ノートパソコンのイヤホンの差し込み口に接続できる物や方法を紹介!

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あなたもノートパソコンでイヤホンを使って音楽や動画を楽しむことがあると思います。

でも、ノートパソコンのイヤホンの差し込み口に接続できる物を事前に確認しておかないと、せっかく購入したイヤホンが使えないかもしれません。

ノートパソコンの機種によっては、イヤホンの差し込み口がなくて困ることもありますよね。

ノートパソコンのイヤホンの差し込み口には、イヤホンやスピーカー、マイクなどが接続できます。

差し込み口がなくても、USBやBluetoothを使ってイヤホンを接続する方法がありますよ。

この記事では、ノートパソコンのイヤホンの差し込み口に接続できる物や接続方法を紹介しています。

ノートパソコンがイヤホンを認識しない時の解決方法も紹介しているので、合わせてチェックしてくださいね。

ノートパソコンのイヤホン差し込み口に接続できる物

ノートパソコンのイヤホンの差し込み口は、左右どちらかの側面にあるのが一般的です。

あなたが持っているノートパソコンにも、丸い穴が一つ、もしくは二つ付いていると思います。

見づらいと思いますが、差し込み口の横に絵が描いてあると思うので、それを見てみてください。

ヘッドホンやヘッドセットの絵が描いてあればイヤホンが、マイクの絵が描いてあればマイクが接続できます。

イヤホンが接続できれば音楽や動画の音声を聞くことができますし、マイクが接続できれば録音やオンライン通話もできます。

中には、イヤホンの差し込み口がないノートパソコンもあります。その場合の接続方法も紹介しますね。

では、ノートパソコンのイヤホン差し込み口に接続できる物をチェックしていきましょう。

イヤホン差し込み口がある場合に接続できる物

ノートパソコンのイヤホン差し込み口には、3.5mmのステレオミニプラグが対応しています。

3.5mmのステレオミニプラグは、スマートフォンやタブレット、オーディオ機器などに対応している一般的なプラグです。

イヤホンやヘッドホン、ヘッドセットやスピーカーを接続することができます。

ちなみに、ステレオプラグには標準(6.3mm)、ミニプラグ(3.5mm)、ミニミニプラグ(2.5mm)の3種類があります。

サイズが違うと接続できないので注意してください。

3.5mmのステレオミニプラグは、さらに2極、3極、4極と種類が分かれているので、用途に合わせて種類を選びましょう。

<2極のステレオミニプラグ>
2極のステレオミニプラグはモノラル出力です。一つのチャンネルから再生されるので、イヤホンの場合は左右から同じ音が聞こえます。

2極のステレオミニプラグは、音声を聞くのに適しています。ただ、音楽を楽しむには物足りなく感じるかもしれません。

<3極のステレオミニプラグ>
3極のステレオミニプラグはステレオの出力が可能です。二つのチャンネルで再生されるので、左右のイヤホンから違う音が聞こえます。

音楽を楽しむのであれば、3極のイヤホンを使いましょう。二つのスピーカーを使用した時のように立体的な音を聞くことができますよ。

<4極のステレオミニプラグ>
4極のステレオミニプラグは出力だけでなくマイク入力にも対応しています。
また、iPhoneのEarPodsのようにリモコンがついているイヤホンも4極になっています。

出力のみ(音楽や音声を聞くのみ)の目的で使用するなら、3極のステレオミニプラグと変わりません。

4極のステレオミニプラグは、さらにCTIA規格とOMTP規格の2種類に分かれています。

一般的なノートパソコンはCTIA規格に対応しているものが多いです。でも、古いパソコンや外国の機種の場合、OMTP規格にしか対応していない場合があるので注意が必要です。

