第二種電気工事士の申し込み方法はWebと書面!合格後の流れも紹介!

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第二種電気工事士試験の申し込み方法にはインターネットで申し込む方法と書面で郵送する方法の2通りがあります。

申し込み方法を間違えるとせっかく勉強をしていたのに、第二種電気工事士試験受験きなくなり、とても残念ですよね。

インターネット申し込みに必要な電気技術試験センターのHPでのマイページの作成方法や、支払い方法などをお調べしました。

また、氏名に外字の漢字を使用していると、試験申し込みの際に注意点があることもわかりましたよ。

書面での申し込み方法を検討中のあなたのために、受験案内の取り寄せに必要な返送用封筒の書き方もお調べしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

筆記試験終了後の流れについても触れていますので、第二種電気工事士資格取得までの具体的なスケジュールをイメージできると思いますよ。

第二種電気工事士の申し込み方法と事前確認したいこと

第二種電気工事士試験の申し込み方法には、インターネットでの申し込み方法と書面を郵送する申し込み方法の2種類があります。

インターネット環境が整っているのであれば、インターネットでの申し込み方法がおすすめですよ。

2022年度上期の受験手数料は、インターネットの申し込み方法だと9,300円で、書面を郵送する申し込み方法だと9,600円です。

第二種電気工事士試験は、インターネットを利用した申し込み方法のほうが書面を郵送する申し込み方法よりも300円お得ですね。

試験の申し込みをするときに確認しておきたいこと

第二種電気工事士試験を申し込みするときに、試験日程や申し込み期間、提出用顔写真の規定などを確認しておきましょう。

試験の申し込み前に確認していただきたいポイントはこちらです。

  • 第二種電気工事士試験の試験日程と申し込み期間
  • 受験地の決定
  • 提出用顔写真の規定
  • 申し込み登録の氏名(漢字・カナ)、生年月日は住民票の登録と同じにすること

第二種電気工事士試験は上期と下期の年に2回あり、それぞれに申し込み期間が決まっています。

〈試験日程と申し込み期間〉

  上期日程(目安) 下期日程(目安)
試験案内の配布 3月初旬ころ~ 8月初旬ころ~
試験の申し込み期間 3月中旬~4月初旬ころまで 8月中旬~9月初旬ころまで
筆記試験日 5月下旬~6月初旬ころ 10月下旬~11月初旬ころ
筆記試験の合格発表 6月下旬~7月初旬ころ 11月下旬~12月初旬ころ
技術試験日 7月中旬ころ 12月中旬ころ
技術試験の合格発表 8月下旬~9月初旬ころ 翌年1月下旬~2月初旬ころ

