販売士の申し込み方法はインターネットのみ!試験についても教えます!

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販売士は、販売の知識だけではなくマーケティングなど幅広い知識を証明できる資格です。

販売士は、販売の仕事をされている方や、小売業の経営を行っている方などのスキルアップになる、オススメの資格なんですよ!

販売士の資格のことをもっと知りたい!

販売士の資格を取得するには、商工会議所が実施する試験を受ける必要があります。

販売士の申し込み方法の流れや試験の詳細、資格の内容などをお教えします。

ちなみに販売士試験の申し込み方法は、インターネットのみとなっています。

資格取得に向けて、こちらでしっかり申し込み方法を確認して準備しましょうね。

 

 

販売士の申し込み方法はインターネットのみに変更!

販売士の申し込み方法はインターネットのみとなっています!

2021年度より申し込み方法や試験方法などが変更になっています。

販売士の試験は、これまで年に2回しかありませんでした。

変更後は随時受験の希望日を選べるようになっています。希望日を選んで受験ができるのは嬉しいですよね♪

販売士の申し込み方法に関して、1点注意することがあります。

それは受け付けしてない期間があるということです!

2022年4月12日(火)から4月14日(木)までの3日間は受験停止期間として受験日を選べません。

この3日間を避けて、受験日を決定するようにしてください。

 

インターネットで申し込む方法

インターネットでの申し込みには、始めにマイページ作成を行う必要があります。

作成したマイページからログインし、受験の申し込みを行っていくのですが、入力内容は以下になっています。

受験申し込みで入力する内容

《申し込み条件の入力》

  1. 希望する試験を選択する
  2. 郵便番号、住所(必須)
  3. 受験者の職業や受験の目的(必須)
  4. 会社名や住所(任意)

《日時、会場の入力》

  1. 地域、都道府県
  2. 月日(申し込み日の翌日より3日後から選択可能)

ここまで入力すると、受付可能な日付と会場が検索され、選択できるようになります。

《支払い方法の選択》

  • クレジットカード
  • コンビニエンスストア
  • Pay-easy(ペイジー)
  • 受験チケット

《科目免除の必要書類》

  1. 販売士養成講習会修了証明書(2級、3級)
  2. 販売士養成通信教育講座修了証明書(2級、3級)
  3. 販売士通信養成講習会修了証明書(2級、3級)
  4. 商業経済検定試験の合格証書または合格証明書(3級のみ)

1から4のどれかを、ファイル形式で登録します。

  • ファイル形式はJPEG、PNG、PDF
  • 最大ファイルサイズは10MB
  • 各種証明書の全体が収まっていること
  • 有効期限に注意

《科目合格の必要書類》1級のみ

1級には「科目合格制度」があり、不合格でも70点以上取得した科目は「科目合格」となります。

有効期限は受験日の属する年度の翌年度までとなります。

  • 科目合格基準を満たしていることがわかるスコアレポート
  • 1級リテールマーケティング(販売士)検定試験の試験科目別合格証明書

上記のどちらかを、ファイル形式で登録します。

  • ファイル形式はJPEG、PNG、PDF
  • 最大ファイルサイズは10MB
  • 各種証明書の全体が収まっていること
  • 有効期限に注意

受験料の支払い方法が確定すると、受験予約の完了になります。

登録したメールアドレスに予約完了のお知らせが届くので、内容に間違いが無いか確認しましょう。

申し込み内容、支払い手続き、試験会場地図の記載もありますので必ず目を通してくださいね!

