持ち運びに便利な13インチのoffice付きノートパソコンはレポートや論文を書く大学生や営業など出先で仕事をする人の強い味方ですよね。
しかしいざ13インチのoffice付きノートパソコンを買おうとした時、どの機種が自分に合っているのか悩んだ経験はありませんか。
ノートパソコンは決して安い買い物ではないのできっとあなたは失敗したくないと考えていると思います。
結論から言うと13インチのoffice付きノートパソコンは欲しい性能をしっかりと見極めることで、あなたに合ったノートパソコンが簡単に選べます。
そこで本記事では13インチのoffice付きノートパソコンを選ぶコツからおすすめ機種までご紹介していきます。
この記事を読み終わる頃、あなたはきっと自分に合っている13インチのoffice付きノートパソコンを選ぶことができるでしょう。
大きさは13.5インチとコンパクト、重さは約1.2kgと軽量なoffice付きノートパソコン!
Microsoft社から発売されているため保証もばっちりで安心♪
外出先でのメールチェックやレポート作成をするならおすすめのノートパソコン!

ノートパソコンで13インチのoffice付きを選ぶコツ

13インチのoffice付きノートパソコンの選び方には5つのコツがあります。
- Microsoft Officeソフトの種類
- CPU
- メモリ
- ストレージ
- タブレットとしても使えるか
せっかく買うならば、あなたが納得のいくノートパソコンをゲットしたいですよね。
あなたが満足する13インチのoffice付きノートパソコンを買えるように上記5つの選び方のポイントについて説明していきます。
MicrosoftOfficeソフトはPowerPointの有無で決めよう
13インチのoffice付きのノートパソコンを選ぶぞ!と意気込んでいるあなたはMicrosoft Officeに種類があることを知っていますか。
2022年4月現在、Microsoft Officeには「Microsoft 365 Personal」、「Office Home & Business 2021」、「Office Personal 2021」の3種類があります。

13インチのOffice付き!としか考えていなかったけれど、具体的に考えないといけないね。
一般的に個人でMicrosoft officeを使う場合にはHome&BusinessかPersonalを使うことがほとんどのため、ここではHome&BusinessとPersonalの違いについて説明していきますね。
Home&Business | Personal | |
対応するOS | MacまたはWindows PC | Windows PCのみ |
値段(税込み) | 38,284円 | 32,784円 |
使用できるアプリ | Word、Excel、Outlook、PowerPoint | Word、Excel、Outlook |
上の表は2022年4月現在の値段でHome&BusinessはPersonalと比べると値段は高いですが、その分PowerPointが使えるようになります。
プレゼンを行う機会が多い、論文作成をすることが多い場合にはPowerPointが必要になるためHome&Businessを選ぶとノートパソコンがグッと使いやすくなります。
13インチのOffice付きのノートパソコンを選ぶ時にはHome&BusinessとPersonalのどちらのOfficeが付いているのかを確認することで失敗が少なくなりますよ。
データ処理速度に関するCPUは使用目的に応じて選ぼう
結論から言うと、CPU(Central Processing Unit)はノートパソコンのデータ処理速度に関わっているパーツで、人間でいう頭脳になります。
現在流通しているCPUには2種類あり、Intel社の「Core i」シリーズとAMD社の「Ryzen」シリーズがあります。
今回はIntel社の「Core i」シリーズについて説明していきますね。
Intel社のCore iシリーズにはi3からi9まで存在しており、数字が大きい方がデータの処理速度が速いためサクサクと作業ができます。
i3と比較するとi9の方がデータ処理能力が高いため、値段はその分高くなります。