インターネットでの申し込みの場合は、申込期日最終日の17時までが申し込み可能です。

書面での申し込みの場合は、申込期日最終日の郵便局での消印有効となります。

申し込み期間を過ぎてしまうと受験ができなくなってしまいます。

受験の申し込みを早めに済ませることで、試験勉強に向けて全力を注げますね。

第二種電気工事士試験は、筆記試験に合格すると技術試験に進めますので、あわせてそちらの日程も確認しておきましょう。

〈受験地を決定する〉

筆記試験と技術試験のそれぞれの受験地を決めて申し込みをします。

筆記試験日は全国共通です。技術試験日は2日間の設定がありますが、どちらの日程になるのかは受験地によって異なります。

申し込み後に受験地の変更は変更可能期限内であればできますが、その期限をすぎると、変更不可となりますので注意してください。

ご希望の受験地がどちらの試験日になるのかを間違えないように、しっかりチェックしてくださいね。

筆記試験の受験地と技術試験の試験地が異なっても問題はありませんので、あなたにとって都合の良い受験地を選びましょう。

ただし、試験地は選択可能ですが、試験会場は選択不可です。ご希望の試験地のなかに複数の試験会場がある場合でも、指定することはできません。

筆記試験の試験時間は午前と午後の2回あるけど、時間指定はできないよ。

〈提出用顔写真の規定を確認する〉

第二種電気工事士試験の申し込みには、顔写真の提出が必要です。

インターネットからの申し込みの場合は、携帯やデジタルカメラで撮影した写真でも大丈夫ですよ。

アップロードしてからトリミングをすることもできますので、写真に余白があっても問題ありません。

書面での申し込みの場合は、サイズ規定があり、縦45mm×横35mmでフチなしのものが1枚必要です。

スピード写真や写真館で撮影する場合は、パスポート用と同じサイズで撮影をしましょう。

提出用の顔写真の規定は下記の通りです。

  • 申請者本人のみを撮影したもの
  • 正面・無背景・帽子なし、マスクを外していること
  • 鮮明であり、焦点があっていること
  • 明るさ・コントラストが適切であること
  • 影のないもの
  • 顔の縦の長さは、写真の長さの70~80%であること
  • 背景と人物の境目がハッキリしていること(背景と同系色の衣服は避けたほうが無難)
  • 眼鏡をかけている場合は、レンズに光が反射していないこと
  • 前髪などにより目などの顔のパーツや輪郭が隠れていないこと
  • 申し込み前6か月以内の撮影であること

あなた自身の携帯やデジタルカメラを使用する場合は、上記のポイントに注意して撮影しましょう。

〈登録の氏名(漢字・カナ)生年月日は住民票の表記と同じにする〉

試験の申し込みをする際に登録をする氏名の漢字・カナ・生年月日は住民票の表記と同じにする必要があります。

第二種電気工事士の試験に合格をすると、各都道府県知事へ免状交付申請をします。

このとき、試験申し込み時に登録した氏名(漢字・カナ)と生年月日が住民票の表記と完全一致していない場合、免状発行を受けることができません。

住民票に記載されているお名前の漢字を確認して、申し込みをしましょう。

筆記試験免除者に該当するときの申し込み時の注意点

筆記試験免除の権利を行使せずに、万が一、筆記試験に不合格だと技術試験を受験できませんので、しっかり確認して免除の権利を有効に使いましょう!

下記の1~3のいずれかに該当する場合は筆記試験免除者となります。筆記試験の免除を希望する場合は該当ケースによっては書類の提出が必要です。

  1. 前回の第二種電気工事士の筆記試験に合格した方
  2. 高校以上の学校において電気工事法で定める課程を修めて卒業した方
  3. 電気主任技術免状取得者

1の場合は、特に提出する書類は不要です。「前回の第二種電気工事士の筆記試験」とは、今回受験する試験の直前の回の試験のことです。

例えば、2022年度上期の筆記試験を受験する場合は、2021年度下期の筆記試験のことを指しますよ。

2と3にはそれぞれ筆記試験の免除を受けるには提出書類があります。

2の場合は、申込書の証明書欄に学校長の証明をしてもらい、そちらの用紙に、免除証明書類添付用紙(QRコード付き)を貼り付けて提出します。

証明書は、一般社団法人電気技術者試験センターのHP内にある「受験案内」から印刷ができますよ。

免除証明書類添付用紙(QRコード付き)はインターネット申し込みの場合はマイページから印刷ができます。

書面での申し込みの場合は、払込取扱票についていますので、忘れずに貼り付けましょう。

3の場合は、「電気主任技術者免状」の複写の提出が必要です。

必要書類は提出期日が決まっているので、忘れずに提出しよう!