申し込み後の変更やキャンセルについては以下のような注意点があります。

受験申し込みの変更やキャンセルについて
  • 受験申し込みの変更やキャンセルは、受験日の3日前まで
  • マイページより変更できる
  • 2日前になると変更やキャンセルは一切できなくなる
  • 受験料の支払い完了後のキャンセルについては、キャンセル手数料が発生する
  • 受験料が税込10000円以上の場合は受験料の10%+消費税、税込10000円未満の場合は1000円+消費税

変更やキャンセル期限が過ぎると、受験者専用ページに領収書のボタンが表示されるようになっています。

領収書が必要な場合は、ボタンが表示されてから出力するようにして下さいね。

 

マイページの登録方法

マイページを登録するサイトは、株式会社CBT-Solitionのリテールマーケティング(販売士)検定試験の専用ページとなっています。

テストセンターの空席状況やテストセンターの場所、申し込み方法なども調べることができます。

登録ページからメールアドレスを入力し、届いたメールから本登録画面に進むようになります。

マイページ登録の入力内容
  • ログインID(半角英数記号4文字以上20文字以内)
  • パスワード(半角英数記号6文字以上20文字以内)
  • 氏名(漢字とカナ)
  • Full name(英字で記入)
  • 生年月日
  • 性別
  • 電話番号
  • 主催者からのお知らせ希望の有無
  • CBTSからのお知らせ希望の有無

全て必須入力となっています。名前の漢字やつづり、生年月日を間違って入力する方が多いようなので、注意しておきましょう。

マイページを登録する時点では、特に準備する書類などはありませんよ。

 

持ち物や時間について

当日の持ち物や、時間などについて説明します。

申し込みをした後、当日の忘れ物がないように確認しておきましょう。

《申し込み期間》

随時受付。(2022年4月12日から14日は受験日指定不可)

《持ち物》

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどの顔写真付きのもの)
  • 電卓(計算機能のみのもの)

《集合時刻》

  • 受験時刻の30分前から5分前に入場可能
  • 30分より前に行っても入場できない場合がある
  • 遅刻した場合に受験できない可能性がある

《受験票》

  • 受験票の発送はない
  • 予約完了の確認メールを確認すること

《受験資格》

  • どなたでも受験可能

《注意事項》

  • 受験者に同行する方が待つ場所の用意はされていないので場外で待つことになる

当日準備しようと思っていても、案外バタバタして慌ててしまうこともあります。

余裕を持って確認し、当日慌てないようにしましょうね。

 

 

販売士の申し込み方法と試験概要や免除項目を解説!

販売士の試験概要は、各級のレベルにより異なります!

販売士の申し込み方法を確認した際に目にするかと思いますが、金額や試験時間なども各級で変わります。

ぜひ申し込み方法と合わせて、受験する級の試験についても確認しましょう。

販売士試験の科目免除については、申し込み方法に関わる部分もありますので要チェックです!

 

試験概要について

各級の試験概要について説明していきます。まずは、各級の受験料と試験の時間はこちらです。

受験料 試験時間
3級 4200円(税込) 60分
2級 5770円(税込) 70分
1級 7850円(税込) 90分

受験料の他に、事務手数料として550円(税込)が別に必要となります。

試験時間は、2021年度より変更されています。

出題形式は以下の通りで、問題数はどの級も同じですが、時間だけ違いがありました。確認しておきましょう。

《出題形式》
3級 1科目あたり正誤択一式10問、穴埋択一式10問(1科目20問) 5科目合計100問で60分
2級 1科目あたり穴埋記述式10問、穴埋択一式10問(1科目20問) 5科目合計100問で70分
1級 1科目あたり穴埋記述式10問、穴埋択一式10問(1科目20問) 5科目合計100問で90分

科目合格や科目免除を利用して受験する場合も上記の試験時間に変わりはありません。

合格基準については、全ての級で共通の5科目の平均点と1科目ごとの点数で判断されるようになっています。

《全級で共通の5科目》

  1. 小売業の種型
  2. マーチャンダイジング
  3. ストアオペレーション
  4. マーケティング
  5. 販売、経営管理

この5つは、どの級にも必ずある科目です。合格基準は以下にまとめてあります。

《合格基準》
3級 5科目の平均点が70点以上、かつ1科目ごとの得点が50点以上
2級 5科目の平均点が70点以上、かつ1科目ごとの得点が50点以上
1級 各科目において70点以上

科目合格や免除されている科目を再度受験しても、採点はされません。

学習教材は、(株)カリアックから発行されている「販売士ハンドブック」がおすすめですよ。

この1冊から、1級試験問題の70%、2級試験問題の80%、3級試験問題の90%から出題されます。

合否判定については、試験終了と同時に自動採点となりその場で判定されるようになっています。

結果がすぐにわかるのは嬉しい!

