ドコモの違約金はいくら?更新月の確認方法や払わずに済む技もご紹介!

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今、ドコモを利用しているけど、他社に乗り換えようかなぁ。

こう思った時、「違約金ってかかるのか?いくら払うのだろう?」と考えますよね。

私も結婚した際に、主人と同じ携帯会社にしようと解約をしたのですが、更新月ではなかったため結構な金額を取られた過去が…。

更新月以外に解約などをした場合、ドコモの違約金は「10,450円(税込)」か「1,100円(税込)」のどちらかです。

この差、すごいと思いませんか?自分はどちらなのか気になりますよね?

今回は、ドコモ解約時の違約金やドコモから他社への乗り換えについて、あまり詳しくないと感じているあなたにも伝えられるような文章で説明をしていきたいと思います。

この記事を読めば、違約金について理解でき、解約や乗り換えもスムーズにできること間違いなしですよ!

 

 

ドコモの違約金っていくらなの?

そもそも違約金って何?

携帯電話における違約金とは、簡単に言うと「契約した年数以内、または更新月以外に解約をした場合、支払うお金」のことです。

あなたもドコモで携帯電話やスマホを契約した際、「ギガホ」「ギガライト」「ケータイプラン」などのプランを「2年単位」で契約しませんでしたか?

これは、「契約したプランで2年使ってもらうことを条件に、月々の使用料を毎月割引しますよ。」という約束をしているのです。

約束をした2年以内に解約や、乗り換えをしてしまうと、「約束が違う!」ということで、発生してしまうお金が違約金です。

ここで気になるのが、違約金の金額ですよね。ドコモから2019年10月に発表された新プランでは、違約金が「1,100円(税込)」となりました。

解約や、乗り換えをする場合は、ドコモへ1,100円の違約金を支払うことになります。

あ、1,100円なんだ。それなら変えようと思っている他社の方が月々安くなるし、今すぐ変えようかな。

それはちょっと待ってください!!2019年10月以降の違約金は確かに1,100円(税込)へ変更となりました。

しかしこれは、「2019年10月以降に新規契約をした」ことが条件となります。

したがって、2019年10月より前に契約をし、さらに更新月ではないあなたが今解約などの手続きを取ってしまうと、違約金は1,100円でなくなってしまうのです。

え…。そしたら2019年の7月にギガホを契約した僕はいくら払うの…。

それはずばり、「10,450円(税込)」です!1,100円という金額を見た後だとびっくりしますよね。

2019年10月より前にプラン契約をされたあなたは、解約や乗り換えをする際に気をつける必要があります。

 

 

ドコモの違約金は更新月の確認でゼロにできる!

2年契約でプランを契約して、2年以上が経てば解約しても違約金はゼロになります。

しかし、気をつけたいのは「解約をする月が更新月かどうか」なのです。

更新月とは、違約金がかからずに、解約や乗り換えなどの手続きができる期間のことです。

ドコモの更新月は、定期契約満了月からみて、当月・翌月・翌々月の3ヶ月間に設定されています。

ということは、7月に契約した僕は、7,8,9月が更新月なのか。

こう思っているあなた!こう決めつけてしまうのは間違いなのです。どういうことなのか、例を説明しますね。

2019年7月1日にプランを契約 更新月は2021年7,8,9月
2019年7月2日~7月31日にプランを契約 更新月は2021年8,9,10月

このように、月初めの1日に契約をしたあなたはその月から3ヶ月が更新月。

2日から月末までに契約をしたあなたは、翌月から3ヶ月が更新月となります。

この更新月は、2年が過ぎれば毎年やってくるわけではなく、「2年ごと」というのにも注意が必要です。

上の表を例にすると、違約金がかからず解約できるのは、2021年、2023年、2025年の7月から10月ということになります。

8月は更新月になっているけれど、2022年の8月に解約をすると1年契約期間がまだ残っているので、「10,450円(税込)」の違約金がかかることになってしまいます。

更新月のみならず、更新年にも十分注意が必要ですね。

更新月って、どこかで確認する方法はあるのかな?