誤配や郵便事故により証明書の紛失を避けるためにも、証明書を郵送するときは、特定記録などの配達記録が残る方法だと安心です。

それらの必要書類を指定期日までに試験センター必着で提出していない場合は、筆記試験は免除されませんので注意しましょう。

また、本来であれば筆記試験免除者に該当する場合でも、免除申請をせずに筆記試験の申し込みをしてしまうと、筆記試験からの受験となります。

その際に筆記試験に不合格になってしまうと、技術試験を受験することができません。

筆記試験免除者に該当する可能性がある場合は、申し込み前にきちんと確認をしてから筆記試験に申し込みをしてくださいね。

第二種電気工事士の申し込み方法インターネット編

第二種電気工事士試験をインターネットで申し込みをする場合は、マイページの登録が必須となります。

第二種電気工事士試験のインターネットでの申し込み方法はこちらです。

  1. マイページを作成する
  2. マイページより受験の申し込みをする
  3. 受験手数料の支払いをする

マイページは、一般社団法人電気技術者試験センター(以下:電気技術試験センター)の公式HPより作成が可能です。

あなたが昨年度に、マイページを作成していた場合でも再度登録の必要があります。

マイページの登録を済ませたあとは、マイページより受験の申し込みをして、受験手数料の支払いを済ませましょう。

インターネットでの申し込みの場合は、下記の点に注意してくださいね。

  • 申し込み時に選択した支払い方法の変更はできません
  • 氏名の漢字登録は、JIS漢字コードに定められた漢字を使用すること。
  • 住民票と異なる漢字登録をしたときは、申込内容変更申請により正しい漢字へと変更をする

〈支払い方法〉

申し込み時に決めた支払い方法からの変更はできませんので、申し込み時にご希望の支払い方法と間違いがないかどうかの確認をしてくださいね。

〈登録漢字について〉

氏名の漢字登録は、JIS漢字コード(第一水準・第二水準)で定められているものしか使用ができません。

JIS漢字コードにない漢字を登録しようしとした場合はエラーメッセージが表示されます。

たとえば、「髙」を入れようとしても入りません。

住民票の表示の漢字を登録できない場合は、必ず申込内容変更申請により変更をしよう。

住民票の漢字の表記と異なる場合は、第二種電気工事士に合格したあとに、免状発行ができませんので、注意しましょう。

JIS漢字コード(第一水準・第二水準)以外の漢字を外字(そとじ)と言います。

この外字の変更はマイページの登録情報から変更可能です。

外字変更は紙に正しい漢字を記載して、画像をアップロードすることで簡単に変更ができます。

変更反映後は、外字の部分は、@マークで表示されますが、受験データは登録済みとなりますので、受験票が届いたら確認してくださいね。

受験票は、試験日の約2週間前に試験センターより郵送されてきます。

インターネット申し込みでのマイページ作成方法

マイページは、電気技術者試験センターの公式HPより簡単に作成ができます。

マイページ作成の手順はこちらの通りです。

  1. 電気技術者試験センターの公式HPへアクセスし、新規登録をする。
  2. ID/PWがない場合は、アカウント情報の登録をする
  3. 必要事項を入力後、「確認画面へ」をクリックし、登録内容に間違いがなければ「登録」をクリックして完了

〈電気技術者試験センターの公式HP〉

試験の申し込み期間中であれば、トップページに「申し込みはこちら」が表示されていますのでわかりやすいと思います。

「申し込みはこちら」が見つけられない場合は、画面下のほうにある「インターネット受験申込」をクリックしましょう。

今年度初めて登録をする場合は、「個人申込」の中から「新規登録(初めての方)」をクリックします。

〈ID/PWを作成しアカウント情報を登録する〉

ID/PWをお持ちでない場合は、「初めての方」のタブからから進みましょう。

個人情報保護方針についての説明が書かれていますので、確認後、一番下のほうの「同意する」にチェックを入れます。

アカウント登録画面に切り替わりますので、必要事項を入力します。

〈アカウント情報登録時の注意点〉

  • ログインIDは半角英数字8文字以上20文字以下で作成する
  • パスワードはIDと同じ文字列は不可。
  • パスワードは、半角英数字および記号を含む10文字以上20文字以下、英大文字・英小文字・数字・記号の4種類から組み合わせること
  • パスワードに使用可能な記号は ”#$%&'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~! のみ
  • 氏名に外字の漢字がある場合は、「外字の有無」で有を選択し、該当箇所を全角ひらがなで指名登録すること