ただし科目免除を活用された場合は、試験終了後に各証明書類を確認のうえ合否判定されますので、2週間ほど時間がかかるようになっています。

合格者には後日、「販売士認定証(カード)」が自宅に届くようになっています。

これまで紙で発行していた合格証書は終了し、カードのみとなりました。

 

試験が免除される場合

3級と2級の試験において、科目が免除される場合がいくつかあります。

大きく分けると3パターンあり、以下の通りです。

  • 「販売士養成講習会」を受講している
  • 「養成通信教育講座」を受講している
  • 全商協会主催による「商業経済検定試験」に合格している(3級のみ免除)

それぞれのパターンについて、さらに詳しく説明します。

「販売士養成講講習会」を受講している

日本商工会議所が、各地の大学や専門学校で実施している講習会です。

受講して予備試験に合格した場合、その日が属する年度の翌年度まで「販売、経営管理」の科目が免除されます。

こちらは、期間内であれば何回受けても免除されるようです。

「養成通信教育講座」を受講している

日本商工会議所が指定した以下の養成通信教育講座を受講できます。

養成通信教育講座の全課程を修了し、スクーリングを受講修了された方は、その日が属する年度の翌年度まで、「販売、経営管理」の科目が免除されます。

こちらも、期間内であれば何度受験しても免除されるようになっています。

受講については、日本商工会議所指定の通信教育機関に問い合わせてみて下さい。

全商協会主催による「商業経済検定試験」に合格している

公益財団法人全国商業高等学校(全商協会)主催の「商業経済検定試験」の所定の科目に合格している場合です。

受験日の属する年度の翌年度まで、一部の科目が免除されます。

免除される科目がある場合は、指定の書類を提出する必要があります。

申し込みの段階で必要ですので、準備しておきましょう。科目免除の他には、合格科目というのもあります。

合格科目について(1級のみ)

不合格となっても70点以上取得した科目については、科目合格となる「科目合格制度」があります。

有効期限は、科目合格した受験日の属する年度の、翌年度末までとなっています。

1級は科目の免除はありませんが、再チャレンジの場合に、前回合格点をとっている科目はパスできる制度があります。

再チャレンジしやすい環境が整っているのは、とても良いですよね!

こちらの制度にも有効期限がありますので、活用する際は気をつけてくださいね。

 

 

販売士申し込み方法から受験当日の流れ!資格の詳細も!

受験当日の流れを把握して、余計な不安を取り除いておきましょう!

受験当日の流れと、販売士の資格を取得するとどんなことができるのかを説明します。

ぜひ販売士の申し込み方法を確認した流れで、当日の流れも確認しましょう。

イメージトレーニングもできますしオススメですよ。

ちなみに、販売士の資格は3級から受験しなくても良いことになっています。

申し込み方法は簡単で、希望する級を選択するだけです。何か証明するような書類の提出もありません。

あなたのスキルによっては、3級をとばして2級から受験する等、飛び級が可能かもしれませんね♪

申し込み方法の確認と合わせて、是非あなたがチャレンジしたい資格レベルも確認してみましょう!

 

受験当日の流れ

受験当日の流れを説明します。受験に必ず必要な物は、「本人確認書類」と「電卓」です。忘れずに持参しましょう!