<極の見分け方>
あなたが持っているイヤホンが何極なのかは、ノートパソコンに差し込む金属の部分を見れば調べることができます。

イヤホンの金属部分には黒や白の横線が入っており、横線が1本なら2極、2本なら3極、3本なら4極です。

イヤホン差し込み口がない場合の接続方法

ノートパソコンにイヤホンの差し込み口がなくても大丈夫です。2種類の方法でイヤホンを接続することができます。

<USBポートを使う方法>
1つ目の接続方法は、USBポート(USBの差し込み口)を使用する方法です。

USBオーディオ変換アダプタを使用すれば、イヤホンの差し込み口がないノートパソコンでもイヤホンを使用することができます。

使い方は、USBオーディオ変換アダプタの片方にイヤホンのプラグを差し込み、もう片方をノートパソコンのUSBポートに差し込むだけ。接続方法も簡単ですね。

アダプタには、イヤホンの差し込み口が1つの物と2つの物があります。

イヤホンとマイクを別々に購入した時や、ヘッドセットのプラグが2本に分かれている物を使用している場合は、差し込み口が2つのアダプタを使用してください。

<Bluetoothを使う方法>
2つ目の接続方法は、ワイヤレスイヤホンをBluetoothで接続する方法です。

ノートパソコンにはBluetoothが搭載されている物が多いですが、念のため、あなたのパソコンにもBluetoothが搭載されているか事前にチェックしましょう。

Bluetoothが搭載されているかの確認方法

<Windowsの場合>

  1. デスクトップ画面の左下にあるスタートボタンを右クリックする
  2. 表示されたメニューの中から「デバイスマネージャー」をクリックする
  3. 搭載されているデバイスの一覧が表示される。一覧の中にBluetoothがあればワイヤレスイヤホンの接続が可能