i3、i5、i7、i9シリーズの選び方が知りたいです。
もしあなたがレポート作成や論文作成、出先でのメールチェックにノートパソコンを使いたいならば、Core i3シリーズで十分です。
ちょっとした動画編集やオンラインゲームのプレイを楽しみたい場合にはCore i5シリーズが良いでしょう。
もしあなたがWebデザインを行なったり容量の大きなソフトを使ったりしたい場合にはi7シリーズ以上を選ぶと作業がスムーズに進みます。
あなたがノートパソコンを使う目的を考えずにCPUを選ぶと、ノートパソコンの動きが遅くなるため思うように作業が進められません。
あなたがどのような目的でノートパソコンを使いたいかによって必要なCPUが異なるため、しっかりと目的を考えてノートパソコンを選びましょう。
作業データを保管するメモリは使用目的に応じて選ぼう
メモリはノートパソコンでの作業データを一時的に保管するパーツになります。
メモリの容量は小さいサイズから4GB、8GB、16GB、32GBがあります。
メモリの容量が大きければ大きいほど、ノートパソコンの動きがスムーズになるため快適に作業ができます。
それぞれのメモリに適したノートパソコンの使い方について表にまとめました。
4GB | ビジネスメールの作成、インターネット閲覧、WordやPowerPointでの資料作成 |
8GB | Youtubeやニコニコ動画などの動画視聴 |
16GB | オンラインゲームのプレイやWebデザイン作業 |
32GB | 動画編集など容量の大きなソフトを同時に使う作業 |
出先でのメールチェックや大学でのレポートや論文作成にノートパソコンを使いたいならば4GBのメモリで十分でしょう。
Webデザインを行ないたい場合には8GBのメモリでは動作が遅くなるため16GB以上のメモリを選ぶことをおすすめします。
データを保存するストレージは転送速度と予算で決めよう
ストレージは写真や動画、ダウンロードした映画などのデータを保存するパーツです。
ストレージにはHDD(ハードディスクドライブ)、SSD(ソリッドステートドライブ)、eMMC(イーエムエムシー)の3種類があります。
まず始めにHDDとSSDの特徴を表にしましたので説明していきますね。
HDD | SSD | |
データの転送速度 | 遅い | 速い |
衝撃に対する耐性 | モーターを使っているため弱い | モーターを使っていないため強い |
容量 | 大容量が多い | HDDよりも容量は小さい |
価格 | SSDよりも容量当たりの値段が安い | HDDよりも容量当たりの値段が高い |
騒音 | モーター音がする | 比較的静か |
HDDとSSDにはそれぞれメリットとデメリットがあるため、自分に合うストレージを選ぶことが大切になります。
また、eMMCはSSDと同じく電気を通してデータを書き込むため電源を切ってもデータが消えないメモリです。
eMMCはSSDと比較してメモリの容量が小さい、データの転送速度が遅い、消費電力が小さい特徴があります。
eMMCはスマートホンやタブレットのメモリに向いていますが、メールの受送信やレポート作成程度の作業であるならばeMMCが使われているノートパソコンを選んでも良いでしょう。