パスワードは、アルファベットの大文字、小文字、数字、記号の4種類から組み合わせることになります。

マイページにログインする際に、ログインID・パスワードはともに必要となりますので、忘れないように必ずメモをしておきましょう。

住民票に表記されているお名前に外字の漢字を使用している場合は、「外字の有無」で有を選択します。

外字に該当する漢字の部分は、全角ひらがなで登録してください。

例えば、住民票表記が「髙田 太郎」の場合は、「たか田 太郎」と登録をするよ。

試験申し込み完了後、個人情報変更期日までに外字の登録が必要なので、忘れないためにも登録完了後すぐに変更をするがおすすめです。

外字はマイページの登録情報のから変更可能で、紙に正しい漢字を記載し、画像をアップロードすることで簡単に変更ができます。

〈確認画面で登録内容を確認し登録を完了させる〉

必要事項を入力したあとは、「確認画面へ」をクリックして、登録内容に間違いがないかどうか今一度確認してください。

間違いがなければ、「登録する」をクリックするとマイページの登録完了です。

マイページを登録しただけでは、試験の申し込みは完了していませんので、引き続き、試験の申し込みまですすみましょう。

いったん終了する場合は、申し込み期限内に、第二種電気工事士試験の申し込み手続きを忘れずにしてくださいね。

マイページにログインをして試験の申し込みをする

マイページ登録が完了した後の、第二種電気工事士試験の申し込み方法をご案内しますね。

下記の手順で試験の申し込みができます。

  1. マイページ画面へ飛ぶ
  2. マイページにログインして受験の申し込みをする
  3. 試験地を選択する
  4. 顔写真をアップロードする
  5. 援助措置申請の登録と郵送先情報を入力する
  6. 支払い方法を選択する

