがバレる証拠は全て削除しましょう。

紹介した設定方法完了後、「友達を探す」アプリで相手の位置情報が常に確認できるようになります。

iphoneを探すより難易度低そうじゃない?バレずに浮気調査できそうだけどなぁ。

確かにiphoneを探す機能よりは難易度が低そうに見えますよね。

しかしファミリー共有をしたことは、相手からも確認できてしまいます。

相手が「友達を探す」アプリを確認した場合、あなたと位置情報をしていると表示されてしまいます。

アプリを開かなければバレませんが、相手がもし浮気をしていた場合は色んな事に過敏になりチェックしていることも増えていることでしょう。

いつでも相手にバレる危険性があることから、ファミリー共有設定を使用した浮気調査はおすすめできません。

iphoneの位置情報共有以外にアプリで浮気調査できるか紹介

子供やお年寄りの位置情報を把握するためのアプリを浮気調査に使用するパターンもあります。

しかし相手もアプリのインストールが必要であるなど相手にバレずに使用するのはかなり難しくもなっています。

浮気調査に使用可能と言われているアプリを以下3つご紹介します。

  • Life360
  • mSpy
  • マルチICカードリーダー

それぞれのアプリの特徴や浮気調査に使用できるかどうかについて紹介していきますね。

Life360は相手もアプリを入れていることが第一条件

Life360はアプリをインストールしている人同士であれば、位置情報共有することができる無料アプリです。

また相手とサークルと呼ばれる位置情報共有仲間になれば、GPS機能を使用して位置情報を確認することができます。

しかし浮気が疑われる相手にアプリをインストールしてもらえる可能性はかなり低いですよね。

ちなみに相手のiphoneに勝手にアプリをインストールするのは違法なのでやめましょう!

アプリインストールやGPS機能のオンなど、相手の設定にかかっている部分があるので浮気調査に使用するのは難しい問題です。

mSpyは相手のiphoneにインストール後アプリ非表示機能あり

mSpyも相手のiphoneにもインストールが必要ですが、ホーム画面からアプリを非表示にすることができます。

先に申し上げた通り他人のiphoneに勝手にインストールするのは違法ですのでおすすめできませんが、浮気調査には便利な機能ですよね。

mSpyはその他SMS・通話履歴・SNSなど利用でき便利ですが、有料アプリであり支払いはドルとなっています。

有料であることを知らずに使用すると後々ドルでの支払い請求が来て困ってしまいますよ。

使用前によく注意して、アプリを理解してから使用することをおすすめします。

マルチICカードリーダーは位置情報共有がなくバレにくい

マルチICカードリーダーは位置情報共有機能がなく、相手のICカードの利用履歴が確認できる無料アプリです。

相手が車より電車やバスなど公共交通機関を使用する場合だと、相手の行動パターンを把握することができます。

使い方も相手のICカードをiphoneで読み取るだけなので、相手にバレずに調査もしやすいですよ。

相手に浮気調査がバレにくい点はありますが、分かるのは乗り降りした駅までなので問い詰めても浮気の言い逃れをされてしまうかもしれません。

浮気の証拠を探したい!と使用するより、相手の行動パターンを把握する目的で使用されることをおすすめします。

iphoneの位置情報共有をしない浮気調査の方法4つ紹介!

iphoneの位置情報共有をしない浮気調査の方法は、浮気を隠すようなアプリが入っているなど4つあります。

  • 相手のLINEのトーク履歴と非表示リストを確認する
  • 浮気を隠すようなアプリが入っているかチェックする
  • 相手の写真や動画と予測変換を確認する
  • 隠しカメラを仕掛けて相手の行動をチェックしてみる

