認証保育所の申し込み方法は園と直接やり取りが必要!早めの行動が鍵

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子供を出産したママは今後の子供の預け先として保育所への入園を検討する方も多いと思います。

特に働くママは育休期間が終わる前に保育所を決めないといけないので保育所探しが問題になってきますよね。

保活を始める際には認可保育園だけでなく、認可外保育園も視野に入れることが預け先を確保する為に大切です。

東京都を中心に一部の府県や政令都市、中核都市では認証保育所という選択肢もありますよ!

認証保育所って何?申し込み方法は?

認証保育所とは東京都独自の制度で自治体として認証した保育施設で、申し込み方法は園に直接書類を提出する必要があり早めの情報収集が大切です。

認証保育所の申し込み方法や自治体の補助制度について情報をまとめましたのでぜひ保活に役立てて下さい♪

 

 

認証保育所への申し込み方法は園に直接する!

認証保育所の申し込み方法は園に直接申し込みとなり、必要な書類等は園によって異なります。

その為、気になる認証保育所があれば早めの情報収集が大切です。

認可保育園は自治体で一括申し込み・選考を行っていますが、認可外保育園や認証保育所は個別の申し込みとなり直接園と契約することになります。

認可外保育園や認証保育所は直接園と契約するから申し込み方法が園によって違うのか!

認証保育所への申し込み方法について各ホームページを見ても詳しい情報が載っていなく、電話やメールで問い合わせが必要な所が多かったです。

認証保育所への入園を検討している場合、月額利用料や園の雰囲気を知ってから申し込むか決めたいですよね。

今回は認証保育所への申し込みをするにあたり、事前に抑えておきたいポイントをまとめました。

保活の流れについて何から取り組めばいいかわからない人は確認して下さいね。

  1. 情報収集をする
  2. 保育所見学を申し込む
  3. 申し込み準備をする
  4. 申し込み手続きをする

認証保育所を希望している場合、それぞれのステップでの確認事項をご紹介します。

 

保活をするならまずは情報収集から始めよう

保活をするにあたりまず初めにやることは保育所の情報収集をすることです。

認可外保育園に該当する認証保育所は認可保育園と異なり、役所や自治体ホームページに情報が載っていないこともあります。

その為、東京都のホームページに載っている認証保育所一覧などを参考に自分で調べる必要があります。

自宅から通える範囲の保育所を絞ることにより希望園の候補を見つけられるので、事前に下調べをすることをおすすめします。

 

次のステップでは保育所の見学を申し込もう

希望園の情報収集がある程度出来たら次のステップは保育所の見学を申し込む必要があります。

保育所の見学が随時受け付けている園もあれば、決まった時期のみしか行わない園もあるのでまずは気になる園へ問い合わせをしましょう。

電話で問い合わせる場合、平日の10時~11時か13時~15時を目安に電話をかけましょう。

登園や降園時間とかぶる朝8時〜9時、夕方17時30分以降にかけるのは避けた方が良いです。

私も保活をした際に何箇所か保育所の見学を申し込んだのですが、園によって雰囲気が様々で保育指針も異なるので見学へ行って良かったなと感じました。

子供を連れて何箇所も保育所の見学へ行くのは大変ですが、園の見学は15分程度で終わるところが多いですよ。

 

見学を終えたら気になる園へ申し込み準備をしよう

認証保育所は園によって入園基準が異なる為、申し込みに必要な書類も異なります。

願書の提出が必要な場合や面接の実施をする園など様々です。

保育所へ見学に行った際に何が必要か確認しておくと焦らずに準備が出来ますよ。

 

最後に希望する保育所へ申し込み手続きをしよう

預けたい認証保育所が決まったら最後は申し込み手続きをするだけです。

認証保育所への申し込み手続きは園と直接手続きを行います。

認証保育所や認可外保育園は認可保育園と違い直接園と契約する為です。

時期が決まっている園もあるので期日をしっかりと確認しましょう。

保活をする上でそれぞれのステップと気になる情報をしっかりと確認し、安心出来る預け先を見つけられると良いです!

 

 

認証保育所と認可や認可外保育園の違いは基準が関係

認証保育所や認可保育園、認可外保育園のそれぞれの違いは知っていますか?

認可保育園は国が定める基準をクリアした施設ですが、認可外保育園と認証保育所は国の定める基準はクリアしていません。

しかし、認可外保育園は施設ごとに特色のある保育が提供されていたり、認証保育所は東京都独自の定めた基準をクリアしていたりという特色があります。

認可外保育所だからといって劣っているという訳ではありませんのでご安心下さい。

認証保育所とのそれぞれの違いについて解説していきます。

 

認証保育所と認可保育園の違いは国の基準が関係

認証保育所と認可保育園は「国が定める基準をクリアした施設」であるかという違いがあります。

認証保育所は都独自の基準(認証基準)をクリアし都が認証した保育施設ですが、認可保育園は国が定めた基準をクリアした施設です。

具体的な違いは、開所時間や保育料金、サービス内容の告知義務などの条件が異なります。

認証保育所と認可保育園の違いについてまとめました。

認証保育所 認可保育園
施設区分 A型/B型 なし
運営団体 法人・個人・任意団体 公立:各市町村 私立:法人
0歳児保育 実施義務あり 実施義務なし
開所時間 13時間以上 11時間以内
保育料金の支払い 保育所へ支払い 市区町村へ支払い
保育料金の設定 上限ありで保育所ごとに設定 所得や子供の年齢によって設定
申し込み方法 園に直接申し込む 市区町村へ申し込む