<Macの場合>

  1. 「Appleメニュー」から「システム環境設定」に進む
  2. 「Bluetooth」の項目から搭載されているか確認

あなたのノートパソコンにBluetoothが搭載されていることが確認できたら、ワイヤレスイヤホンを接続していきましょう。

Windowsの場合は、スタートボタン→「設定」→「デバイス」の画面を開き、Bluetoothをオンにします。

ワイヤレスイヤホンをペアリングモードにすると、ノートパソコンが自動的にイヤホンを見つけてペアリングしてくれます。

場合によっては、パスコードやPINコードの入力が必要な場合があるので、指示に従って入力してください。

Macの場合は、「システム環境設定」から「Bluetoothを入にする」を選択します。後の手順はWindowsと同じです。

ノートパソコンにイヤホンとマイクを接続する方法

ノートパソコンには、イヤホンとマイクをそれぞれ接続したり、イヤホンとマイクが一体になったヘッドセットを接続したりすることもできます。

ここからは、ノートパソコンにマイクやヘッドセットを接続する時の注意点を解説していきます。

マイクやヘッドセットを接続する方法は、イヤホンの差し込み口の有無によって2つの方法に分かれます。

イヤホンの差し込み口がある場合は、3.5mmのステレオミニプラグをイヤホンの差し込み口に直接接続することができます。

イヤホンの差し込み口がない場合は、USBオーディオ変換アダプタを使用すれば接続することができます。

注意が必要なのは、3.5mmのステレオミニプラグをどこに差し込むかです。

先ほど紹介したように、3.5mmのステレオミニプラグは、2極、3極、4極と種類が分かれています。

マイクやヘッドセットを接続する場合は、ノートパソコンの差し込み口が何極に対応しているかで接続の方法が変わってきます。

接続方法を確認するために、もう一度あなたのノートパソコンのイヤホン差し込み口をチェックしてみてください。

ヘッドホンの絵だけが描かれている差し込み口には、マイクやヘッドセットの接続はできません。

マイク、またはヘッドセットの絵が描かれている場合は、3極、または4極のステレオミニプラグでマイクを接続することができます。

ヘッドセットを接続する場合は、差し込み口やプラグの種類によって注意が必要です。

ヘッドセットのプラグには3極と4極の物がありますが、特に注意が必要なのが3極のプラグです。

3極のプラグは出力と入力の2つに分かれています。色分けされている物が多く、ピンクがマイク用、緑がヘッドホン用です。

マイクの絵が描かれている方にピンクを、ヘッドホンやヘッドセットの絵が描かれている方に緑のプラグを差し込んでください。

差し込み口を間違えると正常に作動しないので、よく確認してくださいね。

4極のプラグの場合は、ヘッドセットの絵が描かれている差し込み口に接続するだけで使用できます。

ただし、プラグの規格に注意が必要です。一般的なヘッドセットはCTIA規格ですが、2011年以前の古い機種や外国製にはOMTP規格の物もあります。

その場合は、OMTPからCTIAに変換するアダプタケーブルが必要です。

ノートパソコンがイヤホンを認識しない時の解決方法

最後に、ノートパソコンにイヤホンを接続しても認識しない時の解決方法を紹介します。

ノートパソコンにイヤホンを接続しても認識しない時の原因は大きく3つあります。

  • イヤホンの差し込み口や規格が違う
  • ノートパソコンのサウンドが自動で切り替えられていない
  • ノートパソコンのサウンドドライバの不具合

<イヤホンの差し込み口や規格が違う場合>
ノートパソコンがイヤホンを認識しない時、まずはイヤホンの規格が合っているか、差し込み口にしっかり差し込まれているかを確認しましょう。

差し込み口を間違えていないかも確認してくださいね。マイク用の差し込み口にイヤホンを差し込んでも音は出ません。

パソコン側はCTIA規格なのに、OMTP規格のイヤホンを差し込んでいる場合は、変換アダプタケーブルが必要です。

<ノートパソコンのサウンドが自動で切り替えられていない場合>
規格や差し込み口は合っているのに認識しない場合は、ノートパソコンのサウンドが自動で切り替わっていない可能性があります。その場合は、手動で切り替える必要があります。

Windowsなら画面右下のスピーカーのアイコンを右クリックしてサウンド設定を開くことができます。

MacならAppleメニューからシステム環境設定に進み、スピーカーの切り替えが可能です。

<ノートパソコンのサウンドドライバの不具合>
上記2つの方法を試してもイヤホンを認識しない場合は、ノートパソコンのサウンドドライバ自体が不具合を起こしている可能性があります。

その場合は、ドライバを更新したり、アンインストールしてから再度インストールする方法を試してください。

サウンドドライバの不具合の確認や解決方法

<Windowsの場合>

  1. 画面左下のスタートボタンを右クリックし、「デバイスマネージャー」を開く
  2. 表示された一覧の中から「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」をクリックする
  3. ノートパソコンにインストールされているサウンドドライバを右クリック
  4. 更新やアンインストールを実行

<Macの場合>

  1. 再起動を試す(イヤホンを認識する場合があるため)
  2. (認識しない場合)OSが最新版になっているか確認する
  3. 一旦イヤホンを取り外す
  4. 「Appleメニュー」→「システム環境設定」から「サウンド」→「出力」を選択し、内臓スピーカーのチェックをする
  5. 内蔵スピーカーが表示されない場合はAppleサポートへの問い合わせが必要

まとめ

  • ノートパソコンのイヤホン差し込み口には3.5mmのステレオミニプラグが接続できる
  • ステレオミニプラグには2極・3極・4極と種類があり、目的によって使い分けることができる
  • ノートパソコンにイヤホン差し込み口がない場合は、USBやBluetoothでイヤホンが接続できる
  • ノートパソコンにマイクを接続する場合は、プラグの種類や差し込み口に注意が必要
  • ノートパソコンがイヤホンを認識しない時は、規格が違っていないか確認が必要
  • イヤホンの規格が合っていても認識しない時は、サウンドの切り替えやドライバの更新が必要

ノートパソコンのイヤホン差し込み口に接続できる物や方法を紹介しました。

イヤホンのプラグにも色々と種類があって、目的によって使い分けることができるのですね。

あなたも、ノートパソコンでイヤホンやヘッドセットを使いたい時は、お持ちのパソコンに対応する物かどうか、事前にチェックしてみてくださいね。

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