やはり一番身近で使用しているiphoneの中身を確認することが、浮気調査として効果的なものと言えます。

位置情報共有のためにアプリを無断でインストールしたり、パスワード等を入手したりするのは違法でしたね。

相手のiphoneを勝手に見ること自体は、2022年11月時点で調べた限りでは違法となる可能性は低いようです。

しかし違法となる可能性はゼロではないので、位置情報共有同様よく考えたうえで調査してくださいね。

それでは位置情報共有をしないそれぞれの浮気調査方法について詳しく紹介していきます。

相手のLINEのトーク履歴と非表示リストを確認する

浮気調査として、相手のLINEのトーク履歴と合わせて非表示リストも確認することが隠れた秘密を暴くために効果的ですよ。

LINEはトーク一覧画面で長押しするなどの方法で既読をつけずに読むことも可能ですよね。

またLINEを受信した際にロック画面にトーク内容と送信者がポップアップとして表示されますが、特定の人物のメッセージを非表示にすることができます。

どの人物からのメッセージを非表示にしているか?というのを確認できるのが非表示リストになっています。

非表示リストは以下の方法で確認することができます。

  1. LINEの設定を開き、「友だち」の項目をタップ
  2. 「非表示リスト」を開く

非表示リストで怪しい人物がいたら、その人物とのトーク履歴まで確認できるとより確実に浮気しているかどうか確認ができますよ。

浮気を隠すようなアプリが入っているかチェックする

浮気調査に使用可能と言われているアプリについてご紹介しましたが、反対に浮気を隠すようなアプリもあるのです。

浮気を隠すアプリとして使われている例についてまとめてみました。

  • 「カカオトーク」や「signal」はLINEのようにメッセージのやり取りをすることができる為、浮気用のトークアプリとして使用されることが多い
  • 「履歴消しゴム」は通話履歴や検索履歴まであらゆる履歴を削除できるアプリ
  • 「秘密の電卓」はアイコンが電卓のようなデザインの為怪しまれにくく、動画や画像をこっそり保存できる

紹介したアプリが入っている=浮気しているとは限りませんが、どれも隠したいことがなければわざわざインストールしないとも考えられますよね。

相手のiphoneのアプリ確認も浮気調査の一環としてチェックしていきましょう。

相手の写真や動画と予測変換を確認する

写真や動画に怪しいものがないかや、文字の予測変換も確認することで浮気の証拠としてつながる可能性があります。

例えばあなたに対してあまり甘い言葉を使わない相手の予測変換に、「好き」や「会いたい」などが上がっていたらおかしいですよね。

あなたへの連絡を思い出しながらおかしな点がないかチェックしましょう。

写真や動画は対策として徹底されがちですが、意外と予測変換の履歴削除は忘れがちなので、証拠を見つけられる可能性が高いですよ♪

しかし先に紹介した「履歴消しゴム」アプリを使用している場合、予測変換も消されているかもしれません。

ただやましいことがないかぎり予測変換の履歴を消すとは考えられないので、「予測変換の履歴が消えている」という事実自体を疑ってみてもいいかもしれませんね。

隠しカメラを仕掛けて相手の行動をチェックしてみる

相手がiphoneをなかなか手放さない時は、隠しカメラを仕掛けて行動をチェックしてみましょう。

あなたがいない時の浮気相手との電話の様子だったり、ひどい時には家に浮気相手を連れ込んでいる現場が映っていたりするかもしれません。

相手を常に尾行するのも一般人には難しい問題であり、浮気調査がバレるリスクもあります。

小型カメラが見つかりにくい場所に隠すなどして挑戦するのもおすすめですよ。

しかし隠しカメラがバレた時点で相手からの信用はほぼなくなってしまいます。

自分で調査する場合は細心の注意を払いましょうね。

まとめ

  • iphoneの位置情報共有を使って浮気調査をするために、元々入っているアプリを使う方法はiphoneを探す機能かファミリー共有設定の2つある
  • iphoneを探す機能かファミリー共有設定のどちらの方法も難易度が高い上に相手にバレる要素があり、浮気調査方法とするのはおすすめできない
  • 子供やお年寄りの位置情報を把握するためのアプリを浮気調査に使用するパターンもある
  • アプリのインストールが必要であるなど、相手にバレずに使用するのはかなり難しくもなっている
  • iphoneの位置情報共有をしない浮気調査の方法は、浮気を隠すようなアプリが入っているなど4つある

iphoneの位置情報共有を使って浮気調査をする方法とそのバレる危険性から、位置情報共有をしない場合の浮気調査方法についてご紹介してきました。

相手の浮気に悩んで辛いあなたが、より辛い目に合わないように位置情報共有のデメリットを中心にお伝えしてきました。

あなたがこれ以上傷つかないで済む方法を、ぜひ探してみてくださいね。

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