1.テスト会場へ到着

  • 試験開始30分から5分前までには到着する
  • 遅刻した場合は受験することができなるので注意

2.受付

  • 会場に着いたら本人確認書類を提示する
  • 受付から「受験ログイン情報シート」を受け取り、記入内容を確認する
  • 携帯電話や上着などを指定のロッカーに預ける
  • 試験中に利用できる筆記用具とメモ用紙を受け取り入室する

3.試験会場入室後

  • 入室後「受験ログイン情報シート」に記載されているIDとパスワードを入力して受験を始める
  • テストマシン上で試験科目を確認する
  • 試験を開始する
  • マシントラブルが発生した場合は、試験管まで速やかに報告すること

4.試験終了後

  • 合否(終了)の確認画面が表示されたら、試験管を呼ぶ
  • 試験のスコアボード(試験終了書など)を受け取り、試験終了

受験当日の流れは、このようになります。少しでも流れがわかると安心しますよね!

2021年度より、紙のマーク式からテストマシンによる試験に変更されています。

 

販売士の資格で身につくスキル

販売士の資格で身につくスキルを、各級ごとに紹介します。

この資格を持つことで、様々なスキルが身につきそうですね♪

あなたの身につけたいスキルはどれでしょうか。

販売士3級でこんなスキルが身につく

マーケティングの基本的な考え方や、流通や小売業で必要な基礎知識や技能を理解することができます。

接客や売り場作りなど、販売担当として必要な知識や技術を身につけた人材を目指すことができます。

流通や小売業に限らず、卸売業や製造業もBtoCの観点で、社員教育に取り入れることができるようになります。

「BtoC」とは、企業がモノやサービスを直接個人(一般消費者)に提供するビジネスモデルのことです。

接客業をしている方には特に、現在の仕事に役立つスキルになるのではないでしょうか。

販売士2級でこんなスキルが身につく

マーケティングやマーチャンダイジングを始めとする、流通や小売業における高度な専門知識を身につけることができます。

販売促進の企画や実行をリードし、店舗や売り場を全体的に管理できる人材を目指すことができます。

幹部や管理職への昇進条件として活用している企業もあるようです。

販売担当から、ひとつ上を目指したいあなたにとって、とても役立つスキルが身につくようですよ。

店長やそれ以上の管理職を目指す場合には、とても良いと思います!

店長や管理職の方々が、どのような目線で仕事をしているのかを知ることができるのは魅力的ですよね♪

販売士1級でこんなスキルが身につく

経営に関する極めて高度な知識を身につけ、商品計画からマーケティングを行うことができます。

経営計画の立案や財務予測などの経営管理について適切な判断ができるようになります。

マーケティングの責任者やコンサルタントとして戦略的に企業経営に関わる人材を目指します。

1級はとても高いスキルが身につくようですよ!頑張って取りたい資格ですね。

経済の動きなどから店舗を経営できるなど、あなたの強みになるような資格ではないでしょうか。

 

 

まとめ

  • 販売士の資格の申し込み方法はインターネットのみとなっている
  • 申し込み方法は最初にマイページを登録し、そこから受験日などを選ぶ
  • 科目免除などがある場合は申し込みの際にファイル登録する必要がある
  • 年に2回だった試験日が随時実施されるようになったが、2022年4月12日から14日は受験停止期間となるので受験日に指定できない
  • 販売士の試験は各級で、試験時間や受験料が異なる
  • 3級と2級は、指定の講座や講習会を受講している場合に科目免除となる場合がある
  • 1級は、70点以上取得した科目を科目合格とする制度があり、翌年度末まで合格した科目の受験をパスすることができる
  • 受験当日は本人確認書類と電卓を持参し、遅刻をしないように注意する

販売士の資格は接客の技術というよりも、販売を行う小売業としての技術が身につく資格になっています。

今後のスキルアップを目指す方、小売業に転職を考えている方にもすごく強みになるのではないでしょうか。

ぜひ、こちらの申し込み方法などを参考にして、資格の取得に取り組んでみてくださいね!

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