eMMCの欠点は後で容量を増やすことはできないことなので、外付けのストレージを用意するなどの対策が必要です。
もし予算に余裕があるならばデータ転送速度が速いSSD、とにかく大容量のストレージが欲しい場合にはHDDを選ぶと良いでしょう。
タブレットとしても使いたいなら2in1PCを選ぼう
13インチのoffice付きノートパソコンをタブレットとして外出先や自宅で使いたい場合には2in1PCを選ぶことをおすすめします。
2in1PCにはノートパソコンとタブレットの両方の機能が備わっており、キーボードが取り外せるデタッチャブル型、取り外せないコンバーチブル型があります。
ここでデタッチャブル型とコンバーチブル型のメリットとデメリットについて確認していきましょう。
<デタッチャブル型ノートパソコンのメリットとデメリット>
- 液晶画面とキーボードが分けられるため、タブレットとして使える
- 軽くて薄いため持ち歩きしやすい
- 通常のノートパソコンよりも値段が安い
値段が安い、かつ薄くて軽いため持ち歩きがしやすいのはありがたいですよね。
私も以前使っていたノートパソコンはデタッチャブル型だったので、よくキーボードから液晶画面を外して使っていました。
デタッチャブル型のノートパソコンは電車の中で大学の授業の資料を見たり、インターン先からのメールチェックをしたりするのにとても役立ちましたよ♪
- 性能が低かったり容量が小さかったりすることが多い
- キーボードの接続部分で他の物を傷つけやすい
- 液晶画面とキーボードの接触不良が起こりやすい
- 販売されている機種が少ない
液晶画面とキーボードが取り外せる分、壊れやすさや接触不良が起こりやすいんですよね。
私が使っていたデタッチャブル型ノートパソコンは接触不良のため使えなくなってしまいました。
キーボードが取り外せるのでタブレットとして使う時にキーボード部分が手に当たらないのが良いと思っていたのですが、取り外せる分壊れやすいです。
次に液晶画面とキーボードが一体になったコンバーチブル型について説明していきますね。
<コンバーチブル型ノートパソコンのメリットとデメリット>
- 液晶画面とキーボードが一体となっているため通常のノートパソコンのように使える
- デタッチャブル型と比べると性能が良く、容量が大きいことが多い
- 販売されている機種が豊富なため、選択肢が多い
性能が良くて容量が大きいコンバーチブル型ノートパソコンはwebデザインや動画編集にぴったりです。
販売されている種類が多いので自分で好きなデザインのノートパソコンが選べるところもポイントが高いです。
液晶画面からキーボードを外せない分、通常のノートパソコンのように使えるのも良いですね。
- 液晶画面からキーボードを取り外せないため、使う時に重く感じる
- 値段が高い傾向がある
コンバーチブル型ノートパソコンは360度キーボードを回転させて使うため、タブレットとして使う時に手にキーボードが当たってしまうんですよね。
キーボードが取り外せないため持ち上げた時に重いなと感じることもあります。
あなたがタブレットとして使う機会が多い場合にはキーボードが取り外せるデタッチャブル型、ノートパソコンとして使う機会が多い場合にはコンバーチブル型がおすすめです♪
ノートパソコンの13インチ前後でおすすめ機種3選