〈マイページ画面へ飛ぶ〉

マイページへの登録が完了すると、登録したメールアドレス宛にIDとパスワード、マイページのURLが届きます。

届いたURLからアクセスをするとマイページへ飛ぶことができます。

〈マイページにログインして受験の申し込みをする〉

電気技術者試験センターの公式HPへ改めてアクセスをした場合は、トップページの「インターネット受験申込」をクリックします。

「ログイン(登録済みの方)」をクリックし、あなたが決めたID・パスワードを入力してログインします。

マイページには申し込み可能な試験の一覧が表示されるよ。

「第二種電気工事士試験」をクリックし、間違いがないかどうか確認後、「お申し込み」をクリックします。

「留意事項」が表示され、「受験案内」の内容を確認後、「同意する」をクリックしてください。

〈試験地を選択する〉

次に第二種電気工事士試験を受験する場所を決めますよ。

「試験地を選択してください」のピンク色の「選択する」をクリックします。

「筆記試験受験者」か「筆記試験免除者」を選択します。

今回は「筆記試験受験者」の場合をご説明しますので、「筆記試験受験者」を選択してください。

「次へ」をクリックして、「アンケート入力」をしましょう。

「試験地を選択」の際に、筆記試験と技術試験の試験地が異なっても問題はないよ。

あなたのご都合の良い試験地をそれぞれ選択してくださいね。

試験地の変更は、変更可能期限を過ぎてしまうとできなくなりますので、ご注意ください。

〈顔写真をアップロードする〉

次は、顔写真をアップロードします。写真は携帯やデジタルカメラで撮影したものでも大丈夫です。

アップロードの方法は、画像の「ファイル選択」をクリックして、必要なファイルからご自身の写真をクリックすると自動的に取り込まれますよ。

取り込まれた後に、調整が必要な場合はトリミングをして「確定」をクリックし、内容を確認してください。

〈援助措置申請の登録と郵送先情報を入力する〉

続いて、「援助措置申請」を登録します。必要がない場合でも登録必須のため「登録をする」をクリックして、「なし」を選択してください。

身体に障害があり、試験において援助を希望する方や、試験問題の漢字にふりがなを希望する方は援助措置申請で「あり」を選択してくださいね。

援助措置が必要なのに、間違って「なし」にした場合は、試験センターへ連絡をすると入力できるように変更してくれるよ。

次は、郵便物送付先の住所の入力とメールアドレスを確認してください。

登録情報を確認し、間違いがなければ、「支払方法の選択」をクリックして、次の画面へすすんでくださいね。

受験手数料の決済方法はクレジットカードなど4つ

申し込み方法をインターネットにしたときの第二種電気工事士試験の受験手数料を支払う方法はクレジットカード決済やコンビニ決済などの4つです。

支払い方法を選択したあとに、変更することはできませんのでご注意ください。

  • クレジットカード決済
  • 銀行振込
  • Pay-easy(ペイジー)決済
  • コンビニエンスストア決済

クレジットカード決済を選択した場合は、そのままカード決済画面へと進みますので、手続きをしましょう。

銀行振込・Pay-easy決済コンビニエンスストア決済を選択した場合、支払い指定期限までに支払いが完了しないと、申し込みは受理されません。

また、銀行振込・Pay-easy決済・コンビニ決済を選択しても払込用紙はありません。

それぞれの支払い方法に応じた固有番号などを使用して支払いをします。

くれぐれも払い忘れのないように注意しましょう。

〈クレジットカード決済〉

クレジットカード決済は、もしあなたが、インターネットでお買い物などをしたことがあれば、一番馴染みのある決済方法かもしれませんね。

クレジットカードで決済する場合は、支払い画面で、「カード番号」「有効期限」を入力をしてください。

クレジットカード決済の場合も事務手数料は別途払込人負担です。

使用できるカード会社は、「VISA」「Master Card」「Diners」の3種類です。

クレジットカード決済の支払い回数は、一括払いのみで、決済後の支払い方法の変更はできないよ。

〈銀行振込〉

銀行振込での決済方法についてご紹介しますね。

申込受付画面の固有番号・振込先金融機関 支店名 口座番号 受取人名をメモし、振込指定期限内に指定の振込先に受験手数料の振込みをします。

銀行振込をする際の振込手数料は、払込人負担です。

ATMで銀行振込をする場合は、振込み後に発行されるご利用明細は受験票が届くまで大切に保管しましょう。

〈Pay-easy決済〉

次にPay-easy(ペイジー)決済についてご紹介しますね。

Pay-easy決済は銀行・ゆうちょ銀行等の金融機関のATM、インターネットバンキングやモバイルバンキングで利用できます。

Pay-easy決済の事務手数料は払込人負担です。

利用可能なATMには「Pay-easy」マークがあるので、ご希望の金融機関のATM画面で確認してくださいね。

Pay-easy決済を選択しても払込用紙はありませんので、申込受付画面の「収納機関番号・お客様番号・確認番号」を使います。

Pay-easy決済を利用する場合のポイントはこちらです。

  • 申込受付画面に表示されるURLをクリックし、銀行またはゆうちょ銀行を選択する
  • 払い込みは現金またはキャッシュカード払い
  • 払い込み後にATMで出力される明細票は、受験票が届くまで大切に保管する

コンビニエンスストア決済の方法を主要店舗別に解説!

次に、セブン-イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートのコンビニエンスストア(以下コンビニ)決済について、解説していきますね。

各コンビニによって手続き方法は異なりますが、事務手数料は払込人負担となるのは共通です。

支払い方法の選択画面でコンビニを選択してください。コンビニでの決済方法のポイントはこちらです。

  • コンビニでの払い込みは、指定をしたコンビニでのみ可能
  • 支払いは現金のみ(ファミリーマートのみファミマTカードの利用可)
  • 利用できるコンビニは、セブン-イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、セイコーマートのいずれか
  • 申し込み受付画面に表示されるURLをクリックし、コンビニ各店より希望する店舗を選択し、各種情報を確認のうえ、支払い手続きをする
  • 支払いには支払い用の番号が必要。払い込み用紙は届かないので注意
  • 受験手数料と事務手数料を支払い後、渡されるレシートや払い込み受領書は受験票が手元に届くまで大切に保管すること