はい。更新月は「My docomo」で確認することができますよ♪

My docomoで更新月を確認する方法
  1. My docomoにログイン
  2. 「ご契約内容」をタップ
  3. 「すべてのご契約状況を確認」をタップで契約満了月を確認する
    (先に記載した通り、更新月は契約満了月からみて、当月・翌月・翌々月の3ヶ月間です。)

この他に、ドコモの携帯から「151」でかけられるインフォメーションセンターでも確認ができますが、繋がるまでに時間がかかってしまいます…。

「dアカウントID」と「パスワード」を入力すればすぐにMy docomoで確認ができるので、更新月を確認したいあなたはMy docomoでの確認をおすすめします。

契約満了月がしっかり「20××年〇月」と表示されるので、更新月対象の年もすぐに分かりますよ!

 

更新月でも自動的に新プランへ移行はしない!

あ、でも何も手続きをしなければそのまま契約なんだよね?そしたらもう新プランへ勝手に移行されているか。

ドコモユーザーのあなた。新プランが発売されてから新プランに移行の手続きはされましたか?

旧プランで契約をして、何もせずにいるあなた!のんびりしている場合ではありませんよ。

違約金が1,100円(税込)になる新プランへは、必ず旧プランから移行する手続きをとる必要があるのです!

私も「プランは新プランしかないから、自動更新で新プランのギガホへ勝手に移行されるのかな?」と思っていたら、それは間違いでした…。

2019年10月以前にプランを契約して、移行手続きをせず、更新月以外に解約してしまった場合、違約金は「10,450円(税込)」となってしまうので注意してください。

新プランへの移行は、更新月でなくてもだれでも無料でできます。

自動的に新プランへ移行はされないので、この記事を読み終わったらすぐに新プランへ移行手続きをしましょう!

新プランには、このようなプランがありますよ。

プラン名 内容 料金(税込)
5Gギガホプレミア 国内通信量が無制限で使え、テザリングも使い放題! 3,278円~7,315円
5Gギガホライト 1~7GBまで、使った分に応じて支払うプラン。 2,178円~6,765円
ギガホプレミア 通信量、テザリングが60GBまで使える。 3,168円~7,205円
ギガホライト 1~7GBまで、使った分に応じて支払うプラン。 2,178円~6,765円
はじめてスマホプラン FOMAからの契約変更、他のケータイ会社3G回線からMNPを使用して乗り換えで利用できるプラン。 1,078円~1,815円
U15はじめてスマホプラン 15歳以下でスマホデビューをする際に利用できるプラン。 1,078円~1,815円

他にも、クロッシィ対応のキッズケータイを使用する際に利用できる「キッズケータイプラン」。

同じく、クロッシィ対応のケータイで、通話使用が中心の際に利用できる「ケータイプラン」などもありますよ。

適用できる割引や利用する通信量により、それぞれのプランでも料金は異なります。

テザリング?MNP?

また初めて登場する単語が出てきましたね。こちらの言葉についても説明いたします。

テザリングとは、ネットに直接接続する機能がついていないノートパソコンやタブレットなどの機器を、ケータイの通信機能を使い、ネットに接続する機能です。

この機能を使えば、外出先でネットへ接続できない機器でも、ケータイの通信エリアならどこでもネットに接続することができるようになります。

MNPとは、電話番号はそのままで、他の携帯会社に乗り換えることです。

電話番号は今まで使っていたものと同じなので、友人や知り合いへ電話番号が変更したことを連絡する必要もないと思い、私はこの方法を使用して乗り換えました。

いずれも、ショップで店員さんに聞けば分かりやすく答えてくれると思いますし、ドコモのサイトではチャットで質問をすることができます。

プランや料金、割引について分からないことなどありましたら、気軽に質問ができるチャットも利用してみてください。

 

 

ドコモの違約金はいつ払う?