13インチ前後のoffice付きノートパソコンのおすすめは以下の3つです。
- Surface Laptop 4 プラチナ(Microsoft)
- 8PQ-00026 ノートパソコン Surface Pro 8Microsoft Microsoft
- レッツノート SVシリーズ ブラック&シルバー CF-SV2LDMCR(Panasonic)
3つの13インチ前後のofffice付きノートパソコンについて性能や特徴を1つずつたっぷりと説明していきますね。
MicrosoftのSurfaceLaptop4プラチナは高性能!
おすすめの13インチ前後のoffice付きノートパソコンその1はMicrosoftのSurfaceLaptop4プラチナです。
大きさは13.5インチとコンパクト、重さは約1.2kgと軽量なoffice付きノートパソコン!
Microsoft社から発売されているため保証もばっちりで安心♪
外出先でのメールチェックやレポート作成をするならおすすめのノートパソコン!

ここでSurface Laptop 4 プラチナのサイズや重さ、性能について表に示したので確認していきましょう。
モニタサイズ | 13.5型 |
重量 | 約1265g |
OS | Windows 11 Home |
Officeソフト | Microsoft Office Home and Business 2021 |
CPU | AMD Ryzen 5 4680U モバイル・プロセッサー Microsoft Surface Edition |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD:256GB |
バッテリ駆動時間 | 最大約19時間 |
発表時期(モデル) | 2022年モデル |
2022年に発売されたMicrosoft社のSurface Laptop 4 プラチナは約13インチと小型ながらCPU、メモリ、ストレージが高性能なノートパソコンです。
メモリが8GBあるためレポート作成やメールの受送信だけではなく動画視聴もスムーズに行えます。
付属のofficeもHome&Business2021と2022年4月現在、最新のofficeが付いています。
値段は2022年4月現在、税込みで128,480円ですが学生ならば学生割引が適用されるのでもっと安く買えるのはありがたいですよね。
スムーズにレポート作成をしたい、PowerPointでの資料作成が多い、動画も視聴したい場合におすすめのノートパソコンです。
8PQ00026のSurfacePro8はスタイリッシュで高性能!
おすすめの13インチ前後のoffice付きノートパソコンその2はMicrosoftの8PQ-00026 Surface Pro 8です。
ここでサイズや重さ、性能について表に示したので確認していきましょう。
モニタサイズ | 13インチ |
重量 | 889g(キーボードの重さは含まず) |
OS | Windows 10 Home |
Officeソフト | Office Home and Business 2021 |
CPU | 第11世代 Core i5-1135G7 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリ駆動時間 | 最大約16時間 |
発表時期(モデル) | 2021年11月モデル |
2021年11月に発売された8PQ00026-Surface Pro 8は13インチと小型の機種なので持ち運びに便利です。
CPUやメモリ、ストレージは高性能のため、外出先でのメールチェックだけではなくYoutubeで動画を視聴することも可能です。
また、値段も2022年4月現在税込みで141,034円とコスパがとても良いところがとても魅力的ですね。
液晶画面からキーボードが取り外せるデタッチャブル型2in1PCなので、タブレットとしても使えます。
13インチなのでA4サイズのカバンにすっぽり入るので、持ち運びが多い営業マンや授業の空き時間にレポートを作成したい大学生にぴったりなノートパソコンですよ。
レッツノートSVシリーズは12.1インチで超高性能!
おすすめの13インチ前後のoffice付きノートパソコンその3はPanasonic社から発売されているノートパソコン レッツノート SVシリーズ ブラック&シルバー CF-SV2LDMCです。
ここでノートパソコン レッツノート SVシリーズ ブラック&シルバー CF-SV2LDMCRのサイズや重さ、性能について表に示したので確認していきましょう。
モニタサイズ | 12.1型 |
重量 | 約1009g |
OS | Windows11 Pro |
Officeソフト | Microsoft Office Home and Business 2021 |
CPU | インテル Core i5-1155G7 プロセッサー |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB |
バッテリ駆動時間 | 約12.5時間 |
発売時期(モデル) | 2022年春モデル |
12.1インチと小型でありながら、CPU、メモリ、ストレージ共に高性能なのが特徴です。
メモリとストレージが特に高性能のため、簡単な動画編集やWebデザインなどの作業がサクサクと進みそうですね♪
値段は2022年4月現在、税込みで282,700円なので決してお安くはありませんが、持ち運びが便利な高性能ノートパソコンが欲しい場合にはおすすめです。
ノートパソコンの13インチの大きさはどれくらい?

ノートパソコンを選ぶ上で画面の大きさは重要ですよね。
結論から言うと13インチのノートパソコンの大きさはA4サイズのノートとほぼ同じです。

13インチ=A4サイズのノートの大きさと同じと聞いてもピンと来ないな。
ここでは13インチの大きさについて説明した後に、それぞれの大きさのノートパソコンのメリットについて説明していきますね。
13インチはA4サイズのカバンに入れられる大きさ
まず始めに10インチから16インチまでの大きさをご紹介します。
サイズ表記 | 横幅(cm) | 縦幅(cm) | 対角線(cm) |
10インチ型 | 22.1 | 12.5 | 25.4 |
11インチ型 | 24.3 | 13.7 | 27.9 |
12インチ型 | 26.5 | 14.9 | 30.5 |
13インチ型 | 28.7 | 16.2 | 33 |
14インチ型 | 30.9 | 17.4 | 35.6 |
15インチ型 | 33.2 | 18.7 | 38.1 |
16インチ型 | 35.4 | 19.9 | 40.6 |
1インチ=2.54㎝なので13インチは対角線の長さが33㎝になります。