申し込み完了後に届くメールにも詳しい内容が記載されています。

他のメールと混同しないように、お気に入り登録やフラグ機能使うと、すぐに探し出せるので、支払い時に確認するのに便利ですよ。

受験手数料の決済方法は、各コンビニによって異なります。

主要なコンビニは選択が可能になっているので、普段使い慣れたコンビニの決済方法にするとより安心ですね。

代表して、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートでの決済方法を解説していきますね。

〈セブン-イレブンでの決済方法〉

セブン-イレブンのレジにて、「インターネットショッピング払込票」を提示することで受験手数料の決済をすることができます。

お支払い内容画面の「払込伝票番号」をレジのスタッフに提示するか、「インターネット代金のお支払い」と告げて、「払込票番号」を伝えましょう。

パソコンで試験申し込みをしたときは、該当ページを印刷して持参するとわかりやすいよ。

スマートフォンに表示できる場合は、バーコード画面をレジスタッフに提示するとよりスムーズですよ。

決済完了後は「インターネットショッピング払込領収書」を渡されますので、受験票が届くまで大切に保管してくださいね。

〈ローソン・ミニストップでの決済方法〉

ローソンやミニストップで受験手数料を決済する場合は、店頭に設置しているLoppiを使用します。

「バーコード」またが「お支払い受付番号」と「電話番号」が必要ですよ。

Loppiでの支払い方法には、申込券をバーコードで出力する方法と、お支払い受付番号と電話番号で出力する方法の2通りがあります。

バーコードを利用する場合の手順は下記の通りです。

  1. 「Loppi専用コード」を店頭に設置されているLoppiのバーコードリーダーにかざす
  2. 注文内容の確認
  3. 「申込券」を出力し、「申込券」を持って30分以内にレジで受験手数料の決済をする

お支払い内容画面に表示、または印刷をした「Loppi専用コード」をLoppiのバーコードリーダーにかざしてくださいね。

コードを印刷する場合は、印刷状況により、読み取りができない場合があるので、必ず「お支払い受付番号」「電話番号」も控えておくと安心ですよ。

「お支払い受付番号」での支払い方法は下記の通りです。

  1. Loppi のTOP画面「各種番号をお持ちの方」を選択する
  2. 「お支払受付番号(6桁)」を入力する
  3. 申込時に登録した「電話番号」等を入力する
  4. 注文内容の確認
  5. 「申込券」を出力し、「申込券」を持って30分以内にレジで受験手数料の決済をする

受験手数料を決済後、「領収書」が渡されるので必ず受け取り、受験票が届くまで大切に保管しましょう。

〈ファミリーマートでの決済方法〉

ファミリーマートのレジにて「Famiポート申込用バーコード」を提示することで受験手数料の決済ができます。

「Famiポート申込用バーコード」がない場合は、Famiポート端末によるお支払も可能です。

  1. ファミリーマート店頭のFamiポートにて手続きを開始する
  2. TOP画面「代金支払い」を選択する
  3. 「番号を入力する」を選択する。
  4. 「第1番号(6桁)」(お支払受付番号)を入力
  5. 「第2番号」(電話番号)を入力する
  6. 注文内容を確認する
  7. 「申込券」を出力し、「申込券」を持って30分以内にレジで代金の支払いをする

受験手数料の決済後は、「受領書」を渡されますので、受験票が届くまで大切に保管しておきましょう。

第二種電気工事士の申し込み方法は書面でも可能

第二種電気工事士試験の申し込み方法は、基本的にはインターネットでの申し込みを推奨しています。

しかし、第二種電気工事士試験の申し込み方法には書面で手続きをする方法もありますよ。

試験を書面でする申し込み方法は、最初に第二種電気工事士試験の受験案内を電気技術者試験センターから取り寄せをします。

インターネット環境がない場合や、インターネットでの申し込みに不安を感じているあなたでも、試験の申し込みができるので、安心してくださいね。

受験案内を郵送で取り寄せるには返送用封筒を用意する

受験案内は、電気技術者試験センターへ返送用封筒を郵送することで取り寄せができます。

  • 返送用封筒は角型2号(A4サイズ)の封筒を使用し、210円切手を貼る
  • 返送先の郵便番号・住所・氏名・電話番号を記載する
  • 返送用封筒には朱書で「第二種電気工事士上期試験受験案内 請求」と記載する(下期の場合は、上期を下期と訂正してください)
  • 返送用封筒1部につき、受験案内は1部の請求となる