この違約金はいつ払うのか。そして更新月や違約金などを気にせずに手続きをする方法はあるのか。

この2点についても調べてみたので紹介しますね。参考にしてください。

 

違約金はいつ払う?支払い方法は?

更新月以外に解約や乗り換えの手続きをすると発生する違約金。

これはいつ支払うのでしょうか。調べてみると、乗り換えでも解約でも、「解約が成立した翌月」に請求が来ます。

違約金も、今まで月々の利用料を支払っていた方法で支払うことが可能です。

口座からの引き落としで利用料を払っていたのなら、ドコモを解約した後も違約金の支払いが終わるまで口座の管理が必要ですね。

 

更新月でなくても違約金を支払わずに済む方法とは!?

新プランでの違約金が1,100円になったとはいえ、払わなくて済むならこの金額を払わず、更新月なども気にせず、いつでもストレスなく手続きをしたいですよね。

実を言うと、ドコモでは違約金がゼロになる方法もありますよ。

どのような場合、違約金がかからずに手続きできるのか、ご紹介しますね。

〈契約年数を設定せずに契約をする〉

違約金を払わずいつでも解約や乗り換えができるようにするためには、「定期契約なし」で契約をする方法があります。

当たり前のように2年契約をされているかと思いますが、年数を設定せず契約することも実は可能なのです!

そうすれば、更新月なのか違約金はどうなるのか、何も考えずに手続きができますよね。

こんなに便利なら、どうして店員さんはこっちも案内してくれないの?

決して店員さんは意地悪でこの契約方法を教えてくれなかったわけでありませんよ。

冒頭でも、「2年使ってもらう代わりに、2年間の利用料を割引します。」というお話をしました。

そうなのです。年数を設定せずに契約してしまうと、その割引が受けられないのです。

では、どのくらい金額に差が出るのか。「ギガホ」プランを定期契約なしで利用すると、2年契約に比べて「1ヶ月当たり1,500円(税込)」の差が出ていました。

1ヶ月1,500円だと、1年で18,000円。2年で36,000円も、2年契約と差が出ることになってしまうのです。

2年契約を結ぶことでこの分が割引できるので、店員さんも2年契約を勧めていたのですよ!

ん?ちょっと待って。「差が出ていました」って言った?

はいそうです。実はこの1,500円(税込)という差も、2019年10月の金額改正で170円(税込)に縮まりました。

1ヶ月170円の差は、1年で2,040円、2年で4,080円になります。

違約金も定期契約なしの場合に発生する差額もかなり安くなったことは、私たちにとって嬉しいことですね!

〈月々の支払いをdカードで支払う〉

先ほど、定期契約なしのプランだと、2年契約時と比べて月々の利用料に差が出てしまうというお話をしました。

しかし!この金額差をなくし、2年契約時と同じ料金で定期契約なしを利用することもできてしまうのです。

その方法は、「月々の利用料金をdカードまたはdカードGOLDで支払う」というものです。

  • ギガホプラン(ギガホプレミア、ギガホライト)
  • はじめてスマホプラン
  • U15はじめてスマホプラン
  • ケータイプラン

こちらの4プランを契約、そして利用料支払いをdカードに設定するだけで、定期契約なしでも2年契約時と同じ料金で利用することができますよ。

こちらも、2019年10月以降契約された場合に適用される割引です。10月以前に契約の場合は割引条件が異なりますのでご注意ください。

dカードには、「通常のdカード」と「dカードGOLD」の2種類があります。

それぞれの違いも表に書いて比べてみますので、ご自身にあったカードで申し込みをしてください。

カード名 年会費 特典
dカード 無料 いつものお買い物100円(税込)ごとに1%分のポイントが貯まる。

新規申し込み、ケータイ料金をdカード払いに設定で1,000ポイントもらえる。

dカードGOLD 11,000円(税込) 毎月のケータイ利用料金1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元。

国内や、ハワイの主要空港ラウンジが無料で利用できる。

通常のdカードは18歳以上、dカードGOLDは20歳以上から申し込みができますよ!