対角線の長さと言われても分かりづらいよ。
A4サイズの用紙は縦21㎝、横29.7㎝なので大体14インチのノートパソコンと同じ大きさと考えてよいでしょう。
しかし、13インチはノートパソコンの画面の大きさであって画面の外枠やキーボードの大きさは入っていないため、A4サイズのノートと比べてやや大きいです。
もし手持ちのカバンがA4サイズのノートが入るのならば、13インチのノートパソコンは入れられますね♪
13インチのノートパソコンの大きさを説明したので、次にノートパソコンの大きさ別に特徴やメリットを説明していきます。
13インチのノートパソコンは持ち運びが便利
13インチの大きさのノートパソコンのメリットは持ち運びが便利な点です。
例えば大学生で授業の空き時間にレポート作成を行いたい、営業マンで外出先で作業を行ないたい人に13インチのノートパソコンは向いています。
持ち運びが便利以外の13インチのノートパソコンのメリットをご紹介します。
- 小型のため軽量
- おしゃれでスマートなデザインが多い
- メーカーから多くの機種が販売されているため自分の好きなノートパソコンが選べる
- 基本的に性能が良いためサクサクと作業が進められる
持ち運びが便利な上、サクサクと作業が進められる13インチのノートパソコンは学生から社会人まで幅広い年代に人気ですよ。
15インチ以上は大画面のため自宅での作業向き
15インチ以上のノートパソコンのメリットは画面が大きいため見やすい点です。
例えばWebデザインを行いたい、動画編集やゲームプレイを行いたい人には大画面で作業やゲームができるため15インチ以上のノートパソコンがおすすめです。
画面が大きい以外に15インチ以上のノートパソコンのメリットを挙げていきますね♪
- キーボードにテンキーが付いているため数字の入力がしやすい
- USBポートなど外部ポートが多い
- サイズが大きい分高性能のノートパソコンが多い
自宅でWebデザインを行なったり動画編集やゲームプレイを行ったりする人には15インチ以上のノートパソコンがおすすめです。
14インチは外出用と自宅用どちらでも便利
最近、13インチ以下のノートパソコンと15インチ以上のノートパソコンのメリットをどちらも取り入れた14インチのノートパソコンが増えています。
13インチ以下のノートパソコンのデメリットはUSBポートが少ないこと、15インチ以上のノートパソコンのデメリットは持ち運びが不便なことです。
しかし14インチのノートパソコンは持ち運びが便利な上USBポートが充実しているノートパソコンが多いため、最近注目度が高まっています。
もしあなたがノートパソコンの画面サイズが少し大きくなっても良いならば、14インチのノートパソコンを検討しても良いでしょう。
まとめ

- 13インチのoffice付きノートパソコンの選び方はOfficeソフトの種類、CPU、メモリ、ストレージ、タブレットとしての使用の有無がポイント
- Microsoft OfficeにはMicrosoft 365 Personal、Office Home & Business 2021、Office Personal 2021の3種類がある
- レポート作成をするためにノートパソコンを使う場合、OfficeはPowerPointが入っているHome&Businessがおすすめ
- メモリとCPUはノートパソコンを使って何がしたいのか、使用目的に合わせて選ぶのがおすすめ
- ストレージはデータを転送する速度と予算で決めるのがおすすめ
- タブレットとして使う機会が多いならばデタッチャブル型、ノートパソコンとして使う機会が多いならばコンバーチブル型を選ぶのがおすすめ
- おすすめのノートパソコンはMicrosoft社のSurfaceLaptop4プラチナ、Microsoft社の8PQ-00026 Surface Pro 8、Panasonic社のレッツノート SVシリーズの3つ
- 13インチのノートパソコンの大きさはA4サイズのノートとほぼ同じ
この記事を読んだあなたが満足できる13インチのoffice付きノートパソコンに出会えますように。
大きさは13.5インチとコンパクト、重さは約1.2kgと軽量なoffice付きノートパソコン!
Microsoft社から発売されているため保証もばっちりで安心♪
外出先でのメールチェックやレポート作成をするならおすすめのノートパソコンです♪

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