また、試験センターへ封筒が届き次第、受験案内は返送されますが、到着までに1週間くらいはかかります。

試験の申し込み期限ギリギリに取り寄せを希望した場合は、間に合わない可能性があります。

申込書・受験案内は無料ですが、配布の数には限りがありますので、書面での申し込みを希望する場合は、早めに取り寄せをしましょう。

【送付先】〒104-8584 東京都中央区八丁堀2-9-1 RBM東八重洲ビル8F

一般財団法人 電気技術者試験センター 本部事務局 宛

10日~2週間以上経っても返送用封筒が戻ってこない場合は、試験センターに問い合わせをしたほうがいいかもしれないわね。

第二種電気工事士試験の書面による申し込み方法

第二種電気工事士試験の書面による申し込み方法の手順はこちらです。

  1. 受験案内に添付されている「受験申込書兼払込取扱票」に必要事項を記入する
  2. 郵便局の窓口で「払込取扱票」を提出し、受験手数料の支払いをする
  3. 「受験申込書」を郵送する。
  4. 書面の申し込み方法でもマイページの作成は可能

〈受験申込書兼払込取扱票を記入する〉

必要事項を記入します。このとき、お名前の漢字やカナ、生年月日は住民票表記のものと同じにしましょう。

住民票との表記が違う場合は、第二種電気工事士試験合格後の免状が交付されませんので注意しましょう。

〈郵便局の窓口で「払込取扱票」で受験手数料を支払う〉

金額の間違いを防ぐためにも、郵便局の窓口でのお支払いがおすすめです。

また郵便局以外の金融機関のATMからのお支払いや、指定の方法以外でのお支払いをした場合は申し込みが受理されませんのでご注意ください

書面で申し込みの場合は、郵便局でのお支払いのみとなりますので注意しましょう。

〈「受験申込書」を郵送する〉

受験申込書を郵送する際は、「特定記録などの配達記録が残る方法」で送りましょう。

普通郵便で送った結果、誤配や郵便事故などにより申し込み期限までに到着が間に合わない場合は、受験ができなくなってしまいます。

特定記録の場合は、配送状況の確認ができるので、ちゃんと届いたかどうか確認することができるので安心できますね。

私は大事な書類を普通郵便で送ったことがありますが、送り先の人に到着したかどうかの確認が取れるまでソワソワした経験があります。

特定記録だと、配達状況はインターネット上で確認することができるので、届いたかどうか心配でソワソワすることもないですね。

特定記録の番号を控えていれば、郵便局に電話で問い合わせをすることもできますよ。

〈書面での申し込みでもマイページを登録しよう〉

書面での申し込み方法にて、第二種電気工事士試験の申し込みをした場合でも、電気技術者試験センターのマイページの登録は可能です。

インターネットでの申し込み方法と同じようにマイページのログインページから登録ができますよ。

  1. 「個人申込」の「初回ログイン(郵便申込済)」をクリック
  2. 「払込取扱票」に記載の固有の12桁を半角英数で入力する
  3. 氏名(カナ)・生年月日を入力する