認証保育所は多様化する保育ニーズに応える為に作られた保育所である為、0歳児から預けることや開所時間が長いことも特徴です。

私は子供を保育所に預けてフルタイム勤務した経験がありますが、急な残業が発生した時に開所時間が長い方が安心して働く事が出来ました。

もちろんご自身の勤務スタイルによってどこを重視するか異なると思いますので、自分の希望条件にあった園を見つけましょう。

 

認証保育所と認可外保育園の違いは定員人数が関係

認証保育所と認可外保育園は「受け入れられる子どもの数に定めがある」という違いがあります。

実は認証保育所は国の認可は得ていないため、分類としては「認可外保育園」となります。

認可外保育園は保護者のニーズに応じた取り組みを行っている事が多い為、保育料も比較的高額なことが多いです。

認証保育所と認可外保育園の違いについてまとめました。

認証保育所 認可外保育園
施設区分 A型/B型 事業所内保育施設、病院内保育施設、企業主導型保育、ベビーホテル、ベビーシッターなど
定員 A型20〜120名、B型6〜29名 保育園ごとに設定
対象年齢 A型0〜5歳児、B型0〜2歳児 保育園ごとに設定
開所時間 13時間以上 保育園ごとに設定
保育料金の設定 上限ありで保育所ごとに設定 保育園ごとに設定
申し込み方法 園に直接申し込む 園に直接申し込む

認可外保育園は園ごとに特色のある保育を実施しているところが多い為、受け入れ人数や料金なども園によって違う事が多いです。

 

 

認証保育所の保活で抑えるべきポイントを3つ紹介!

認証保育所の保活をする場合、早めの情報収集と行動が大切です。

今回は認証保育所の保活をするにあたり抑えるべき3つのポイントについてご紹介します。

認証保育所や認可外保育園は入園を随時受け付けている所が多いですが、入園する為の申し込み条件や入園基準などは園によって異なります。

園によっては先着順で入園を決定したり入園の際には面接を設けていたりしますので、希望する園がある場合は早めの情報収集と行動が大切です。

しかし、何から行動すればいいか分からない人も多いと思います。

認証保育所、認可保育園、認可外保育園ともに保活の流れは基本的には一緒です。

それでは認証保育所の保活で抑えるべきポイントについてご紹介します。

 

保育所への見学は事前に予約が必要

大切な我が子を預ける保育所は自分の目で園や先生たちの雰囲気を知って安心したいですよね。

保育所の見学は事前に予約が必要であり、電話で問い合わせをする必要があります。

見学時期が決まっている園もあれば、随時受け付けている園もあるので気になる保育所があれば早めに確認する事が大切です。

実際に私も保活をしていた経験がありますが、実際に家から保育所まで送迎するイメージも湧くので見学するのはとても大切だと感じました。

子供が生まれてから園の見学をするとなるとお昼寝の時間や離乳食の時間など被ってしまうこともある為、妊娠期間中に保育所の見学をするのもおすすめですよ。

 

月額利用料は利用時間によって異なる

保育所を利用するにあたり気になるのは月額利用料ですよね。

認証保育所は料金設定に一部上限額を設けてあり3歳児未満の場合80,000円、3歳児以上77,000円を超えないとすることを定めています。

保育所によっては預ける時間が短いと料金が安くなる場合があるので、時短勤務で働くなら確認するポイントの一つですね。

認証保育所の各ホームページに料金設定について情報が載っている事が多かったですが、一部記載のない所もあったので電話等で確認が必要です。

また認証保育所を利用する場合、利用条件はありますが東京23区全てで保育料の助成金制度があります。

認証保育所の保育料の助成金を受けるには一定の条件が必要になり、その内容は東京23区によって異なります。

お住まいの区の条件を確認してみて下さいね。

 

認証保育所は0歳児から預けられる

育休を取得中のママは仕事への復職タイミングは、子供が1歳になる前になることもあると思います。

認証保育所は区分がA型とB型とありますが、どちらとも0歳児から預ける事が可能です。

定員人数は園によって違う為、希望園の申し込みの枠を確認しておきましょう。

認証保育所A型とB型の違いについて、基本的には同じですが受け入れ可能な月齢と人数、建物の大きさによって区分されています。

簡単にA型とB型の違いについてまとめました。

区分 A型 B型
対象児童 0〜5歳 0〜2歳
規模 20〜120名 6〜29名
施設基準(面積0・1歳児) 3.3平米(年度途中は途中は2.5平米まで弾力化) 2.5平米
施設基準(屋外遊技場) 設置(付近の大替場所でも可) 特に規定せず

その他の区分についてはA型、B型の違いはありませんでした。

認証保育所への早期の申し込みを検討している場合、0歳児から預けられるのは助かりますよね。

長期的に預ける場合はA型の方が転園せずに済みますが、まずは預け先の確保が優先の場合はB型も視野に入れると幅が広がりますよ。

 

 

まとめ

  • 認証保育所への申し込み方法は園と直接やり取りする必要がある
  • 認証保育所の保活をする場合、早めの情報収集と行動が大切
  • 保育所への見学は事前に予約が必要
  • 国が定める基準をクリアした施設が認可保育園、都独自の基準をクリアしたのが認証保育所、特色のある保育が提供可能な施設が認可外保育園
  • 認証保育所は料金設定に一部上限額を設けてあり、園によって保育料は異なる
  • 東京23区全てで認証保育所の保育料の助成金制度があるが区によって利用条件は違う
  • 認証保育所は区分がA型とB型とあり、どちらも0歳児から預けられる

認証保育所と認可保育園、認可外保育園の違いや申し込み方法について、それぞれ異なるということがわかりましたね。

保活は思ったよりも大変で人によっては待機してしまうと1年以上保活をするということもあります。

児童待機にならない為にも早めの情報収集や申し込み方法を確認し、行動をする事が大切です。

保活をする上でこの記事が皆さんのお役に立てば嬉しいです♪

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