ケータイ利用料金1,000円(税抜)で100ポイントがもらえるdカードGOLDで、家族全員分の料金を支払えば、それだけで年会費以上のポイントがもらえる可能性も!

dカードサイト、ドコモショップ、郵送でも申し込みが可能なので、ドコモユーザーでdカードを持っていないあなたは、ぜひ一度ご検討ください。

 

 

ドコモの違約金が発生する解約金留保はなくなる?

先ほど、旧プランから新プランへ自動で移行はしないので、新プランへの手続きを必ず行ってくださいね、とお話いたしました。

新プランへの移行は今すぐにでもできるのですが、「解約金留保」について、最後お話をさせてください。

「解約金留保」?ここにきてまた新しい単語が…。

解約金というのは今までお話をしていた違約金と同じです。

解約金留保を簡単に説明すると、「新プランに移行しても旧プランの契約満了月までは旧プランの違約金が適用される」ことです。分かりやすく表にしてみました。

解約金留保とは?

2019年4月2日に旧プランで2年契約。この場合、次の更新月は2年後ですので2021年5月~7月になります。

旧プランから新プランへ、2021年9月に移行したとしましょう。

しかし、新プランに移行したとしても、2021年の更新月は過ぎてしまっているので、旧プランで契約を続けていることになっています。

その結果、次に更新月を迎える2023年の5月より前までは旧プランの違約金である「10,450円(税込)」が適用される「解約金留保」の対象となってしまうのです。

少しわかりづらいですが、旧プランで契約をしていたあなたは、「新プランへ移行した年」ではなく、「旧プランのそもそもの契約期間」を確認する必要があるのです。

解約金留保は、2年契約や違約金が発生しない「ahamo」へ変更したあなたも対象になっていますよ。

「もう新プランに移行したし、違約金は1,100円(税込)だよね。」と安心せず、今一度確認をしてみてください。

しかしながら、分かりにくい「解約金留保」という制度。実を言うと、ドコモはこの解約金留保を廃止する考えだと発表しているのです。

 

2021年秋をめどに解約金留保を廃止?

ドコモは、2021年秋をめどに「解約金留保」の撤廃と、2年契約プランの新規受け付け停止を検討していると発表しました。

しかし、2021年9月上旬。ドコモからは未だに何も詳細が発表されていません。

ドコモには存在している解約金留保。auやソフトバンクなどにこの制度はないのです。

新プランに移行したら、違約金も新プランの金額が適用されるか、なくなるようになっています。

旧プランで契約をし、解約金留保の対象になっているのはあなた以外にもたくさんいるはずです。

2021年の秋をめどにということなので、詳しい情報が出るのを待っていましょう。

 

 

まとめ

  • 2021年9月現在ドコモの違約金は旧プランで「10,450円(税込)」、新プランで「1,100円(税込)」
  • 違約金とは、「契約から2年以内、または更新月以外に解約をした場合支払うお金」のこと
  • 違約金がかからずに、解約などの手続きを受け付けられる更新月はMy docomoで確認できる
  • 新プランへの移行は手続きが必要
  • 違約金は解約日の翌月に請求される
  • 今まで利用料の支払いをしていた方法で違約金も支払える
  • ドコモには違約金がゼロになる方法もある
  • 月々の支払いをdカードに設定すると、定期契約なしでも2年契約時と同じ割引が適用される
  • ドコモだけに存在する「解約金留保」の制度は2021年秋をめどに撤廃予定

公式サイトを読んでみても、難しく書かれているようにしか見えなくて、なかなか理解できない!と思っていたのはあなただけでないはずです。

でも、解約や乗り換えに当たり避けて通れないのが、違約金や更新月について知ることですよね。

この記事を読んでいただき、少しでも理解ができたと思っていただけたら嬉しいです。

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