受験申込書が電気技術試験センターに到着後、約5営業日後から利用可能になりますよ。

マイページでは、申し込み後の入金状況や登録内容を確認することができるので、書面で申し込みをした場合でも作成しておくと便利です。

第二種電気工事士試験のインターネットでの申し込み方法と書面による郵送での申し込み方法をご紹介しました。

試験の申し込み期間が始まったら、早め早めに申し込みをすれば、心置きなく試験勉強に集中ができますね。

受験票は、申し込みがきちんとなされて、受験手数料を指定期限までに決済をしていれば、試験日の約2週間前に届きますよ。

第二種電気工事士の申し込み方法の次は合格発表の流れ

第二種電気工事士試験の申し込み方法をご紹介してきましたが、試験に申し込むと合否についても気になりますよね。

筆記試験に合格すると、次は技術試験に進むことになりますので、筆記試験の結果を早めに知りたと思う方も多いと思います。

第二種電気工事士試験の標準解答は、筆記試験日の翌々日に電気技術試験センターのHP上で公表予定です。

試験結果ですが、従来は、試験結果通知書の発送とWebでの公表は同日でした。

2022年度より試験結果の発表は、結果通知書の発送の3週間前にWeb上で公表されるようになりましたよ。

試験の申し込み方法をインターネットにした場合でも、書面による申し込み方法を取った場合でもWebで確認ができますよ。

少しでも早く合格圏内かどうかを知りたい場合は自己採点で確認してみよう。

筆記試験の自己採点をして技術試験の準備をしよう!

筆記試験の試験問題は持ち帰りができますので、ぜひ自己採点をしてみてくださいね。

第二種電気工事士の筆記試験は、四肢択一のマークシート方式なので、問題文にも選んだ答えを書き込んでおいて自己採点に役立てましょう。

正確な合格基準は、試験結果発表日に電気技術試験センターのHPで公表されますが、目安としては60点が合格ラインと言われています。

つまり、1問2点の問題が50問出題されるので、30問正解で合格圏内と言えそうですね。

30問の正解で、と言うと大変そうですが、6割の正解で合格圏内になると考えると、より合格までの一歩が近い気がしますね。

自己採点の結果、合格の可能性がある場合は、筆記試験の合格発表を待たずに技術試験対策をするのがおすすめです。

筆記試験終了後すぐに始める必要はありませんが、筆記試験対策の勢いをそのままに技術試験対策をすると、中だるみしないかもしれません。

私は、試験が終了すると一気に気が抜けてしまうタイプなので、勉強癖がついたまま次の試験対策をしたほうが集中力を継続できます。

あなたご自身の性格を考えて、一休みするも良し、そのままの勢いで次の対策をするも良しです!

技術試験合格後は都道府県知事へ免状交付申請をする

技術試験にも無事に合格すると、合格通知書と一緒に免状交付申請書類が届きますので、交付申請をします。

第二種電気工事士の免状交付には実務経験は不要なので、試験に合格すると免状交付申請ができますよ。

免状交付申請は、都道府県知事が交付することになっています。

詳しくはお住いの都道府県の電気工事士免状担当窓口へお問い合わせしてくださいね。

まとめ

  • 第二種電気工事士試験の申し込み方法にはインターネットと書面を郵送する2通りの方法がある
  • 第二種電気工事士試験を申し込むときには、申込期限内に申し込みと受験手数料の決済をすませる
  • 第二種電気工事士試験の受験手数料はインターネットでの申し込み方法のほうが書面で申し込みをするよりも300円ほど安くなる
  • インターネットでの申し込みをする際には、電気技術試験センターのHPでマイページを登録する
  • インターネット申し込みでの受験手数料の決済方法は、クレジットカード決済・銀行振込・Pay-easy決済・コンビニ払いの4種類ある
  • 書面での申し込みをする場合の受験案内の取り寄せは、返送用封筒を電気技術者試験センター 本部事務局宛てに送ることで取り寄せができる
  • 申し込み方法を書面とする場合は、受験案内に添付されている「受験申込書兼払込取扱票」を使って試験の申し込みをする
  • 筆記試験免除者の証明書や書面による受験申込書は配達の記録が残る特定記録で送る
  • 筆記試験終了後は、自己採点をして技術試験対策に備えよう

第二種電気工事士試験の申し込み方法をご紹介しました。

マイページを作成することで、登録内容を目視でき、申し込み内容に間違いがないかどうかをすぐに確認できるのは便利ですね。

第二種電気工事士試験の申し込みは早々と済ませることで、集中して試験対策に取り組めますよ。

あなたが第二種電気工事士試験に見事合格をして、電気工事士として活躍できる日を願っています。

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